「終わりに向かうほど面白くなる傑作」ベイビー・ドライバー RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
終わりに向かうほど面白くなる傑作
映画名も含め、面白そうに思えなかったので、スルーしてましたが、
評価が高い事と『ラストナイト・イン・ソーホー』のエドガー・ライト監督作という事で、意を決して観賞。
最初、まあまあかな?と思い観ていると、
終わりに向かうほど、どんどん、どんどん、面白くなっていき、
最後には、恐れ入りました、ナルホドと、なりました(笑)
傑作です。
ぜひ最後まで観て下さい。
終盤、あの人がとった行動は意外だったな…
ヒロインの女の子が『ツイン・ピークス』時代の若い頃のメッチェン・アミック似に似てて、マジで娘かと思った。
かわいい♥️
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