「ファンタジーアクション」ブライト いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ファンタジーアクション
とあるロサンゼルスは人類、エルフ、オークたちが共存している社会だった。
エルフは上流階級で、オークは下層階級、この設定が人種差別を皮肉っている。
主人公(ウィル・スミス)はロス市警の刑事、相棒(ジョエル・エドガートン)はオーク。
ひょんなことから手に入れた、最終兵器ワームをめぐって、街のギャング、エルフのFBI、悪徳刑事らが入り乱れる。
これが劇場で公開されないなんてもったいない。
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