「カワイイ」赤毛のアン yuriさんの映画レビュー(感想・評価)
カワイイ
掛かっているカレンダーの今月の写真がカナダ(プリンスエドワード島)なので、その風景が見たくて鑑賞。
写真の景色は、湾沿いにカラフルな小屋が並び、その後ろになだらかな丘が続いていて、かわいい切妻屋根の家が点在しています。
「赤毛のアン」の舞台、プリンスエドワード島は、13歳の私が行きたい外国第1位の場所でした。それまでの1位はスイスです、もちろんハイジの影響で。
映画自体は、悪くはないけど良くもないです。30分のドラマを3本観た感じ。人物については、ダイアナが大き過ぎ、ギルバートがガキ過ぎ、マシュウはイメージと違います。でもアンの再現度が高くて、本から抜け出したみたいです。島の美しい自然は表現しきれていないと思います。
それでも、本では分からなかった当時の生活に触れられたし、国旗がカナダ国旗じゃなくて英国旗なんだとか、知ることが出来ました。何より、キルトや花柄の壁紙や食器などカントリー調の調度品と女の子たちのドレスがとても可愛くて萌えました。
こんばんは♪
共感コメントしていただきましてありがとうございました😊
偉そうに書いていて、反省❣️
ゆり。様が、そこに注目されるとは思いもしませんでした。
確か、文庫本でNo.1〜10迄あったんです。それを一時期何回も繰り返して読んでいたのです。ほとんどの文章は、アンの平凡な日常でとるに足らないというか、色々な事件とかギルバートとの関わりがダイジェスト的に集約されて1,2冊で出ていたと思います。読んだわりに忘れていますが💦
ゆり。様のキャストへのイメージを拝読させていただいて納得いたしました。
そう、ですね。場面場面というのもありますね。アン、そばかす無かったですね。白人の方は、白いのでそばかすができやすいと聞いたような。今日もDM来ていてモデルの女の子のそばかす、顔一面でした。 ギルバートやめてほしいですね。
🌺コメントの事、どうぞお気になさらずに。ゆり。様のコメント大歓迎ですが、
またお時間が許す時で、と言いながら、また私、書いてしまうかも、ですが、
無視していただいて結構です。
今日はありがとうございました😊
また今後ともよろしくお願いします🤲
おはようございます😃
共感いただきましてありがとうございました😊
プリンスエドワード島は、以前女性誌でもアンに関連して特集していたのを見たことがあります。
勝手ながら、
映画自体、明るくて軽〜〜い感じ。
カナダ🇨🇦製作、お孫さんが⁉️
鑑賞した今、どなたかいい監督さんがまた今後作ってほしいと願っています。
ダイアナはデカいですが、お顔が綺麗でおとなしめなので、私はokです。
ギルバートは激しく同意❗️
もうやめてイメージ狂う、
卒業でも成長無し❗️
それに、ギルバート自身が、アンに教職を譲った事言っています。駄目です。
アンは、ゆり。様と違い、
頭がまわり口達者ながら素朴さも併せ持ったイメージと違います。
マシュウは、もっと背の高いスマートなイメージですか?
マリラが違いました。もっと中肉中背な体格、こんな大柄ではなく。
島の自然は駄目でしたか?
家の中、素敵でした。
英領だったからですね。
ああいうレースや刺繍やキルトなど昔は手作りで、味のある心がこもった小物が溢れていたのではないかと思います。再現度高いですね。
(昔の欧米のドレスなども凄く手がこんでいたのではと思います。)
書いてしまいました。
文庫本10冊を何度も読んだ身としては、
イメージが違い過ぎまして。
TVドラマの方がいいと教えていただいたので、一度そちらをら観ようかと思っています。
長々とお邪魔しました。
また今後ともよろしくお願いします🤲