「太賀、あまり知らなかったけど、良いですね。」南瓜とマヨネーズ だーよしさんの映画レビュー(感想・評価)
太賀、あまり知らなかったけど、良いですね。
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臼田あさみの絶妙な溺れ女感。。せいちゃんの音楽のため、という言葉をタテに自分を正当化していく。好きだから?というよりは、義務感?からだったせいか、感覚的に痺れちゃうオダジョーにズブズブいきかけるものの、ブレーキ。原チャが回収されて、心も軽くなった表現は分かりやす過ぎたけど、こっちもスッキリした。あと、せいちゃんが練りに練ってつくった曲、それかーい!笑 とは思ったけど、太賀がいい声でびっくりした。原作読んでたはずだけど、あんまり思い出せず。家でみんなで飲んでたのとか、オリジナル脚本だよね?全体的にはいい話感出てたような雰囲気出しつつ、ただヤバイ女の男遍歴。みたいになってた…うわー、わかりみもある。。みたいな気持ちにもなるけど、あー染みた良かった的なものではなかった、かな。
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