サイバー・リベンジャーのレビュー・感想・評価
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タイトルなし
年取ってもスタイリッシュなピアース・ブロスナン。単なる大富豪と思いきや、後半から、政府?関係の仕事屋を使い、サイバーサイコを懲らしめていく。仕事屋任せにしないのが腑に落ちないが、サイコ部屋に忍び込むのはハラハラした。サイコが少し弱い。
どっちもどっち
評価と過信と勘違い。人間関係の境界線。
プライベートジェットビジネスを展開しようとするピアーズ・プロズナン扮する社長が、ある情報機器に精通している派遣男性と知り合い、会社や家族を破茶滅茶にされる話。
まぁ、簡単に言えば情報機器に疎い社長vs情報機器マニア(ハッカー)とのバトル。
普通の人間でも上の人間からある程度評価されると自分の過信にも繋がり、勘違い人間になりがちなので、こういうストーリーはあり得る話。(最近の建設会社経理担当者、金横領のミッキーマニアを思い出してしまった。)
派遣男性側も偽名でコソコソ実行するよりかは、ある程度表沙汰に出て実行している姿がありましたので、この世の中ではまだマシだしイライラせずに観れた。
マイナス点はもう少しこの映画観たかったな、と。後半短い。
昨今のインターネット事情と人間関係の境界線をうまく表現している作品でした。
最近観た「スマホを落としただけなのに」にも似た形の作品。(現実味はこちらが下。)
ここの総合評価も悪く、期待してない割には面白かったです。
恐ろしい
ライベートジェット事業で成功したマイクは、コンピューター制御された最先端の家=スマートホームで、愛する妻や娘と一緒に快適な暮らしを送っていた。ある日、大事なプロジェクトのプレゼン中に機械トラブルが発生し、IT部門の青年エドが解決したことで事なきを得る。これをきっかけにマイクはエドと親しくなるが、エドは次第に家族とのプライベートにまで干渉してくるようになり……。
マイクとエドの壮絶な戦いが繰り広げられる最後はエド「実は偽名」が家に侵入し銃で脅されるが怒りに燃えるマイクはエドを鎮圧し、銃を奪ったマイクはエドを殺そうとするが妻に制止されジ・エンド。
全然良くない
垂れ流しシステム
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