劇場公開日 2017年7月15日

  • 予告編を見る

「瀧内は乳首を見せる必要があったのか?」彼女の人生は間違いじゃない M下幸之助さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0瀧内は乳首を見せる必要があったのか?

2017年7月22日
PCから投稿

寝られる

まったくもって駄作です。
オープニングから、ダラダラとスタートします。
よって、2時間が長く感じます。
原作に縛られたのはいいわけです
駄作理由
1、瀧内は乳首を見せる必要があったのか?
→必要なし
2、瀧内の寄せてあげてのブラはまさにこの映画の本質をついている。
3、風俗=かわいそう とかという時代じゃないのでは?
4、登場人物が多いけど関わりが少ない
5、榎本と瀧内がカップルになるぐらいのサプライズがあるとおもたけど、なーんもなし
6、だらだらと、、、、
7、で結局何が言いたかったの?
→日本共産党万歳?
→補助金停止しろ?
→風俗女はかわいそう?

最後に
瀧内は、下まで脱いで、勝負かけたつもりだけど
大失敗。
裸は大事にするべきだ。
ホント、本人の演技力のなさの問題なのか?それとも監督の問題か不明。

ふぇらが上手なんか言われてるけけど、上げて寄せてのブラを
外したとたん、”え?小っちゃえ”という声が聞こえそうだ。
だから、いいたいのは、
瀧内は乳首を見せる必要があったのか?

見せる必要なし。
演技力がないから、裸とふぇらで話題作りは、終わってるぞ。。。

M下幸之助