「なかなか面白い」ボーイ・ミッシング Takashiさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか面白い
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敏腕弁護士のパトリシアは、耳の不自由な一人息子ビクトルを女手ひとつで育てている。ある日、小学校へ行っているはずのビクトルが、傷を負った状態で森の中をさまよっているところを保護された。病院へ運び込まれたビクトルは、慌てて駆けつけたパトリシアや刑事たちに、見知らぬ男に誘拐されたことを告白。ビクトルの証言をもとに、ある男が容疑者として浮かび上がる。証拠不十分で釈放された容疑者を脅そうとビクトルの父親で元夫に依頼するが、彼らは容疑者を殺してしまうが、実はビクトルは学校でいじめにあっていたために嘘をついていたことがわかる。彼らから脅されたパトリシアはビクトルと引き換えに身代金を要求されてしまい・・・
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