「GOING TO THE MOON」牙狼 GARO 神ノ牙 KAMINOKIBA yonda?さんの映画レビュー(感想・評価)
GOING TO THE MOON
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あの娘の愛に触れたいと ずっとからまって 食い違ってのメガネ君のターンかと思って観ていたがジンガ回だった。
野性爆弾が持ちネタのゴマゴマ♫のオリジナルソングを歌っていたのが良かった。
犬マシンガンと骨ヌンチャクも非常に良かった。コスチュームも全体的に質が上がってる気がした。
闇堕ちして死んだ騎士ジュドーを蘇らせる為に黄金騎士の鎧が必要。バンビはメガネ君を利用してリューガとジャクズレの鎧をパクる。ホラー女ボスのリンザがそれを自分の計画に利用する、みたいなのが大きな流れ。
バンビが蘇らせる術をする瞬間に素材をリンザがすり替えてジュドーじゃなくてジンガ蘇らせてしまう。
リンザのメシア復活計画は男の子のピュアな思いの前に消え去り、ザコキャラ扱いで死ぬ。
リューガ!お前と戦いたかっただけだ!戦闘民族ジンガのせいで復活し損なった美乳メシア様は激オコ。ジンガの戦いはまだまだ続く!
リアンのアクションシーンも多め。パッケージ化されてるのは殆ど見てるがこの作品が一番良かった。
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