「月が綺麗ですね‼️❓」家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
月が綺麗ですね‼️❓
何で、死んだふりするのか、仮装するのか、表面上はわかるけど、深層的には理解できなかつた。
数度ならともかく延々と、仮装は原作にも無いのかもしれない。
失うことの恐れと、衝動的な行動は理解できる。
安田顕はハマり役だと思う。
でも妻役は違うと思う。
出来れば、多部未華子か二階堂ふみ、みなさんどう思われますか。
最初は笑えましたが、そのうち飽きてきました。
失うことの恐ろしさは、地震の後なので、痛いほど伝わりました、被災者のみなさんどうかご無事で。
テレビの録画で、楽しみました、すいませんでした。
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きりんさんのコメント
2024年1月2日
うん。
「失うことへの恐れ へのこだわり」。
・・そのアスペルガー症状なんでしょうね、彼女。
ぶっ飛んだ妻の演技と、しつこくて嫌になる毎日のパフォーマンス。
でもアサシン5さんのレビューを読んでいて、いま初めて気がついたのは「ああいう妻に三行半を突きつけるどころか、とことん付き合った夫にこそ」
(洒落た台詞はどこにも無くとも) 至上の愛が溢れていたなぁ・・ってことです。
僕もそうありたかったと、いまものすごく反省しています。
トホホのきりん
今年もよろしくお願いします😆