「キャラデザが…」映画ドラえもん のび太の宝島 mzさんの映画レビュー(感想・評価)
キャラデザが…
相変わらず、映画ドラえもんの脇役、とくに悪役のキャラデザがセンスなさすぎる(笑)藤子先生のイメージと違う!
ストーリーは短編をベースとしつつ、川村元気氏の脚本はそこそこの出来。テーマは親子愛。やや強引な展開もありますが、「テキオー灯」を使うくだりなんかは、マニアックで原作愛を感じました。大泉洋の吹き替えも良かったです。
なお、次回作は、「のび太の地底空洞説」のようですが、「のび太の竜の騎士」のリメイクの方が良かったな。
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