バンブルビーのレビュー・感想・評価
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配役は素晴らしいが、、
トランスフォーマーもマンネリ化してきていて、騎士王がとても残念だった中、原点回帰ともいえる今作はとてもよかった!
と言いたいが、バンブルビーと言うキャラ、旧車ビートル、主役の子はまさにピッタリなのにどうにもハマれない。
話の内容がどこかで見たような展開をなぞっていて既視感バリバリでした。
極力シンプルな内容なので見てて疲れないのはよかった、尺もうまい具合に収めたとは思うけど、相変わらず軍?セクター7を絡めたがる。
ジョンシナはよかったけどね、軍のやりとりよりバンブルビーと主役の子のドタバタをもう少し見たかったな
駆け足で絆深めて、あのラストの友情はとってつけたように見えます。
80年代感もとってつけたようで残念。
まあ、最新のCGに今風の顔の俳優なので仕方ないかな?
マイケルベイの気合入りすぎたトランスフォーマーより気楽に観れる
ようやく見ましたが、、、トランスフォーマーを期待するとダメ
映画自体は良く出来てると思います。トランスフォーマーシリーズを見たことない人でもOKなストーリー
でも青春物をみたいんじゃないんだよね 作を重ねるごとに変な方向へ吹っ飛んだトランスフォーマーシリーズですが、それでも、あの吹っ飛びと敵味方がよくわからんようになるごちゃごちゃな戦闘シーンが見たいわけで、、、、
なんだろうか次郎系のジャンクなラーメン食べに行ったけど、何故か、凄い美味しいさっぱり系塩ラーメンが出てきて、旨かったけど、コレジャナイ感がモヤモヤしてる感じです
口直しにシリーズ1作目見てみます
ハクション大魔王
IT化冷戦終結前夜の80'sをBEST_HIT_USAとETとハクション大魔王の書式で懐かしむ安牌の筈が、
底浅さ随一「トランスフォーマー」番外編で企画された故に幼稚に堕ちて凡打に。
惜しい。
見覚え有るタツノコプロ顔の主役女子、スピ製作「トゥルーグリット 」(凡打)の子役か。
凶暴化すると大体目が赤くなるのね
「パールハーバー」のトラウマでマイケル○○作品からは足が遠のきがちなのだが、本作は監督も別という事で気を取り直し鑑賞。結果シンプルストーリーに豪勢なCGという路線は変わらぬものの主演の子の熱演でそれなりに感動的に。(脇の男子は何しに出てきたかよく分からんが)。戦闘モードの変化点が良く考えたら○○マックスとおんなじじゃないか!洋の東西を問わず怖い=赤なんだね。あれ、偶然か伏せ字が同じ文字に…
’80鬼盛り娯楽作
1980年代は、なんだろう。物凄く印象的に残る。私自身1995年生まれで、リアルタイムで80年代を謳歌していないが、どこか「懐かしい」と思えてしまう。特にこの年代のアメリカには憧れに近い感情を持ってさえいる。
さて、そんな’80鬼盛りのシリーズ第6弾だが、前日譚となる初の作品だ。
マイケル・ベイが監督を降りたのが物凄く残念だったが、作風もガラリと変わり良い方向に行ったのではないか。前作等は物語が壮大すぎて、どこまで行ってしまうんだという思いが出てきてしまったが、今回の見直し的な構成で新しいファンも獲得できただろう。
予算は明らかに前作よりも低い為、変形シーンや戦闘シーンは正直物足りないのは否めない。代わりに描かれるのが、バンブルビーと少女の友情と成長。ここは、第1作で描かれたものと共通の部分である。本作を観るとオプティマスらが地球にやって来たタイミング等がずれてしまうが、そこは見て見ぬふりでいいだろう。
愛らしく、弱さと強さを秘めるバンブルビーにキュンとしつつ、心温まるストーリーで癒やされる。本シリーズがこうなるとは。何が起こるか分からないものである。
バンブルビー
ヒロイン役の子がとても良かった。ストーリーもかなり彼女に共感できる展開。彼女に何度も大丈夫?と聞くメモも良い役柄。
これはバンブルビーが声を手に入れる物語だった。
黄色と黒のバンブルビーカラーなエンディングも良かった。
TF"らしさ"が足りない
1本の映画としては歴代一完成度が高い。
ただし、正義のヒーローが暴言吐きながら敵の頭をぶっ飛ばしたりゴチャゴチャしまくった戦闘シーンや強引な脚本が、G1アニメとマイケルベイTFに共通するトランスフォーマー"らしさ"だったけど、今回はそういった物が一切無かった。
今までのTFを期待して観ると?ってなる映画。
RickAstleyの受難
トランスフォーマーみたいな感じだが予備知識は全然ない。スタインフェルドに惹かれて見た。
蜂に見える黄色いロボットが恒星間戦争で追われ行き着いた先が地球である。残虐な追手を逃れ、フォルクスワーゲンの姿で眠っている。地球の一介の少女Charlieがその眠りを覚ますのだが、なぜか時代設定が1987年である。
映画はロボットのアクションや特殊効果で魅せる目的の他に、80年代後期の流行歌を楽しめる人もターゲットしている。いや、むしろ懐メロが主役ではないかと思えるほどに全編を彩っていた。
Charlieはスミスが好きで冒頭からBigmouth Strikes Againがかかる。
映画中の1987年はラストアルバム、Strangeways, Here We Comeがリリースされている。「恋人が昏睡状態だ、深刻なんだ、わかってる」っていう曲もかかる。といってノスタルジーがまざまざ蘇るかというと、そうでもない。Bumblebeeはいい映画だが、懐かしさへ誘う設定はややあざとい。Sing Streetのように監督自身の半自伝的なものは別だが、きょうび懐メロで壮年受けを狙う映画はけっこうある。
でも映画はふつうに悪くない。2018年のスタインフェルドは22歳だが映画Bumblebeeでは誕生日を迎えたばかりの18歳役である。自動車整備工の父を亡くしていて日々不運に見舞われている。ビジュアルエフェクトと、いじめられっ子がそれを跳ね返し成長してゆくエッセンス、プラス懐メロで家族で楽しめる映画へ昇華していた。
しばしばRick Astleyがださい歌謡の代表格のように使われてしまうのを見る。当時からそうだった。ここでもテープが速攻で吐き出された。かなりのお約束感があって、なんかRick Astleyが気の毒になった。
【愛する人を守るための”決死の蜂の一刺し” ”80年代ポップ&ロックを効果的に使いながら、トランスフォーマーシリーズ最初期を描き出したヒューマンオートマティックラブストーリー。】
ー1987年、サンフランシスコ郊外の町で、18歳のチャーリーは亡き父の思い出を抱えながら、日々を過ごしていた・・。高飛び込みの選手としての未来を諦めつつ・・。-
■今作が素晴らしいのは、
・地球外の高度なロボット戦争を背景にしながら、
・地球にある使命を抱えて飛来した正義を愛するオートポッド戦士の小型のB-127ロボットが、
・一人の心寂しき少女と心を交わし、
・少女と、友人達と敵ロボット達を倒す姿を
・80年代、ポップ&ロックを効果的に使いながら、叙情感溢れる物語として描き出している所であろう。
ー 敵ロボットたちに声を奪われたB-127ロボットは、チャーリーと出会い、彼女が好んで聞く楽曲群を声にしながら、交流を深めていく。-
ー そして、チャーリーはバンブルビーを救出するために、”哀しき思い出のために封印していた”、水中へ決死の”高飛び込み”!-
<劇中で流れる、80年代、ポップ&ロック>
・ザ・スミス ”ビッグマウス・ストライクス・アゲイン”
・デュランデュラン ”セイブ・ザ・プレイヤー”
・スティーブ・ウインウッド ”ハイヤー・ラブ”
・ザ・スミス ”ガールフレンド・イン・ア・コーマ”
・ティアーズ・フォー・フィアーーズ ”エブリバディ・ウォント・トゥ・ルール・ザ・ワールド”
etc.
そして、
・カーズ ”レッツ・ゴー”
という楽曲群が、時にバンブルビーの、時にチャーリーの心の声として、劇中で、実に効果的に使われる。
<当初は、黄色い小さなビートルにトランスフォームし、少しビクビクしながら敵に向かうB-127ロボットがラスト、黄色いカマロにトランスフォームし、走り去る姿も印象的であるし、チャーリーが亡き父の思い出を吹っ切り、現在の家族と恋人未満の男の子と、新しい一歩を踏み出す姿も爽やかな作品。>
いちいち地球に来るな!よそでやれ
予告編観たら面白そうだったので観る予定だったが映画館では観ることはできなかった
実写のトランスフォーマーは初めて観た
トランスフォーマーは圧倒的に男の子向けの玩具だから普通なら少年が主人公だが今回は女の子
悪くはないが
人が死んでも血は飛び散らず水が残るだけ
ちびっことその親に対する配慮だろう
VFXはこの程度で十分
過度なVFXは観てて疲れる
「ハリウッドはすごいだろ」とドヤ顔で言われても「うるせーよバカ」と思う
黄色いワーゲン運転したくなった
キュート♪
チャーリーがキュート💕
自分の多感な頃を思い出す。
18歳、親からの誕生プレゼント、ちょっと違うよねー💦
子供扱いがウザく感じちゃうんだよね。
気に入らないカセットテープを取り出すくだりが微笑ましい😃
そしてラストも良い✨
ガチャガチャの連続だから、元気な時の視聴がベスト☺
本シリーズより良かった。
気になってはいたが観にいかなかった作品。
思い返せばトランスフォーマー1には衝撃を受けたもんです。
それから2.3と続くにつれ、時代的にお得意の映像も周りの映画と見栄えも変わらず、ただ長ったらしく眩しいく、車を見るだけの映画に成り果てました。
そんな作品のスピンオフ。
予告を見るとなんだか良い感じ。
久々にトランスフォーマー観てみるか!なんて軽い気持ちで観ましたが、かなり良かったと思います。
本シリーズより焦点を絞り他の星から逃げてきたバンブルビーと少しヤンチャなティーンエイジャーの出会いと絆を描く。
ストーリー的には小さくなったが、それが良かった。
特に眉間にシワを寄せ思考を凝らすような映画ではなくライトに楽しめる映画。
こう言う映画は何も考えず、酒でも飲みながら楽しみたいそんな作品でした。
本シリーズファンはもちろん本シリーズ前の話であり、トランスフォーマー未見の方でも充分に楽しめるはずです。
1番のお気に入り💕
トランスフォーマーの中でも、バンブルビーが一番可愛くて好きなのですが…
今までよりも更に可愛くなってましたね(笑)。
スピンオフと言うことで、バンブルビー全開です(笑)。
ヘイリー・スタインフェルドも好きな女優さんなので、本当に楽しめました♪
近所のヲタクの男の子も良いキャラしてたし、バンブルビーと地球を守る為に 立ち向かって行くヒロインの成長物語としても十分楽しめました。
バンブルビーの過去編の作品。 今作も可愛いです、ビーちゃん。 スト...
バンブルビーの過去編の作品。
今作も可愛いです、ビーちゃん。
ストーリー自体はよくありそうな感じですが、バンブルビー目当てで見るなら
最高の作品と言ってもいいと思います。
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