「対極の狭間」ディストピア パンドラの少女 褐色の猪さんの映画レビュー(感想・評価)
対極の狭間
ゾンビ映画と言えば、「襲い来るゾンビ・逃げ惑いながらも反転立ち向かう人類」の二極が鉄板ですが、その狭間となる人々に焦点を当てた作品、
500人からのオーディションにて選ばれたという主役セニア役の少女ジェマがなかなか素晴らしかった。
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ゾンビ映画と言えば、「襲い来るゾンビ・逃げ惑いながらも反転立ち向かう人類」の二極が鉄板ですが、その狭間となる人々に焦点を当てた作品、
500人からのオーディションにて選ばれたという主役セニア役の少女ジェマがなかなか素晴らしかった。