さらば青春、されど青春。のレビュー・感想・評価
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さらば青春、されど青春。
ポロリかと思いきや号泣
結構セット凝ってると思った。
時代設定が昭和で、そんなに知らないのですが一緒に行った年上組はツボだったそう。私も帰って色々調べた。
気楽に観れたけど、思い返すと結構色々詰まってて、奥が深いというより幅が広い?
誰にもある青春の甘酸っぱさが、ズシンと来て結構泣いた。
これはホントの話しなんですよね、何かスゴイ。
評価5で絶賛してるアカウントがこの映画だけしか評価してない謎
切なさ、苦しさ乗り越え。。
いろいろもったいない映画
教祖の青年期の葛藤、恋愛、宗教設立までを描く。
映画としては掴みどころがなく、どのシーンも均一的でつまらない。デカルトとかアーレント、ヒルティ、渡部昇一、岡潔の本が出てくるが、それらが思想体系にどのような影響を与えたかを示唆する箇所が一度もない。また本好きエリートが天啓を受けて宗教家になるくだりも、突然世界を救わなければいけないとなるのは雑な印象を受ける。
脚本、カメラワーク、ストーリー展開、CG、音楽どこをとっても低クオリティで、とくに主演の男は5流俳優で見るに堪えない。他の演者達が丁寧な演技をされるので、主役の下手さが目立って終始イライラした。
もっと工夫すればいくらでも良い作品になりそうなのに、ここは映画を連発している割にあらゆる面でインプルーブがない。
信者ではないですが友人の付き合いで。
毎年毎年映画に誘われる者です。
今年も恒例行事の様に行きました。
まず、今まで幸福の科学の映画に付き合わされ続けもう10年になるでしょうか…そろそろプロと呼ばれてもいいだろう私に言わせると、幸福の科学の実写映画を見る時に心得ておかないといけない事は「演技力にはある程度の目をつむる事」ですね。
これが無理だという人は厳しいかと。
その上での話になります。
まぁ「今回の映画は大川総裁の出版している本を忠実に再現する」と聞いていたので、せいぜい信者が楽しむもので「映画」としてのクオリティは三流ものと予想していました。
まぁ期待なんて1ミリも持たず映画館に行き、さて映画が始まった。
映画序盤…予想通り。まぁこんなもんだなとは思いましたね。
読んでいた本をわざわざ写したり、何かの伏線になるのかなーとか、一応意識して観ましたが結局伏線回収しないので…
おそらく本の中に書いてある描写を写したかったんでしょうね。
まぁ、予想通りか…ここで諦めかけてました。
しかし!途中から伝えたい事が見えてくると、「なるほど」と思うシーンが多くあり(ネタバレ含むので詳しくは書きませんが)いい意味で予想を裏切ってくれました。
そして中盤から終わりにかけては本当に良かった!
ただの自己満映画で終わるのかと思ってましたが、友人曰く後半になるにつれて原作にないアレンジが多かったとのことで、「映画」としていいものになってました。
あと、あの中ということもあってか清水富美加さんの演技は際立ってましたねw
本当可愛かった。
見て良かったなと思いました。
幸福の科学さんの映画は毎回考えさせられる所がありますね。
これは毎回そうですが「伝えたい事」のレベルが非常に高い。
一回見た天使のなんちゃらーみたいな映画を除いて、全体的にストーリー性のレベルは本当に高い。
それに見合う演技力がないことが最大の欠点ですね。
大川ひろしさん、もうちょっと頑張ってください笑
残念。
なんど挫折してもへこたれない主人公がすごい@@
千眼さんの歌が良かった❗
分かりやすい
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