「最後に原題の意味が」しあわせな人生の選択 minaさんの映画レビュー(感想・評価)
最後に原題の意味が
有楽町が満席で、恵比寿までいく価値ありでした。
センセーショナルなことは起こらない、どちらかと言えば穏やかに過ぎる、期限のある時間を見せてくれた映画。
癌を宣告された主人公の友人、いとこ、息子、元妻それぞれの想いが、じわじわと染みる。
この主人公と友人のように何でも言い合える相手、本当に大切なものを託せる人がいるって、羨ましい。
久しぶりにスペイン語語にどっぷりつかったなぁ。
心地よかった~
ちゃんと勉強しなおそうかな。
コメントする