劇場公開日 2017年6月3日

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「娘の為なら」ブラッド・ファーザー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0娘の為なら

2018年10月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

かなり久々にM・ギブソン主演の映画を観たが彫り師で元MCなギャングって設定の役は渋みを増した今だからこそ合っていると思う。

だが物語に緊張感も無く親娘で狙われるギャング連中もショボくて序盤に自警団が助けに来た所で皆殺しにしてチャンチャンって感じで!?

サバイバル術も蔑ろに昔のツテやコネで窮地を乗り越える描写しかないのでは?

W・H・メイシーを無駄に使い過ぎ。

万年 東一