アカシアの通る道のレビュー・感想・評価
全1件を表示
タイトルなし(ネタバレ)
クリックして本文を読む
最初から浮かぬ顔のルベン。ちょっと走り出しただけでぐずりだしてしまう生後半年の赤子アナイだったのだ。国境を越えたときに置いてけぼりにするんじゃないかと冷や冷やさせられるし、途中ドライブインでは目的地までバスで送ろうと画策してたし、どうなることかと思ったけど、徐々に彼はやすらぎを覚えてしまう・・・あ、でも寝るなよ!危ない(笑)
てな感じで目的地に着いた時にはすっかり別れが寂しくなり、子連れデートに誘うルベンであった。気持ちはすっごく伝わる!
コメントする (0件)
共感した! (0件)
全1件を表示