劇場公開日 2018年3月30日

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「リュック・ベッソンの映画はもう二度と観ない。」ヴァレリアン 千の惑星の救世主 ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0リュック・ベッソンの映画はもう二度と観ない。

2018年3月31日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」2D字幕版で鑑賞。

※「トレイン・ミッション」見た後に鑑賞。

*概要*
28世紀の宇宙を舞台に、銀河の平和を守るエージェントの男女が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く作品。

*主演*
デイン・デハーン
カーラ・デルビーニュ

*感想*
個人的にリュック・ベッソン監督の作品はどれもあまり好きじゃないんですが、時間が丁度空いてたので鑑賞。
んーーやっっぱりつまらなかった!!良かった所は映像だけ。その他はマジでつまらない。

パール人がバイきんぐの小峠にしか見えないし、めちゃめちゃな展開だし、イカれた宇宙人ばかり、意味不明の連続。過去に見た「ルーシー」も駄作でしたが、最新作のコレもダメでしたね…冒頭シーンでイヤな予感がしたんだよな~(^^;

それにしても長かったな~…もうリュック・ベッソンの映画はこれを最後に観るのをやめます。新作が出ても恐らく見ないでしょう。

さよなら!

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ひろっぴ