「へイリーの魅力の上にある一本」バンブルビー しげぴいさんの映画レビュー(感想・評価)
へイリーの魅力の上にある一本
ロボットの存在感がでかすぎて
時代の空気はさほど感じられず
しかしおいらの青春どんズバな曲が
次々と流れるそれだけで胸アツ。
地球外生命体モノの王道を踏まえた上で
父親ロスの捻くれ女子をへイリーが熱演
ほろ苦くも甘酸っぱい青春の1コマが
心に生暖かい何かを残してくれました。
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ロボットの存在感がでかすぎて
時代の空気はさほど感じられず
しかしおいらの青春どんズバな曲が
次々と流れるそれだけで胸アツ。
地球外生命体モノの王道を踏まえた上で
父親ロスの捻くれ女子をへイリーが熱演
ほろ苦くも甘酸っぱい青春の1コマが
心に生暖かい何かを残してくれました。