カンフー・ヨガのレビュー・感想・評価
全91件中、41~60件目を表示
助手は何処へ
明るい
ジャッキー最高!
と言いつつ、劇場でジャッキーを観るのは久しぶり。アクションシーンも多く、闘いのバリエーションもあって楽しめます。ぜひ大スクリーンで観て欲しい金のかかった大作!
ドローン飛ばしたり1.6億ドル無駄にしたり氷掘削したり、中国の勢いとスケールのでかさと金の力を実感できる。スゲー。だいたい中国とインド両方の市場狙って映画作る発想がすごいよ。
強引でハッピーなラストも楽しい。
ジャッキーがカッコつけて木人やり出すのもかわいい。仏像に思わず手を合わせるシーンはなんかじんわりしました。植民側にはない発想。
ストーリーはよくわかりませんでした。まあそこはどうでもいいかな。最初のCGいるかな。
最近のアジアの大作映画は韓流アイドルがイケメン役でよく出ている。ジャニーズももっとグローバルに活躍してほしいな。
お元気そうで何より!
「こんなんクソ映画ですわ!」
と 井筒監督気分に成れる映画です
余りの中国プロパガンダぶり ジャッキーは客寄せパンダに 目も死んだジャッキーが観れます。
魂を売るとはこういう事なのか
インディジョーンズ中国ジャッキー版というか パクりの粗悪版 ギャグを沢山いれてくるが それが全て間延び アクションを全て殺す
そして ドバイやインド海外ロケの観光紹介ぶり…日本もバブルの頃はこんなのあったなあ
唯一 ラストのダンスだけは 役者がイキイキしてたなあ どうせなら全編ボリウッド&ジャッキーの方が 「一帯一路」プロパガンダとしても 映画としても面白かったのでは…
お金を出す者が映画に口をだすとジャッキー&スタンリー・トンのコンビでもこんなになるんだなあ
突っ込みどころは切りなくあります。
えっ!?ジャッキー映画過去最高興行収入…(´Д`|||) きっと中国では酔拳もラッシュアワーも公開されなかったんだろうな…
ジャッキー・チェンの魅力満載(*^ー^)ノ♪
ジャッキーからのお年玉
ここのところ、政治色の強い作品やシリアスな作品が多かったジャッキーだが、久々に王道路線に帰ってきた!!
『ライジング・ドラゴン』で大掛かりなアクションは最後と言っていたジャッキー。だが、正直、それ以降の作品はどれも物足りない印象が拭えなかった。やっぱりジャッキー映画の魅力はテンポの良いカンフーと、手に汗握るスタントとの融合、そして、現代版バスター・キートンとも言うべきコミカルさにあるはずだ。
そんな期待に本作はバッチリと応えてくれている。90年代に『レッド・ブロンクス』や『ファイナル・プロジェクト』でジャッキーの魅力を十分に引き出したスタンリー・トン監督は今回もジャッキー映画のツボをしっかりと押さえてくる。ハリウッド映画とは違う香港映画の独特のテンポがなんとも小気味良い。
ここでストーリーの粗さを気にするのは野暮というもの。氷河での格闘、ドバイでのカーチェイス、そして、インドでの秘宝探しと畳み掛けるようなドタバタアクションは純粋に楽しいと思わせてくれる。やっぱりジャッキー映画こうでなくちゃ!ファンには嬉しいお年玉映画として有り難く頂戴しよう!
相変わらずのジャッキー映画
ジャッキー映画だね
お正月、見るモノが無かったので、今年のお正月は「ジャッキーの映画を楽しむか」と思い見てきました。
ま、毎度のジャッキーらしい映画でありました。
ある意味、「ホッと」させられるかな、アクションシーンはCGと組み合わせて楽しく出来ているし、展開もよく分かりますが、ジャッキーの笑顔を見ているとそれも直ぐに許せてしまう。
今回、インドを絡ませて映画が出来ているので、ラストはインドの映画界に合わせて出演全員で踊り出します(笑い)逆に言えば、何時ものNG集が無かったので、エンドロールはつまらないかな・・・・
余談ですが、スタローンの「ランボー」のリメイク権をインド映画が獲得して、「ランボー」をリメイクするらしですが、ランボーもラストは、皆で踊り出すのかな・・・・
ま、ジャッキー
CG
いつも楽しいジャッキー・チェン映画
ライオンとのカーアクションが最高
かつてない多幸感。
ジャッキーの大サービス映画だ!
まだまだいけるよ!ジャッキー!
全91件中、41~60件目を表示