「ロベルト・デュラン」ハンズ・オブ・ストーン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ロベルト・デュラン
パナマが生んだ伝説のプロボクサー、ロベルト・デュラン(エドガー・ラミレス)の実録もの。
1960年当時、パナマはアメリカの統治下にあり、デュランはアメリカ人を毛嫌いしていたが、名コーチのレイ(ロバート・デ・ニーロ)は別だった。
ボクシングシーンはよく出来ており、シュガー・レイ・レナードとの確執は見せ場になっている。
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パナマが生んだ伝説のプロボクサー、ロベルト・デュラン(エドガー・ラミレス)の実録もの。
1960年当時、パナマはアメリカの統治下にあり、デュランはアメリカ人を毛嫌いしていたが、名コーチのレイ(ロバート・デ・ニーロ)は別だった。
ボクシングシーンはよく出来ており、シュガー・レイ・レナードとの確執は見せ場になっている。