カンフー・ヨガのレビュー・感想・評価
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助手は何処へ
助手の一人が途中から見当たらないような。
アクション控えめではあるが、いつものジャッキー映画。
言うほどヨガは出てこないし、
ジャッキーが大きなピンチに見舞われることもないけれど、
深く考えずに楽しむのが吉か。
登場人物多すぎる感じがした。
アイドルグループとか無理に使わなくても良いのでは。
大人の事情なのだろうか。
明るい
初っ端からシアターを間違えたのかと驚き、前半から深く考えたらこちらの負けだと確信し、エンドロールの途中で完全に音楽が止まり、客席が「…ざわ…ざわ」と困惑の渦に叩き込まれる映画でした。でも明るくて良かったよ。最後のシーンで爆笑した。
ほぼ全てが意味のない娯楽映画って感じなので、全然お薦めは出来ないんだけれど、批判も全て笑って流してくれる圧倒的な包容力があるから、疲れた心にじんわり染み渡る何かがある。
また、動物が出て来るシーンが多いけれどその全部がカオスなのだが、動物を出したら子供が喜ぶとか何か意図があったのかが気になる。
ジャッキー最高!
と言いつつ、劇場でジャッキーを観るのは久しぶり。アクションシーンも多く、闘いのバリエーションもあって楽しめます。ぜひ大スクリーンで観て欲しい金のかかった大作!
ドローン飛ばしたり1.6億ドル無駄にしたり氷掘削したり、中国の勢いとスケールのでかさと金の力を実感できる。スゲー。だいたい中国とインド両方の市場狙って映画作る発想がすごいよ。
強引でハッピーなラストも楽しい。
ジャッキーがカッコつけて木人やり出すのもかわいい。仏像に思わず手を合わせるシーンはなんかじんわりしました。植民側にはない発想。
ストーリーはよくわかりませんでした。まあそこはどうでもいいかな。最初のCGいるかな。
最近のアジアの大作映画は韓流アイドルがイケメン役でよく出ている。ジャニーズももっとグローバルに活躍してほしいな。
お元気そうで何より!
いやー、ディアゴスティーニが中途半端な所で打ち切りになってからモンモンとしてました(笑)
もうね、ふりかけで例えるならのりたまのような、普段は気にもしてないんだけど、時々無性に観たくなる、そんな感じですなw
何しろ元気そうで良かった。エンディングも最高です(笑)
「こんなんクソ映画ですわ!」
と 井筒監督気分に成れる映画です
余りの中国プロパガンダぶり ジャッキーは客寄せパンダに 目も死んだジャッキーが観れます。
魂を売るとはこういう事なのか
インディジョーンズ中国ジャッキー版というか パクりの粗悪版 ギャグを沢山いれてくるが それが全て間延び アクションを全て殺す
そして ドバイやインド海外ロケの観光紹介ぶり…日本もバブルの頃はこんなのあったなあ
唯一 ラストのダンスだけは 役者がイキイキしてたなあ どうせなら全編ボリウッド&ジャッキーの方が 「一帯一路」プロパガンダとしても 映画としても面白かったのでは…
お金を出す者が映画に口をだすとジャッキー&スタンリー・トンのコンビでもこんなになるんだなあ
突っ込みどころは切りなくあります。
えっ!?ジャッキー映画過去最高興行収入…(´Д`|||) きっと中国では酔拳もラッシュアワーも公開されなかったんだろうな…
ジャッキー・チェンの魅力満載(*^ー^)ノ♪
ジャッキーファン必見の作品。
テンポの良いカンフーと、呼吸を整えるヨガの組合せが意外にもマッチしていて、ジャッキーと美女がカッコ良く、コミカルな映画!
エンディングの出演者全員のダンスでは、可愛いジャッキーが見られます。
笑いあり、涙ありで、楽しめる作品。
ジャッキーからのお年玉
ここのところ、政治色の強い作品やシリアスな作品が多かったジャッキーだが、久々に王道路線に帰ってきた!!
『ライジング・ドラゴン』で大掛かりなアクションは最後と言っていたジャッキー。だが、正直、それ以降の作品はどれも物足りない印象が拭えなかった。やっぱりジャッキー映画の魅力はテンポの良いカンフーと、手に汗握るスタントとの融合、そして、現代版バスター・キートンとも言うべきコミカルさにあるはずだ。
そんな期待に本作はバッチリと応えてくれている。90年代に『レッド・ブロンクス』や『ファイナル・プロジェクト』でジャッキーの魅力を十分に引き出したスタンリー・トン監督は今回もジャッキー映画のツボをしっかりと押さえてくる。ハリウッド映画とは違う香港映画の独特のテンポがなんとも小気味良い。
ここでストーリーの粗さを気にするのは野暮というもの。氷河での格闘、ドバイでのカーチェイス、そして、インドでの秘宝探しと畳み掛けるようなドタバタアクションは純粋に楽しいと思わせてくれる。やっぱりジャッキー映画こうでなくちゃ!ファンには嬉しいお年玉映画として有り難く頂戴しよう!
相変わらずのジャッキー映画
ジャッキー・チェンの映画はどれ観てもコミュカルなカンフーでいつも同じ気がします(T_T)
今作もそうでした(^^;
ただ今作はインド合作という事でインドの女優さんも多数出演してたけどディシャ・パタニさんはまさに美女!ボリウッド映画観ててもインドの女優さんは美女が多い!
アクションシーンは結構楽しめました^ ^
ジャッキー映画だね
お正月、見るモノが無かったので、今年のお正月は「ジャッキーの映画を楽しむか」と思い見てきました。
ま、毎度のジャッキーらしい映画でありました。
ある意味、「ホッと」させられるかな、アクションシーンはCGと組み合わせて楽しく出来ているし、展開もよく分かりますが、ジャッキーの笑顔を見ているとそれも直ぐに許せてしまう。
今回、インドを絡ませて映画が出来ているので、ラストはインドの映画界に合わせて出演全員で踊り出します(笑い)逆に言えば、何時ものNG集が無かったので、エンドロールはつまらないかな・・・・
余談ですが、スタローンの「ランボー」のリメイク権をインド映画が獲得して、「ランボー」をリメイクするらしですが、ランボーもラストは、皆で踊り出すのかな・・・・
ま、ジャッキー
CG
劣化版ジャッキー。CGで手抜きしてる?と疑うくらい、CGが多いです。ゲームの戦国無双か!という冒頭の謎の全編フルCGは苦笑。また、コマ送り連発で画面が、カクカクしてます。若干引きながら、くだらねーと思いつつ観ました。ラストも、なんじゃそりゃ、です。何、その中途半端なインド映画感。ストーリーもツッコミどころ満載で破綻してるけど、多目に見てあげましょう(汗)ジャッキーも年だし。結局どこがカンフーヨガだったのか。
いつも楽しいジャッキー・チェン映画
元気なジャッキー・チェンに会えて大変良かった。
戦国無双とか(よく分かってない)のゲームみたいなイントロダクション、ライオンと相乗りする愉快なカーチェイス、そしてクライマックスの闘いを終えてからは、ジャッキー・チェンと主要キャストと、それから大勢のダンサーによるノリノリのダンス。いつものNG集がないことなんて気にしない。近年稀に見る終り良ければ全て良し。
新年一発目から最高の映画でした。
ライオンとのカーアクションが最高
ジャッキーのカンフーとヨガが融合するのかと思ったら、ヨガはあんまり関係ない。ま、インドとからんだジャッキーの映画ってことで納得させた。
展開が強引なところも多いが、アクションを楽しむ映画だからそんなに気にならない。逆に気になったのはCG の粗さ。CG だなーともろわかりなのは残念だった。
よかったのはライオンを乗せたままのカーアクション。CM で見て知っていたが笑ってしまった。
かつてない多幸感。
別にカンフーでヨガはしてないけど細かい事はいいんだよ楽しめ!みたいな謎の勢いとノリでやってみたみたいなシチュエーションの数々に最後はぶん投げられてワチャワチャになってしまった。
だがそれがいい。
無意味に後部座席にライオンが乗っていても構わない。インドと中国の魂のステージが同じでいっそ安心感がある。歴史に敬意を!!
ジャッキーの大サービス映画だ!
あけましておめでとうございます。
今年1番の劇場鑑賞!
いやー!ジャッキー元気やね。
車もバンバン潰すなあ
しかも美女に囲まれて鼻の下びーん!
とくに、助手役の人、ムチミヤ 綺麗です。
ヨガインストラクターなんやね!
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