劇場公開日 2018年1月5日

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嘘八百のレビュー・感想・評価

全123件中、61~80件目を表示

2.0まあまあかな。

2019年1月20日
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まあまあかな。

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oracion

4.0軽快

2018年11月14日
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U-3153

4.0ほんま。浜村淳のラジオでテンション上げる!

2018年8月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

贔屓目になります。
中井貴一と佐々木蔵之介でっせ!

あれこれ ゆうたら あきまへん。
贅沢なコメディ映画でんがな。

面白かった!楽しかった!

肩の力抜いて観てみなはれ!

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コンブ

2.0期待外れ

2018年8月21日
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レンタルが始まっていたのでレンタルしたが、映画館で観なくてよかった。
最近の邦画コメディは面白いものが多いので、期待していたのに残念。
私がこの映画の世界に入り込めなかったのはすべてがあっさりとし過ぎているから。何の説明もなく物語に入っていき、それ以降、敵対する2人が手を組むのもあっさりとしすぎている。もう二転三転あっても良かったのでは?

ドタバタコメディというわけでもなく、すべてが成功に終わっていくつまらないストーリー。ラストのオチも予想できたし、テンポよくコメディを作るためにはある程度の説明は不可欠だったのではないか?
映画を見て、ああ、そうだったのかと考えさせられるコメディは面白さが残らない。

最近、中井貴一は作品の運が悪い気がするなぁ。
佐々木蔵之介も起用し、森川葵などの新人もいるのにこれではね、、

友近のキャスティングはよかった。

もっと、てんやわんやしてほしかった。

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ちゃーるすとん

3.5脇役が濃い

2018年8月5日
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主役のお二人は安定のさすがの演技でした。
特に佐々木蔵之介さんが茶器を作っているシーンは迫力あり。
でも友近と坂田師匠の演技に私は全て持っていかれました…

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フラニー

3.5オリジナルな贋作程難しい

2018年8月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

中井貴一演じる骨董商が客だった佐々木蔵之介と共に詐欺を演じる物語。(骨董商と客がなんでタッグを組むの?と思った方は視聴どうそ。)

当初は骨董知識だけのかったるい映画なのかな?と思いましたが、2人の過去も面白く中々良い脚本に仕上がっていました。(逆に骨董知識がウザいと感じるかも?)

話的に贋作を作る訳ですが、それは贋作メインに作る人間にとっては「誰も観た事も無いオリジナルの空想贋作」であり、作る事に対して大変だなぁと感じた。
(マンガと同じでキャラの写し絵は上手く描けても、そのマンガに出てくる様な完全オリジナルキャラを描けって言われてる様なもんだから難しいよ。)
ある意味贋作じゃないからね。
そこの「ある意味贋作じゃない」⇄「贋作」の駆け引きも面白かったです。。

マイナス評価点は贋作を鑑定する際の中井貴一の説明。
喋りすぎ。あとBGM。

ポスターや予告編などの表現とは違い中身は中々考えさせてくれる映画でした。
過去の品なんて古い程100%確証なんてありえんし。

坂田師匠が話す「良いもんは何遍見ても良いんじゃ!」は印象的。(昔の岡田、掛布、バース三連発記事に対してなんだけどねw)

最期まで騙し騙される。
何でも鑑定団の様に激レア品、マニア品が好きな人はどうぞ。

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巫女雷男

4.0【黑電影】噓八百。

2018年4月26日
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鑑賞方法:試写会

笑える

興奮

幸せ

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柳時雨

4.0騙し騙され。

2018年4月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

主演二人の繰り出す丁々発止のやりとりに終始ニンマリ。久々に
安定感のある騙し合いに満足させられた一本。脇を固める役者陣
も豪華軽妙、ラストの大予想にオマケまで付くというサービスに
脚本の巧さが光る。こんな映画を正月から公開できる日本は大吉。

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ハチコ

5.0いやこれおもろい

2018年4月21日
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鑑賞方法:VOD

気楽に見られて楽しい映画
飛行機で見いってしまった

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ぎち夫。

2.5寝てしまった

2018年4月19日
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寝てしまった

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ぱ

3.0会話が少し中だるみ

2018年3月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

面白くてスッキリする映画。
ただ途中の中井貴一と佐々木蔵之介の会話が中だるみで、もっとテンポよく進んでいたらもっと面白いだろうに・・・と思いました。

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luckybee

1.0ただのコメディー

2018年3月14日
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二時間ドラマ お宝xx団、知らない魑魅魍魎が蠢いている

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dong

3.0中井貴一おもしろかった。

2018年3月8日
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中井貴一いいな。
男前がとぼけたことして、そのあとウンチク語ると更にかっこいい。
いいな。

森川葵もいい。
かわいい。惹かれるんです。最近。

バカな話の中に、人の優しさや大切にしたいものとかがポツポツでてきて、爽快感あふれる作品でした。

大御所たくさん出てたけどどれくらいかかってるんか知りたいな。

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ミニオン14

1.0まさに嘘八百

2018年3月6日
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鑑賞方法:映画館

もっと笑える内容かと思いましたがあまり笑えず。作品自体がまさに嘘八百といった感じ。時間もかなり長く感じて途中は退屈でzzz…
2018-50

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隣組

5.0関西人なら

2018年2月22日
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鑑賞方法:映画館

観てほしい…。
いや、観るべき映画。
冒頭の浜村淳のラジオで関西人なら
そこですでにテンション上がります。
元々京都出身の佐々木蔵之介はともかく
中井貴一の関西弁の違和感の無さには驚き
脇も関西芸人で固められ
始終、ニヤけながら観れる笑える作品です

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しげぼん

1.5真贋への感情

2018年2月19日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

 物語としては凡庸だが、佐々木蔵之介演じる陶芸家の住む、安アパート内の撮影が面白かった。1LDKの狭い室内には炬燵が据えられ、最初のシーンでは家族ですき焼きを食べている。その密度の濃い空間で、生卵を絡めて肉を口に運ぶ人物の生々しいこと。
 武正晴は「百円の恋」でも、安藤サクラが処女を喪うシーンで、しみったれたラブホという空間にほとばしるバイタリティを描いていた。
 このアパートの住人たちは、贋作の茶碗でカフェオレやら何やら飲んでいる。
 モノが持つ機能的な価値を超えた部分が、消費社会では重要な価値であるという言説は、どこまで遡ればその起点に辿り着くことができるのか。
 少なくとも我々は、「利休の」茶碗にはこの価値が付与されていたことを、歴史の教養で、あるいはこの映画によって知っている。つまり、千利休の時代には、茶碗にその使用目的を超えた価値を与える時代が始まっていたのだ。
 そして、その部分に強い説得力を持たせるのは、ストーリー(物語)だということも、映画では本筋において、正面からとらえている。
 映画では、骨董を商う者たちがその真贋を、作品が持つに相応しいストーリーの有無で決めている。それは、鑑定家や学芸員においても同じなのだ。
 いったん相応しい物語が成立すれば、物質に意味が与えられるのである。
 ただの土塊に嘘を上塗りした偽物への愛憎。骨董や芸術には常につきまとうこの感情を、中井貴一と佐々木のコメディで軽妙に表現しようとしたのかも知れないが、真贋というテーマはちょっと重すぎたのではないだろうか。
 この春で営業を終える錦糸町の楽天地シネマズの昭和の雰囲気に浸りながら、己の真贋に向かい合わなければならない人々の切なさを味わうことができた。

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佐分 利信

1.0結局全員アンハッピー

2018年2月18日
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落ち穂

3.0伏線が

2018年2月18日
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Takashi

3.0楽しめました‼︎

2018年2月16日
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中井貴一
年を重ねてから
カッコ良くなってきた‼︎

すき焼き
食べたくなっちゃいましたっ

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snowball

3.0主人公から脇役まで味がありまくりです

2018年2月13日
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家族で観れる愉快な映画。観て損は無いです。百円の恋の、武正晴監督×足立紳脚本なのでかなり期待はしていました。古物商(中井貴一)と陶芸家(佐々木蔵之介)が、過去に騙された大御所鑑定士への仕返しの為に、幻の歴史的価値のある茶器(という設定の茶器)を作り一攫千金を狙うお話。普段佐々木蔵之介が通う居酒屋に集まるメンバーも一見ただの飲んべえに見えてそれぞれ何らかの技術を持った実は凄いおじさん達(と分かるシーンが好き)で、皆んなのチームワークで幻の茶器を作り出して騙しにいく。
中井貴一と佐々木蔵之介のコンビネーションや、脇役や大御所役のおじさん俳優達がとても良いキャスティングで絶妙。そして中井と佐々木の子ども役をした森川葵や前野朋哉もとても良い味を出していて楽しめた。心に残る一作とまではいかないけれどもほっこりして安心する映画です。

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まつこ