きらきら眼鏡のレビュー・感想・評価
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愛する人を失うということ
特にファンというわけではないんだが当時は池脇千鶴にハズレなしと感じてたんで、彼女がダブル主演の1人というところを目当ての1つとして観た。ピュアでひたすらいい人という案外難しい役を嫌味にならずに見事に演じていて、そこは期待通りではあった。もう1人、というかメインの主演の子も、新人らしいが演技はしっかりしてて拙さはない。だがストーリーというか登場人物がちょっとなあ。主人公がちょっとクズっぽくてどうにも感情移入できない。妙にモテる設定なのに、メイン主演の子に華がなくイケメンでもないんで(演技はしっかりしてるが)、なんでこんなやつがそんなにモテるんだ?と感じてしまうのもどうも。他にも人物設定というかストーリー展開にやや納得できないところがある。んー、悪くはないが、期待したほどでもなかったかな。サブヒロインの1人の古畑星夏が可愛かった。
自分がどう捉えるか。
【池脇千鶴さんの魅力全開作 ”私ね、きらきら眼鏡、かけることにしてるんです。見たものぜんぶ輝かせる眼鏡”】
死ぬ側と残される側。
本なら読まないジャンル
発想が良い
あんまりきらきらしてない⁉
きらきら眼鏡をかけるということ
本日、初日舞台挨拶以来2度目の鑑賞をしてきました。
1度目の鑑賞時よりもあかねさんの「きらきら眼鏡をかけていないと壊れちゃいそうなんじゃないか」という危うさを強く感じました。
なので1度目の方が「私もきらきら眼鏡かけよう!」と捉えたのですが、今回は「きらきら眼鏡かけていられる時間を増やしたいたい、だけど壊れるまでずっとかけ続けなくてもいいよね。しんどいときはそれをちゃんと言葉にすることも必要なはず!」みたいな方向に少しシフトした感じがしました。
レビューでお見かけした、主任さんの
「心にシャッター降ろすことに慣れた」
も、確かに書かれていたように心が壊れないための自己防衛策であって、きらきら眼鏡とは対照的ですがそれは決して無責任なのではなく自分の保ち方の選択肢の1つなのだなぁ…と。
裕二さんが明海くんに見せた心の叫びは他界した父が重なって辛い場面でしたが、同時に明海くんの
「裕二さんはずっといる、どこにだっている」
に救われ、裕二さんの、父の、生きたかった今日を大切にしようと改めて思えました。
賛否両論。いや、否定が多数か。
好き嫌いがハッキリする映画です。作った側が見る側を選ぶ・・・そんな映画とも言えます。決して万人受けする映画ではありません。
この映画は、「間」と「表情」を感じて考える(想像する)のを楽しむ映画だと思いました。
ですから、ハリウッド映画のような単純明快かつ派手なストーリーを好む方は見ない方がいいと思います。みんなが喜ぶようなハッピーエンドでもありません。
これは好き嫌いが極端に表れます。
「きらきら眼鏡」という何か軽い感じの映画か?と思いきや、そうではありませんでした。
もっとこう、人間の本性に迫ってくるような「生と死」「善と悪」という大きなメッセージがこめられている映画です。
ドラマチックなストーリーでは決してなく、むしろ平坦な日常が淡々と描かれています。
ラストに主役公2人のありふれたラブストーリーにならなかった事もよかったです。普通そうなんですよね。
映画を見ていて感じたのは、その日常の異常なまでの普遍さを役者の皆様方がそれを感じさせないほど自然に演技をされてたことです。私は途中までこれが映画であることを忘れてしまっているぐらいでした。
W主演のお二人(金井浩人さん・池脇千鶴さん)、それ以外にもたくさん出演していらっしゃた役者さん、とてもすばらしい演技でした。本当に見事。
途中でアドリブだいぶん入ってる?と感じましたが、それがまた楽しかったです。
面白いと思った人には何度見ても面白く、刺さらなかった人には徹底的に面白くない映画です。
私はとても面白く感じました。今年一番、色々な意味で面白いと思えた映画でした。
映画館で見てみて是非を確かめていただきたい映画でした。
私はあと最低1回は映画館で見てみたいと思います!
船橋接待映画で映画(1800円で見るもの)以下
きらきら眼鏡は…
池脇千鶴もこういう役を演じるのか、と感嘆
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