「映画の為のオリジナル脚本 最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い...」今夜、ロマンス劇場で アップルさんの映画レビュー(感想・評価)
映画の為のオリジナル脚本 最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い...
映画の為のオリジナル脚本
最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い中、色々な映画をオマージュしたオリジナル作品、素晴らしい出来栄え
今の時代だから出来る、モノクロとカラーの映像のコラボ、ドローンを使った撮影
テレビは当たるが、なかなか良い映画に出会えなかった綾瀬はるかを、衣装とメイクの方の力で、彼女の魅力を150%引き出し、王女様として輝かせた
坂口健太郎の泣き顔反則技、レトロな衣装もぴったり
なんといっても、北村一輝の昔の俳優役サイコー
映像の美しさと音楽が、ラブロマンスを盛り上げ、ハッピーなラストシーンが、観終わった後、しあわせな気持ちにさせてくれた
コメントする