劇場公開日 2017年10月21日

  • 予告編を見る

バリー・シール アメリカをはめた男のレビュー・感想・評価

全228件中、221~228件目を表示

4.0トム・クルーズらしい作品

2017年10月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

7月に公開された「ザ・マミー」は、カッコいいイケメン役を無理やり演じている感じがして違和感だったけど、こっちは役がはまっててよかった。年を取って出てきた顔のシワもたるみも、逆にリアリティーがあって気にならなかったし、ストーリーもおもしろい。オススメ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
piro5

3.0副業

2017年10月21日
Androidアプリから投稿

興奮

楽しい

民間航空会社の敏腕パイロットで個人的に密輸を繰り返していた男がCIAに雇われ更にメデジン・カルテルとも繫がっていくという実在の人物をモデルにした話。

こんな人物がいたことは知らなかったけれど、もの凄い人達と絡み捲っていてびっくり。
元々マジメという感じではないけれど、これだけの人物や組織と絡み荒稼ぎしたという出来事そのものが映画みたいな話で面白い。

当時の実際のニュース映像等も交えながらコメディタッチでみせており、後半若干弛んだけれどテンポも良くて楽しかった。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
Bacchus

4.0実話か!

2017年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Takashi

4.0ものすごい人生です!

2017年10月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

とても実話とは思えません。
さすが、トム・クルーズ!!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かん

3.5カメラワークがちょっと気になる。。。

2017年10月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ひろっぴ

5.0観ない選択肢があるだろうか、いや無い

2017年10月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

トムの作品ということが観に行った理由だ。
封切りの日に観に行くことはその作品への敬意だと考えている。自分はこの作品を最初から最後まで魅入っていた。友達2人と行ったが、2人とも良い評価をしていた。
All You Need Is Killのコンビで2人共の特徴である、作品が変わればパターンが同じということが無い点が、2人が天才と言われる理由だ。
まとめると、映画館に足を運んでみよう…足元が悪いが気にするな。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
もちけん

4.5やっぱトム

2017年10月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

147本目。
カッケェ、トム・クルーズ。
俺の中ではハズレがない。
まさかのコメディタッチで、なんか新鮮だった。
この人の人生がまさにコメディ。
金持ち喧嘩せず。
笑っちゃうよね、あれだけ金があったら。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ひで

5.0トム先輩の若手演技派陣を際立たせる引きの演技が意外過ぎます

2017年9月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

TWAのパイロット、バリー・シールは内職でキューバ葉巻の密輸を手伝っていたことがCIAにバレてしまい、やむなく彼らの下請として中南米各国の偵察任務を遂行し数々の手柄を挙げる。危険な任務にもかかわらず待遇が改善されないことに不満を持っていた矢先、メデジンカルテルからコカイン密輸を半ば強引に引き受けさせられて、これも成功させたバリーはコントラへの武器提供や軍事教練サポートと下請ビジネスをどんどん拡大させていくが、妻サラの頼みで思慮の浅い義弟JBを仲間に引き入れたことから歯車が狂い始める。

隙のないヒーロー像を体現してきたトム・クルーズが本作では運命に流されて道を踏み外す等身大の男を自然体で演じ、ドーナル・グリーソンやケイレブ・ランドリー・ジョーンズといった若手演技派陣を際立たせる引きの演技を披露。終始埃っぽい70's映像と劇伴で丁寧に時代をなぞりながらもあくまで軽快でポップに演出するダグ・リーマンとの再タッグ作である本作はかなり地味目の実話ドラマですが新たな代表作になったと思います。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
よね