「三木作品として観たかった」坂道のアポロン ツアステ侍さんの映画レビュー(感想・評価)
三木作品として観たかった
「ぼく明日」を観てから三木作品が好きで、かつ小松菜奈さんのファンにもなり、期待感を持って鑑賞しました。
映画してはごく普通。
んーなんて言うのか、10年の想いやその時間の長さを感じられない作りが残念でした。
高校時代のコンテンツが全体を占めた事がこの感想になったんだろうな。
知念くんをキャスティングした事には疑問だな。
中川大志くんの迫力には、今後の活躍を期待できる彼個人的に飛躍の作品を予感させる。
小松菜奈さんは、単にファンなので観れただけで満足😅
どこかで「ぼく明日」とシンクロさせて観ている自分に反省😓
楽器演奏はさすが俳優。
プロ意識を感じさせる練習の片鱗がよく伝わりました。
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