「全てが中途半端😤」ラプラスの魔女 ツアステ侍さんの映画レビュー(感想・評価)
全てが中途半端😤
好きな俳優陣で固め、
原作は東野圭吾氏。
祈りの幕が下りる時を先月に見て
感動の嵐で「さすが東野圭吾」と
期待して臨んだ本作品。
まず、ジャニタレが主人公にキャスティング
した時点で終わってんだな、やっぱ。
櫻井翔さんは、俳優として成長が見られないねぇ。
大学教授とは無理があると誰か意見言ってあげてよ😅
この映画何を見せたかったんだろう???
SF?
サスペンス?
VFX?
ストーリー?
ってなるぐらい中途半端💧
後半、佐藤江梨子さんの登場が観てる最中理解不能で、
なんでこんなボコボコにされるために出てきたの?
って思ったまま映画が終了😓
ここのレビュー読んで、あ〜殺された旦那の嫁さんかと
気づく始末⤵️
これじゃダメだわ👎
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