「音楽で会話する2人の友情に涙」坂道のアポロン milktyさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽で会話する2人の友情に涙
オープニングは、原作の世界観を再現するような渋くてレトロな演出だったので嬉しかったです。
教室で鉛筆を持った千が薫の指の動きに合わせ、「モーニン」のセッションを始めたときは、音楽で会話する2人の友情の始まりにワクワクしました。
その分、最後の小田和正の主題歌は長崎のローカル感、昭和感が出てしまい違和感がハンパなかったので残念でした。
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オープニングは、原作の世界観を再現するような渋くてレトロな演出だったので嬉しかったです。
教室で鉛筆を持った千が薫の指の動きに合わせ、「モーニン」のセッションを始めたときは、音楽で会話する2人の友情の始まりにワクワクしました。
その分、最後の小田和正の主題歌は長崎のローカル感、昭和感が出てしまい違和感がハンパなかったので残念でした。