プリズン:インポッシブルのレビュー・感想・評価
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ドルフ・ラングレンの3人の仲間が出入り業者に変装し合流。 4人は首尾よく大金を奪うことができるだろうか? 見どころはちょっとセクシーなチリの女優さん。
動画配信で映画「プリズン:インポッシブル」を見た。
2017年製作/87分/アメリカ・メキシコ合作
原題:Larceny
ドルフ・ラングレン
コービン・バーンセン
ジョスリン・オソリオ
日本での劇場公開はされていない。
原題のLarcenyは日本語で窃盗罪のこと。
ドルフ・ラングレンは米国麻薬取締局
(Drug Enforcement Administration:DEA)の捜査官。
事件を起こし、米国の大使館員だと偽ってメキシコの刑務所に入る。
そこの武器庫には薬物売買に関する大金がある。
ドルフ・ラングレンの3人の仲間が出入り業者に変装し合流。
4人は首尾よく大金を奪うことができるだろうか?
見どころはちょっとセクシーなチリの女優さん。
殴り合い。
ガンアクション。
まあまあ緊迫感が続く脚本。
もちろん賛否はいろいろあると思うが、
オレは好きだね。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
最悪の刑務所というものの
メキシコの麻薬王の各氏が値を奪おうと、メキシコで一番危険な刑務所に潜入するのが主人公(ドルフ・ラングレン)。
しかし、みんな小綺麗でそれほど危険な感じがしないのはご愛敬。
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