「白い喪服」北の桜守 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
白い喪服
樺太で生活していた主人公(吉永小百合)、ソ連の突然の参戦により夫(阿部寛)は応召、息子二人を連れて逃げまわり本土を目指す。
時代は変わり、次男(堺雅人)はビジネスで成功、北海道にやってくる。
北方領土で暮らしていた人たちの思いが伝わるが、吉永小百合はどうしても無理感が漂う。
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樺太で生活していた主人公(吉永小百合)、ソ連の突然の参戦により夫(阿部寛)は応召、息子二人を連れて逃げまわり本土を目指す。
時代は変わり、次男(堺雅人)はビジネスで成功、北海道にやってくる。
北方領土で暮らしていた人たちの思いが伝わるが、吉永小百合はどうしても無理感が漂う。