「ラスト30分が残念過ぎる」ビブリア古書堂の事件手帖 ハリソンさんの映画レビュー(感想・評価)
ラスト30分が残念過ぎる
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原作は未読です。>読み始めました。
ラスト30分がもう少し違ったら、評価も違ったかもしれません。
お店に火を着けたことをあっさり告白。
犯人がわかって、バイクに追われて、海に逃げる。
なぜか本を投げ捨てる。
本当にこんな話なんだろうか?と逆に原作を読んでみたくなりました。>読み始めました。
出ている俳優さんは、皆さん素敵でした。それだけに残念だなあと思います。
おばあちゃん、この映画の内容で、孫を2回も叩く必要ないでしょう、、、。>これは原作通りでした!
むしろ、理由を知らずに、おじいちゃん、おばあちゃんの思い出の本を売ってしまう、、、。>これも原作読めばわかりました。
ビブリア古書堂って、こんな感じなんだ〜という映画です。
>原作読み始めて、映画は原作を超えてなさそうです。
しかし、映画を観てから読むと、よりイメージしやすくなっているように感じます。
やっぱり、脚本が大切ですね。
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