「難病ものは幸せの場面が必ず先にある。」彼女が目覚めるその日まで 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
難病ものは幸せの場面が必ず先にある。
ニューヨークで働く記者スザンナが難病に侵される話。
難病っていうのは分かりますが、アホに見えるのが病院の医師。
ニューヨークですよね?どっかの田舎村医院じゃないですよね?
両親がどの医者も病名が分かっていないと気付くまで1時間。。。「遅すぎやしないか?」と思う内容にグッタリ。
まともな医師まで65分後である。
(どう観ても「こいつアホだろ」と思う医師有)
まぁ主役のクロエちゃんがいなけりゃ面白味もないだろうし、展開も分かりきった展開なので映画ならではの何かを期待はしていたのだが。。。
病気中恋人や両親との愛も少なく、ある医師で簡単に終わっちまいやがった💦
これなら「世界仰天ニュース」内でもいいかな。感あり。
色々な難病知りたい方はどうぞ。
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