「愛と理論の結晶」ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ Mさんの映画レビュー(感想・評価)
愛と理論の結晶
コルビュジエに挑んだ建築でもあり愛する人への贈り物。愛と理論とが混ざり合ってできた結晶。
男性優位主義の時代で彼女の名が埋れてしまっていた事は残念でならない。
時代を超えて評価され、彼女の作品として後世に残っていくことが救いだと思う。
コメントする
コルビュジエに挑んだ建築でもあり愛する人への贈り物。愛と理論とが混ざり合ってできた結晶。
男性優位主義の時代で彼女の名が埋れてしまっていた事は残念でならない。
時代を超えて評価され、彼女の作品として後世に残っていくことが救いだと思う。