「一回目と二回目」女は二度決断する いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
一回目と二回目
ネオナチによる爆弾テロで夫と息子を失った主人公(ダイアン・クルーガー)、裁判に参加するが狡猾な弁護士により、思うように進まない。
主人公は自ら手を下すことを決意するのだが・・・。
ダイアン・クルーガーの幸せ、悲嘆、絶望、怒り、自己嫌悪などの表情が見事で感情移入してしまう。
コメントする
ネオナチによる爆弾テロで夫と息子を失った主人公(ダイアン・クルーガー)、裁判に参加するが狡猾な弁護士により、思うように進まない。
主人公は自ら手を下すことを決意するのだが・・・。
ダイアン・クルーガーの幸せ、悲嘆、絶望、怒り、自己嫌悪などの表情が見事で感情移入してしまう。