エジソンズ・ゲームのレビュー・感想・評価
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決着までをスリリングに追っている
今時もうどっちかというと、ジョブズVSゲイツのほうが腑に落ちる、というか感情移入しやすい世代の人が多いと思う。なので、成功を手にした年代からスタートするこのストーリーでどれだけの人が付いていけるんだろう、と思ってしまった。わりと公開が最近なので、そこが?だったりする。
エジソンはわかるけど、ウェスティンハウス?それ知らねえっす。GE、あるよねえ、エジソン絡んでたの?とか、アホの観賞でしかなくなる。なんか皆さん知ってて当然みたいなところがある。アメリカ人には馴染みが深いのかもしれないが、日本人だしさらに遠い。
と、それはこっちの無教養の問題だな。。
展開としては陣取りゲームのように送電合戦をしながら、最終的な決着までをスリリングに追っている。それ自体は理解しやすいし楽しめるような作になっている。
いけ好かない野郎だなぁ
WHは最初からフェンスを作らず、エジソンと手を組みたがっていたのにね。
あんなに、いけ好かない描かれ方したら、WH側を応援したくなるよね。
優れた発明や技術を組み合わせて、より良い物が出来るなら、それでいーんです、大衆は。
当初は世の利便性を向上させる為に発明を具現化しようと努力するのだろうけど、
やっぱり人によっては、名声や金、自己顕示欲に塗れちゃうよねー、分かります。
でも新しい技術が普及した世になると、開発者や普及者が誰かなんて大衆は意識しないんだよね、当たり前だけど。
それでもやっぱり歴史には名は残る、それが最高のモチベーションなのかね、
知らんけど。
ながら見には適さない
つまり難しいということ。
ちょっと長く時間のかかる作業があったので、アマプラで見れる映画を適当に選んだんだが、ちょっと失敗だった。
ながら見で済ますような内容じゃなく、全然ついていけなかった。
エジソンこそ天才発明家というのが、我々庶民のイメージなので、そんな彼の華麗なる活躍なのかと思いきや、電流戦争という随分社会派な戦いだった。
難しい。
トムホランドが可愛かった。
電流戦争
NETFLIXにて鑑賞
幼少の頃に読んだ漫画伝記シリーズの
エジソン。
発明王、絶賛な漫画でした。
エジソン好きな小学生
と言うか伝記シリーズの偉人はみんな好きでした。
で、エジソンズ・ゲーム
まあ、カンバーバッチにぴったりな役でした。
皮肉が詰まったエジソンばっちりです。
トム・ホランドな秘書、良かった。
電流戦争は、詳しく知らなかったので本作にて
ああ、こんなん攻防があったのかと関心しなが見てました。
結末は、直流交流てだけで分かったけどエジソンはウェスティングハウス、テスラと組んで欲しかった。
最後の万博でのエジソンとウェスティングハウスの会話は感慨深い
フェンスなんぞ作らなくていいんだ
広さが、2倍になる
たんなる、商業的な話なのか
私は、もっと世界規模に置き換えられないかと
思った。
意図は違うにしてもそう思わせてくれた考えさせてくれたこの映画に感謝
あ、エジソンさん、映画を作ってくれて本当にありがとうございました。
偉人、発明家エジソンに対する認識を改めさせられた。
天才的な発明家でストイック、常に一人で孤独に研究し、少しずつ一つずつ世の中に認められていく、、、そんなイメージだった。
全くそんな事はなく、予想以上に勝ち気。地位や名声も凄く気にして、勝ち負けに徹底的に拘る。エジソンの当初持っていた信念に凄く共感するも、結局は有耶無耶に。
このエジソンという天才の理解し難さは、同じくカンバーバッチ主演【イミテーション・ゲーム】に通ずる感も。
大きな違いはとにかくエジソンという人間性。妻と家族への愛の深さが唯一の救いか。
100分ちょっとと案外少な目の作品時間。
【エジソンズ・ゲーム】というタイトルにするには、ゲーム感や駆け引きは全体的に乏しく見えてしまう。史実に基づいている様だが、もっと脚色して楽しませてくれても良かっただけに残念。
脚本は決して悪くはないが、エジソンに対する知識無しでの視聴は展開に物足りなさも。後半はエジソンからフォーカスが変わり、エジソン、テスラ、ウェストンハウスとどんどん移り変わるのに違和感。演出がどうも盛り上がらなく、クライマックスもイマイチ纏りに欠けてしまった印象。徹底して最後までエジソン主観で展開して欲しかった。
もう一工夫出来たはずの勿体ない題材。ベネディクト・カンバーバッチに対し、マイケル・シャノン、トム・ホランドと、脇を固めてくれた分、楽しく観れたか。惜しい。
先にエジソンを勉強してから観た方が良かったかも。
エジソンとジョージ・ウェスティングハウスの電球戦争を描いた物語。
偉人エジソンについては、恥ずかしながら殆ど知識がない状態で鑑賞。
意外な程負けず嫌いで、意固地な性格だったんですね。天才でありながら奇人とは、何とも物語映えする人物です。
物語は、『電球戦争』と、「エジソンとその家族」、「エジソンと部下」、「エジソンとGウェスティングハウス」の人間模様を描き出します。
その役者達の演技には目を見張りますが、エジソンを知らない私からすると色々と詰め込まれた印象を持ってしまいました。
出来れば、電球戦争にもう少し焦点を当てて欲しいと感じました。
嫌な奴、エジソンというという意外性
前情報なしで観たので、途中までちょっとついていけていなかった。
直流、交流の知識がある方が面白かったかも。
映画のストーリーの面白さというより、こんなことがあったんだと知る機会にはなった。
知らなかった…
ウェスティングハウスのことも、こんなにエジソンが対抗意識を燃やし、ネガティブキャンペーンをしていた人だなんて。。特にウェスティングハウスの考える交流方式の危険性を示すためとなった電気イスの下りは酷い。この映画だけを見ると、エジソンは天才肌だが、傲慢なのに対してウェスティングハウスの方が断然好感が持てる。カンバーバッチはこの手の役がよく似合う。二人がラストで話し合ったように互いに協力はできなかったのだろうか。テスラのことももっと知りたくなった。万博で人々が無数の光に感動するシーンと初めて電気イスで死刑執行されるシーンのコントラストは印象的だった。金のために人を殺す兵器などに電気が利用されることを拒んだエジソンも心に残った。
フェンスなど作らないことだ。庭は2倍の広さとなる
映画「エジソンズ・ゲーム」(アルフォンソ・ゴメス=レホン監督)から。
「原題:The Current War」(電流戦争)を、
わざわざ「エジソンズ・ゲーム」にした意図は何だったのか、
ちょっと気になるところではあるが、意外と面白かった。
私のお気に入りは「シカゴ万博会場で2人が出くわすシーン。
電力送電システムをめぐって繰り広げたビジネスバトル=電流戦争に、
勝利した側のウェスティングハウスが、エジソンにこう話しかける。
「フェンスは奇妙なものだ。
隣家が作ると家が2つに分かれフェンスは共有に。
問題は片方の家がフェンスを設計し、それを作り、
そのための費用も負担する。だが、もう一軒は無料でフェンスが手に入る」
と、繰り広げられてきた「電流戦争」を例えた。
「君の案を奪ってはいない」と呟きながら、
「解決方法はフェンスの費用を折半にするか、フェンスなど作らないことだ。
庭は2倍の広さとなる、違うか?トム」と投げかけたことだ。
負けたエジソンも「話せてよかった」とその意味を理解した。
「2人は、新しいエネルギーで現代社会を創る」という目的は同じ。
いつまでたっても、フェンス越しにお互いを罵倒するより、
フェンスを取っ払って、大きな世界を創ろうよ、そんな提案にも思えた。
彼らのこういった競争があったからこそ、現代社会がある。
「エジソンは『電流戦争』に敗北後、
キネトグラフ、キネトスコープの特許を取得。
新産業の『映画』を創った」というテロップを見つけた。
こうしてこの作品を観ることができたのも、
エジソンのおかげなんだよなぁ、感謝。
タイトルからヒーローだと思われたエジソンを悪者として描き、そのエジ...
タイトルからヒーローだと思われたエジソンを悪者として描き、そのエジソンが敗北する物語を扱ったというのは意外性があった。
ただ、ストーリー自体はやや盛り上がりに欠けた感は否めない。
エジソンが嫌な奴。
エジソンのこと、そう言えば知ってるようで知らないなぁ
と思って見てたら、この映画の中では一番嫌な奴で驚いた。
人を殺す道具は作らないと言っていたエジソンが、
電気の覇権を握る戦いに勝つために、
相手を陥れようとする。
そして、そこにそれ以上の理由が見当たらないまま
終わってしまったので、
なんだ嫌な奴じゃん!と言う印象を受けた。
映画として面白いのは、
主人公が悪くて敵役が歩み寄ろうとする良いやつと言う
図式。
あとは永遠続く電気を巡る戦争を見せられ、
直列とか並列とか、もう理科の授業を見てるようで
しんどかった。
個人的には、
エジソンも相手の会社の名前を知らない(今はあるのかな?)
けどテスラモーターズは知ってるので、
この戦争の中どうやってテスラは生き残ったのかな?
と言うところが一番見所で、
その立ち振る舞いになるほどな!と思いました。
科学が未来を照らす
直流か、交流か。一応昔、学校の授業で習ったような…? なのに、ほとんど覚えちゃいない…。が、
19世紀後半のアメリカ、電力送電法を巡って繰り広げていた、直流派の発明王エジソンと交流派の実業家ウェスティングハウスの“電流戦争(原題『THE CURRENT WAR』)”。
そう見たら、なかなか!
勿論専門的な言葉ややり取りは飛び交うものの、知的な実録科学映画ではなく、思ってた以上にエンタメ度が高かった。
テンポも有無をも言わさず進んでいき、引き込まれたり、所々ついて行けなかったり。
一番の面白味はやはり、電流の覇権を巡って争った人々。
直流一本。他は聞く耳持たず。
妻子は深く愛するが、部下や商売敵にはかなり冷たい。
が、私欲は無く、例え大金を提示されても自分の利に反するのであれば断る強い信念も。
表向きは傲慢だが、その実は孤高。
ベネディクト・カンバーバッチが演じた事でイケメンなエジソンになったのはご愛敬だが、さすがクセある天才役はハマる!
一方のウェスティングハウス。
別に彼はエジソンのように交流一本!…と頭固くなく、そこは実業家。電球の特許を持つエジソンと組もうとさえしていた。
実業家だが科学に理解を示すが、ある時失敗して大事な仲間を亡くし会社が崖っぷちに立たされるも、諦めず反撃に出、革命的な足跡を残す。
そして彼は電子産業の先駆者となった。
マイケル・シャノンがこちらもさすが巧演。
二人の間に、もう一人。
ニコラ・テスラ。
彼もまた私欲持たず、ただただ科学を信じる若き発明家だが、それ故悲運も。
才能認められ最初はエジソンの元で働くが、酷い扱われよう。
別の会社で働くも、騙され、特許も技術も設計も全て奪われ…。
そんな時出会ったのが、ウェスティングハウス。ようやく、彼の才が光る。
最も感情移入させられる人物であった。
ニコラス・ホルトの好助演。
エジソンの秘書役にトム・ホランド。
二人が並ぶとどうしてもアレを思い浮かべちゃう。
そういやシャノンも別会社でアレだし。
電流以外の発明秘話も興味深い。
有名な蓄音機。それで亡き妻の肉声を…。
我々が大好きな映画。
しかしショッキングだったのは、電気椅子。まさかそれに携わっていたとは…。おまけに電気椅子の発明をウェスティングハウスにしようと秘密裏に…。
かのエジソン。偉人や歴史の陰は分からない。
今私たちが当たり前のように使っている電力。
それを巡って当時、激しい争いが繰り広げられたのは当然だろう。それほど革新的。
ならば、それを初めて発明した時、どう思っただろう。
人によるかもしれない。が、信念を持った人ならば。
科学が未来を照らす、と。
元々は2017年の作品。
某プロデューサーのせいで長らくお蔵入りされたが、やっと光が照らされた。
正直後一歩惜しい作品であったが、知られざる歴史の逸話を知れただけでも見る価値あった。
アメリカンビジネスマン、エジソン
良くも悪くもアメリカンビジネスの世界。
これらが有ってGAFAが今あるのが良く分かる。
天才を見出し担ぐ人達の話でもある。
天才だけでは勝てないのも分る。
主人公にするならテスラの方が面白いだろうに。
あのエジソンが!!
他の映画と間違えて観はじめたら…
あれ?エジソン??
あー、テスラだ!と
あの教科書で教わった発明家の伝記映画でした。
映画を観ていて、エジソン酷いなーちょっと話を盛っているのかなーと思って、後からWikipediaを見てみたら 映画のストーリーそのまんまだった!
エジソンの見る目が変わりました。
予告・宣伝のミスリード?
だまされた感で、評価が低くなる。…勘違いした、無知な私が悪いのだろう…。
原題『電流戦争』。
電気を各地域・各家庭・各事業所に送る方法・受注のシェアの戦い。
後半の入札風景を見ると、エジソン側とウェスティングハウス側以外にも、入札業者がいるようだが、映画ではこの二社の覇権争いに絞っている。
直流形式がいいのか、交流形式がいいのか?コストの問題…。安全性の問題…。
形式の利点・欠点にも触ってはいるが、性能の議論は置いておいて、足の引っ張り合いが描かれる。
否、足の引っ張り合いではなく、映画では一方的にエジソン氏がけしかけるように見える。だから『エジソン(がしかけた)のゲーム』なのか?
直流・交流と聞いて、小学校での、豆電球を、縦に乾電池を繋げた実験、並べて横に繋げた実験が頭に浮かびながらの鑑賞(合っているのか?)。その程度の知識で観たので、なんで直流式は安全で、交流式では死ぬのかすら理解できない。電流が心臓等を通ってしまえば、落雷でだって死ぬじゃないか…。
それでも、発明したものが勝手に使われる悔しさとか、
失敗に失敗を重ねて、やっと完成したものを見られる瞬間(才能)への憧憬とか、
共感できる部分もある。
けれど、ん?
エジソン氏だって、他の人が発明した白熱電球を改良しているじゃないか。だのに、何、あのこだわり…。
ウェスティングハウス氏だって、空気ブレーキを発明しているじゃないか。その時の気分はどうだったんだろう?エジソン氏と”発明”にかける想いを語り合いたかったのかな?
高潔な信念を持っていたエジソン氏が、ウェスティングハウス氏に追い詰められて、次第になりふり・信念構わずと落ちていく様が描かれていたのか?
後で筋を思い返してみるとそんな風にも思えるが、鑑賞中はそんな風にも思えず。
奇人変人伝説も、エピソードとしては取り入れられていたし、カンバーバッチ氏も表現していらしたが、傲慢さだけが印象に残るだけで、人情味あふれるエピソードとかもあるけれど、人物像がネット記事の寄せ集めのようだった。
ウェスティングハウス氏も、途中、破産の危機に見舞われて、手を打つ。
その攻防が、煽っているような描写なのだが、今一つ伝わってこない。
隠し玉であるはずの、テスラ氏やインサル氏が活きてこない。特に、インサル氏はいなくてもいいくらい。
妻に支えられたウェスティングハウス氏と、妻を亡くしたエジソン氏。
相棒を亡くしたウェスティングハウス氏と、後半唐突にエジソン氏の相棒に格上げされるインサル氏。
その関係性がうまく織り込まれていない。
さらに、映画の印象を混迷させてくれるのが、ポスター・予告。
ポスターの「天才発明家VSカリスマ実業家」そうか?
テスラ氏。エジソン氏をしのぐ天才と言われつつ、映画の中では常にお金に困窮している。なぜ?実績を汚い実業家たちに吸い取られているの?
エジソン氏。発明王ではあるが、映画では発明家としての姿より、実業家としての算段が描かれる。
ウェスティングハウス氏。実業家としての側面を強調して描かれるが、上述のように、発明もしている。
事業家としての格の違いという点では、この三者の対比が興味深く描かれている。
予告にある「未来を照らすのは誰だ?」に、明るい未来だけを期待した私が悪いのだろう。
クライマックスの画面分割からすると、決して、明るい未来だけを描きたかったのではないのだろう。
史実の列挙とはいえ、この見せ方に、気分が悪くなる。
そして、とってつけたような、気分直しのデザートとも言いたくなるような映像、栄誉への哲学と後日譚が流れ、監督は、この映画の製作者たちは何を撮りたかったのかと唖然としたまま、映画は幕を閉じる。
しんみり、温かな気持ちで締めたいのに、上述の画面三分割の意図が棘のように突き刺さって、ざわつく。もやもや。
それでも、映像が凝っていて目が釘付け。
俯瞰した映像の多様。
コマドリしたフィルムの映像。-キネトグラフを発明したエジソン氏へのオマージュ?
暗闇から、ろうそくの薄明るさから、電気の光が煌々と輝く場面の見せ方。
それになりより、当時の風俗。
うっとりするような煌びやかな衣装に、調度類。
ああ、蝋燭の灯の元だから、ビーズとか光沢のある生地が流行ったんだと納得。
質素なれど、温かみのある衣装に、調度類。
列車のコンパートメント。
なにより、子役たちが天使。いたずらでさえ許せてしまうほどかわいい。
物語のエグさは頭から飛んで行ってしまい((笑))、遊園地にいるような錯覚に陥る。
役者も、シーン・シーンは見事な演技。(特に、親子・夫婦のエピソード)
けれど、なんだろう。スッキリしない。消化不良。
特に、『イミテーション・ゲーム』を意識した宣伝が、先入観となって邪魔をする。勿体ない。
唯一、ウェスティングハウス氏の安定感が印象に残る。
東京国際映画祭2020 野外ステージにて鑑賞。
映像と音がズレていて、そこも映画に入り込めない一因だった。
無料鑑賞で文句を言ってごめんなさい。
主役はエジソンではない⁈
カンバーバッチとトムホが師弟役で共演⁈ということで公開当時見に行きと思ってはいましたが、近くの劇場で上映しておらず、やっと観れました。
感想
エジソンズ・ゲームなのでエジソンが主役だと思っていましたが、ライバル役のウェスティングハウスが美味しい役でしたね。主役のエジソンは手段が非人道的な方法ばかりで悪役のように演出されていて正直意外でした。結果、ウェスティングハウスを応援していましたw。しかし、エジソンと助手との友情は胸熱でその点でエジソンを応援している自分もいて、優柔不断な気持ちラストまで観ていました。ラストはウェスティンが勝ち、ステラまで勝利をもぎ取るというある意味予想外の展開!エジソンも勝利を認め、全員がハッピーで終わる。良いじゃないですか。
しかし、ドキュメンタリー番組をダイジェストで見せられているような物語展開には不満点を覚えました。NHKなどでゆっくり観たいとも思いましたね。
総評
エジソンの悪役的な演出が新しい映画で必見の一作だと思った。なにより、トムホとカンバーバッチが素敵すぎます!
全118件中、21~40件目を表示