「描かれる「等身大」は私にとっては過去。」南瓜とマヨネーズ だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
描かれる「等身大」は私にとっては過去。
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ツチダ気持ちよーくわかる。
わかるけど、彼女のような言動をそれじゃダメよって論破できるように自分を鍛えたのよ。
だからもう同情できないんだよね。ごめんね。
30半ばには同じ気持ちになれるんじゃないかな、考えることを諦めなければ。待ってるからおいで。
そんな気持ちでした。
バンド周りの人間関係も面白く、軽いオダギリジョーとイチャイチャしてーーーとか思い、楽しめましたが、今は昔なんですよね。
20代だったらドンピシャだったと思います。
大賀が働き始めるまでは、こいつ無理って思ってたけど、働き始め、ツチダと別れると決めた彼がとてもかっこよく思えました。
いい歌声だったなあ。
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