「生きていた男とカントリー・スパイ」キングスマン ゴールデン・サークル しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
生きていた男とカントリー・スパイ
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"キングスマン" シリーズ第2作。
レンタルDVDで鑑賞(吹替)。
冒頭から車内格闘と超絶カーチェイスが繰り出されテンション爆上がり。キングスマン壊滅で大ショック。ロキシ~!
カントリー・ジェントルマンではなくカウボーイ志向なステイツマンと合流したと思ったら…生きていたのかハリー!
ゴールデン・サークルのサイコパス女首領が仕掛ける前代未聞のイカれた陰謀を阻止するため、アジトへ殴り込み。
マーリンの死はかなりショックでした。
ハリーとエグジーの師弟コンビが見事な連結プレイで大暴れして痛快。裏切者の登場にハラハラさせられながらも、前作以上にキレキレなアクションに目が釘付けになりました。
[余談1]
チャニング・テイタム無駄遣いじゃね?(笑)。
[余談2]
まさかのエルトン・ジョンご本人登場で、後々タロン・エガートンが同氏を演じることへの伏線かと思いました(笑)。
※修正(2024/02/12)
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