「実話で当然だが、リアルさ、緊張感、残酷さ、非情さ、、半端ではない。...」ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 カエサルさんの映画レビュー(感想・評価)
実話で当然だが、リアルさ、緊張感、残酷さ、非情さ、、半端ではない。...
実話で当然だが、リアルさ、緊張感、残酷さ、非情さ、、半端ではない。演出、背景、撮影、演技どれも期待以上で、息を飲む。
唯一、最後の戦闘場面はあまりに流すぎ。
そもそもあの装備では弾がないだろうし、可能性ゼロで引っ張られても途中からは退屈なだけ。
戦闘シーン5分カットするだけで名作になったはず。
観ての満足度は高いです。
新宿武蔵野館
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