さらば青春、されど青春。のレビュー・感想・評価
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さらば青春、されど青春。
教祖の青春時代が赤裸々に語られているドキュメンタリーだった。ほんとうだったら、スーパーマンのような青春の描き方にしたいだろうが、「本当のこと」という感じが伝わってきて逆に迫力があった。自分に引き充てて考えると、笑えない映画だった。「もっと純粋に人のために生きよう」と決意できる映画だった。
ポロリかと思いきや号泣
結構セット凝ってると思った。
時代設定が昭和で、そんなに知らないのですが一緒に行った年上組はツボだったそう。私も帰って色々調べた。
気楽に観れたけど、思い返すと結構色々詰まってて、奥が深いというより幅が広い?
誰にもある青春の甘酸っぱさが、ズシンと来て結構泣いた。
これはホントの話しなんですよね、何かスゴイ。
静かだけど、深く胸に響く映画
現代見失っている生き方を、考えさせられる映画。
人のために生きるとはどういうことなのかが分かり、自分の生き方を省みるための時間となった。
静かな満足感がある。
評価5で絶賛してるアカウントがこの映画だけしか評価してない謎
霊感がどうとか世界を救うがどうとかというオカルト映画でした。
幸福の科学という宗教団体が作った映画。
評価5で絶賛してるアカウントがこの映画だけしか評価してない謎現象が起きてます。
信者の方が頑張ってレビューしてるのかもしれませんがもう少しバレないようにやらないと。
このサイトの評価システムは簡単に操作出来るみたいですね。残念。
切なさ、苦しさ乗り越え。。
自分もサラリーマンやめて、今の仕事しているので、幸福の科学の映画、とはいえ、境遇に共感できた。(自分はあそこまで、ではなかったが。。) でも、清水冨美加さんの演技はすごいですね。。不思議と見終わったあとの、穏やかな気持ちが不思議でした。。
いろいろもったいない映画
教祖の青年期の葛藤、恋愛、宗教設立までを描く。
映画としては掴みどころがなく、どのシーンも均一的でつまらない。デカルトとかアーレント、ヒルティ、渡部昇一、岡潔の本が出てくるが、それらが思想体系にどのような影響を与えたかを示唆する箇所が一度もない。また本好きエリートが天啓を受けて宗教家になるくだりも、突然世界を救わなければいけないとなるのは雑な印象を受ける。
脚本、カメラワーク、ストーリー展開、CG、音楽どこをとっても低クオリティで、とくに主演の男は5流俳優で見るに堪えない。他の演者達が丁寧な演技をされるので、主役の下手さが目立って終始イライラした。
もっと工夫すればいくらでも良い作品になりそうなのに、ここは映画を連発している割にあらゆる面でインプルーブがない。
とても良かった
娘と行きましたが、娘はかなり終始泣いていました。なんだか心に響いてくる映画でした。娘は友達を誘って、また行くそうです。私も職場のみんなにオススメしています。とてもいい映画だと思います。
信者ではないですが友人の付き合いで。
毎年毎年映画に誘われる者です。
今年も恒例行事の様に行きました。
まず、今まで幸福の科学の映画に付き合わされ続けもう10年になるでしょうか…そろそろプロと呼ばれてもいいだろう私に言わせると、幸福の科学の実写映画を見る時に心得ておかないといけない事は「演技力にはある程度の目をつむる事」ですね。
これが無理だという人は厳しいかと。
その上での話になります。
まぁ「今回の映画は大川総裁の出版している本を忠実に再現する」と聞いていたので、せいぜい信者が楽しむもので「映画」としてのクオリティは三流ものと予想していました。
まぁ期待なんて1ミリも持たず映画館に行き、さて映画が始まった。
映画序盤…予想通り。まぁこんなもんだなとは思いましたね。
読んでいた本をわざわざ写したり、何かの伏線になるのかなーとか、一応意識して観ましたが結局伏線回収しないので…
おそらく本の中に書いてある描写を写したかったんでしょうね。
まぁ、予想通りか…ここで諦めかけてました。
しかし!途中から伝えたい事が見えてくると、「なるほど」と思うシーンが多くあり(ネタバレ含むので詳しくは書きませんが)いい意味で予想を裏切ってくれました。
そして中盤から終わりにかけては本当に良かった!
ただの自己満映画で終わるのかと思ってましたが、友人曰く後半になるにつれて原作にないアレンジが多かったとのことで、「映画」としていいものになってました。
あと、あの中ということもあってか清水富美加さんの演技は際立ってましたねw
本当可愛かった。
見て良かったなと思いました。
幸福の科学さんの映画は毎回考えさせられる所がありますね。
これは毎回そうですが「伝えたい事」のレベルが非常に高い。
一回見た天使のなんちゃらーみたいな映画を除いて、全体的にストーリー性のレベルは本当に高い。
それに見合う演技力がないことが最大の欠点ですね。
大川ひろしさん、もうちょっと頑張ってください笑
残念。
どうしても素人を主役にしたいのなら、信者限定で公開した方が良いと思います。せっかくの良いエピソードも一般の方には伝わりにくいように感じますし、教えが入っていない分、感動のレベルを上げないと。
千眼美子さんはやはり雰囲気がありますね。周りを固めた役者さん達もそれぞれに存在感があってすばらしかったです。
役者を含めたプロのスタッフの方々と映画製作をサポートした信者の方々に星ひとつずつ差し上げたいと思います。
なんど挫折してもへこたれない主人公がすごい@@
勉強一筋、隙間時間は全部読書!な主人公が、
親友とか、
カフェのマスターとか、
就職先の部長とか、
もちろん家族とか、
色んな人に支えられながら
使命のために立つお話で、
私も今までの人生いろんな人に支えられてきたんだなと
心が温まるお話でした、
千眼さんの歌が良かった❗
途中の自然の描写がどういう意味なのかが分かりにくかった様に感じました。
幸福の科学の映画としてはかなり抑え目な描き方で新しい形かなと思いました。
主人公の生き方がすごくてああいう人を模範して生きていくといいんだなと思いました。
千眼さんはやはり演技が上手だと思いました。
そして主題歌の「眠れぬ夜を超えて」がとても良くて。歌手としてはプロではないけど、表現力や歌に込めた思いが違うのかなと思いました。ジャンルは違うけど、松 たか子さんが歌ったlet it goもそんな感じがしたんですよね。
また、次回作が楽しみです(^-^)
分かりやすい
チケット貰ったので。
前回の君のまなざしのようなアクションシーンとかは無し。
現実を取るのか、理想を取るのかといったテーマなので、ある意味分かりやすいかと。
清水富美加の登場は後半から。もうちょい早く出てきてほしかったな。
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