オーシャンズ8のレビュー・感想・評価
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美しくてカッコいいです。
⤴美しくてカッコいいキャスト陣
⤴ちょっとだけど、オーシャンズ11メンバーの出演
⤴アンの仲間入りと他の宝石ゲットは意外
⤵ミスやトラブル等がほぼ無くて、捕まるかもってハラハラ感は無かった
女性なら、たぶん痛快
女優さんが皆それぞれに素敵でした。騙された男に仕返しして、綺麗なドレス着て、宝石盗んで、なんか女性の「してみたい」がギュッと詰まった作品でした。所々でため息とシタリ顔してしまうニンマリ感。今度は女友達と観たいな。
アン・ハサウェイがただのアン・ハサウェイで可愛かった
仲間をじわじわと集める所や、警備の目を掻い潜る所は11から変わらない面白さ。そこかで終わらないで、捜査が入る所までやるのが新しく面白かった。何度数えても7人しか居なくない?アン・ハサウェイは被害者の方なのに、ポスターにあんなにデカデカと書かれているのは何で?と思ってたら、最後にやられました。ここで1人加入するとはね。冷蔵庫から宝石が出てきた時はうわって感じでした。楽しかった。
なんでこうなったのかな?
正直、全然面白くなかった。
最後にネタバラシがあったところだけかな。
なんで万引きなのかな?とにかく話がうまくいきすぎで、ドキドキもないし、つまらない話に退屈してしまいました。
なんとか起きてたという感じです。
サイコー! ゴージャスでスタイリッシュなクライムエンタテインメント...
サイコー!
ゴージャスでスタイリッシュなクライムエンタテインメント。オーシャンズシリーズ(11〜13)より分かりやすい仕掛けだったけど、十分楽しめました。
アンハサウェイがとんでもなく美しくて可愛かった!キャラクターもキュートで素敵。本当にこの人のビジュアル好きだー。
サンドラブロックもいつもよりずっと美しかったし、司令塔カッコよかった!ケイトブランシェットはミッツマングローブにしか見えなかった…。メイクか?ファッションか?
ダニーが本当に死んでしまったのか気になる。ぜひ続編を!てか永遠にやってほしい。笑
うーん。。すこし期待はずれでした。
予告はとても面白そう!だったので、映画館へ。
感想は、、少し期待はずれでした。
展開もあまり面白くなくて、つまらない会議が繰り返されていたり。。出所して、すぐ万引きをしたり、、ただの盗人で。。カルティエの芸術品をバラバラにするのもどうかと。。
オーシャンズ11が良かっただけに とても残念でした。
ストーリーが少しだけ陳腐に思えました。
オーシャンズ11は 悪事でお金を稼いだひとから お金を奪ったりヒーロー感やゴージャス感があり、、。ユニークで良かったのですが。。
良かった点はドレスがゴージャスだったこと。
それから、ジェームズ コーデンが出てきたり、オーシャンズ11のアクターが出てきたのは面白くて
良かった!!と思います。
最後10分ぐらいは面白かったです。
でも、やっぱり、、いくらお金のためとはいえ、カルティエのジュエリーをバラバラにして持ち運ぶことは最悪でした。
劣化版
ゴーストバスターズもそうだが、女性版にして成功した例はないな。
●あっと驚く盗みじゃない。実は他の宝石を狙っていたというオチもムリクリすぎる。あんなザルな警備じゃ達成感もないし、仲間に黙ってた意味がわからない。
●盗むのが不可能そうに見えない。宝石をスキャンする為にあんだけ近づけるんだったら、その時、睡眠ガスとかで周りを眠らせて盗めそうだな。盗む事にワクワクしない。
●女性である事にあまり意味がない。いつもの男オーシャンズでも出来そうな作戦だった。ファッションや宝石は女性客向けに考えたのだろうが、もっともっと男が立ち入れない世界であるとか、男を手玉に取るであるとか、あるいは嫉妬や男に弱いとか逆の意味も含めて女性版である事が機能した内容ではなかった。
●サンドラブロックがはめた男のキャラクターに魅力がない。ヒロインががつまらない男に引っかかっり、さらにくだらない仕返しをしたという格好悪い内容になっている。ヒロインにやられても逆に惚れ直すような度量の広い男を敵にした方が面白いと思う。
●ジョージ・グルーニーを出せないんだったら、あまり掘り下げないで欲しい。しかも死んだ設定って。最後までジョージ・グルーニーがカメオ出演すると思わされた。
女性の格好良さを表面でしか出してないので、女性泥棒詐欺集団の魅力に欠ける作品。
(1回目)期待値が高かっただけに…
良かったところとしては、
・アン・ハサウェイの可愛さ
賢くないようで実は賢かったりミステリアスな一面もあり、すごく魅力を感じた、
・オーシャンズ一味のサプライズ出演
シリーズファンとしては、やっぱりどこかにでてきてほしいという期待感はあったので。
・ルーのかっこよさ
男版でいうブラピの立ち位置であるルー役のケイトブランシェットはさすがの貫禄で見事にクールな右腕を演じていた。
残念なところとしては、
・一人一人の個性が弱い。
男性版オーシャンズは女性版より数は多いが、1人、1人の個性が作品の邪魔をすることなくうまくでていたが、今回はなんか各々の役割がよく分かんないし、魅力を感じなかった。
・たたきのめす先がショボすぎる。
過去3作はいずれも強大な相手と対峙しながら数々のピンチを迎えつつも実はそれ自体が計画通りみたいなんで、うまく観客を騙し、相手を翻弄してきたのだが、今回は過去にはめられた男をはめかえすだけで倒す相手もなんかしょぼい感じやし倒した後のスッキリした感じはなかった!
ケイト・ブランシェットさんかっけー
みんなかっこいいんだけどケイト・ブランシェットが特にかっこいいの。ダサいスカジャン着こなすのは最高。
サンドラ・ブロックは高いかすれた声でやるコメディが好きなんだけど、この映画ではビシっと綺麗なサンドラ・ブロックできてた。
ナインボールっていうハッカー役の人がいるんだけど、この人が正装で現れたとき「ほー!」と思った。これがギャップ萌えか。
「宝石を盗むぜ」って話だから、そこでひと悶着あるのかなと思うんだけど、意外とそこは簡単に流してくんの。「今回はオーシャンズの華麗さを楽しむ回かあ」と思ってたんだけど、そこから二転三転もってきて、それがうまい。
「アン・ハサウェイ、ディスってんの?」っていう台詞も面白いの。「大柄に見えちゃう」とか「同性の友達が少ないから?」とか可笑しかった。
カルティエの人が宝石の貸し出しを断るんだけど、フランス語はなすと態度がひっくり返るのも皮肉が効いてていい。
オーシャンズに恨みを持つ人も作ったし、敵か味方か保険調査員も登場させたし、続編への備えも憂いなしだね。
1億5000万ドル
元祖オーシャンズから
ジョージクルーニーのオーシャンズシリーズも
鑑賞済み
今度は妹⁇
どうかなぁと
思ってましたが
アタリでした‼︎
何故メンバーに男を入れないのかの問いに
女は無視されるから
サラッと言い切りましたね〜(笑)
衣装も楽しめました。
スッキリ
タイトルはエイトだが、最初のもメンバーが7人というところがミソ。標的だったアン・ハサウェイが土壇場で犯人側になる。また、ハメルために大金を使ってしまうが、会場が封鎖されている間に他の美術品もがっぽり頂いている。この作品ではジョージ・クルーニーが死んだことになっている。
大人の女性の魅力満載
凄腕8人の女がそれぞれの才能を遺憾なく発揮して、ジュエリーを奪うお話。
本来悪であるのにそれをあまり感じさせないくらい皆がド派手にカッコ良く作戦を遂行するのは見ていて爽快でした。
なんなんだこの気持ちは?と思いながらも最後まで飽きさせない展開でなかなか楽しめました。
続編はあると思いますが、今から次回作品が楽しみです。
スピード感ある窃盗劇を美女が織りなす
刑務所から仮釈放されたばかりのサンドラ・ブロック。
超クールでどんな服も着こなすケイト・ブランシェット。
この2人がコンビとなり、宝石を盗むための窃盗団オーシャンズを結成。
個性あふれるメンバーの中には天才ハッカーを演じるリアーナの姿も。
キャストだけでも豪華かつ美女だらけで、もはや観るだけでも十分価値がある。
過去のオーシャンズシリーズも観てきましたが、もしかしたら一番好みかもしれない。もちろん美女だらけという眼福も含めて。
それにしてもスピード感あふれる窃盗本番の場面は一つも見逃してほしくないほど見事です。超絶なチームプレーでどんどん引き込まれていきます。
そして、忘れてはならないのがアン・ハサウェイ。ずっと観ていたいほどの超絶美女。ドレス姿は何かご褒美を与えられたかのような気分で観れるほど美しい。
彼女がなんだかんだこの映画のキーマンにもなるけども、オーシャンズ8というタイトルも終盤に「そういうことか」と納得。続編も期待してます。
いい意味で堅調でソツない、豪華なオールスター映画
やはり、"オールスター映画である"ことが本作の最大の魅力である。
いまでこそ、"アベンジャーズ"シリーズをはじめ、観る側も"オールスター映画"に麻痺してしまっているが、当時の「オーシャンズ11」の顔ぶれは、やはり夢の競演だった。
リブート新作にあたり、"犯罪チームが全員女性"という設定を聞くと、「ゴーストバスターズ」の女性版リメイク(2016)が頭をよぎったりして、一抹の不安はある。ヒットすればいいのかもしれないが。
しかもスティーブン・ソダ―バーグが監督ではない。大ヒット作はあるものの、寡作タイプのゲイリー・ロス監督が、原案・脚本も兼任するところが未知数である。
結論からいうと、それらは杞憂に終わる。
単純に女性が"金庫破り"をするわけではなく、舞台を"メットガラ"にしたところが秀逸。ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される資金集めのお祭りは、選ばれた招待客しか参加できない世界最大級のファッションイベントである。
招待されるのもたいへんだが、招待されてもチケット代は3万ドル(330万円)。それなりの服装で臨まなければならないことを考えると、まさにセレブによるセレブのための"ファッション自慢大会"だ。華やかさとエゴとナルシシズムが渦巻く。そこを荒らすわけだから庶民には小気味いいのかも。
劇中にも有名人がたくさんカメオ出演していて、それが楽しい。もちろん"メットガラ"の主催者である雑誌「ヴォーグ」の編集長アナ・ウインターも一瞬出てくる(セリフ一言あり)。
何よりサンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットの演技派2人が中心を固めたことにより、実に安定している。ジョージ・クルーニーに負けず劣らず、大御所らしい存在感である。
そして近年、思うような出演作が見つからず、スランプを自認していたアン・ハサウェイ。異色作の「シンクロナイズドモンスター」(2017)の、コミカルな役柄で吹っ切れたのか、もう怖いものなしという感じ。"ベタなスター女優"を演じきっている。
全員がドレスアップというわけではなく、ハッカー役のリアーナのファッションがヒッピー風というギャップ感も面白い。
作品としては、シリーズ的な展開手法がしっかりと継承されていて、"トリックを見せながら手品を見る感覚"と、"あとからネタばらしされるオチ"はそのまま。新味はないが、いい意味で堅調で、ソツない。
犯罪手法は、3Dプリンター的な最新技術はあるものの、ほとんど驚きはなくオーソドックス。むしろ序盤の"万引き"の仕方のほうが感心させられる。
ソダ―バーグ版オーシャンズの青みがかった特徴的なトーンは素敵だったが、本作ではオマージュ的に多少意識している程度。
個人的にはダコタ・ファニングがちょい出演していたのが嬉しかった(作品序盤で、アン・ハサウェイ演じるダフネがライバル心をむき出しにするペネロペ役)。大きくはクレジットされていないけど。
(2018/8/10/ユナイテッドシネマ豊洲/シネスコ/字幕:佐藤恵子)
とんとん拍子
「オーシャンズ」シリーズで窃盗団を率いるダニー・オーシャンの妹、デビー・オーシャンを主人公にした8人の窃盗団の話。
ダニーの名前はチョロチョロ出てくるけれどシリーズをみていないと判らない小ネタは少々。…小ネタはね。まあ前作までを知らなくても大丈夫ではあるけれど。
今回は女ばかりに拘ってメットガラの際に1億5000万ドルのネックレスをホストにつけさせ盗むストーリー。
あれ?7人じゃない?という時点でもう一人が誰かはお察しな訳で、計画から実行に至るまで大きなトラブルもなくとんとん拍子に話が進む為、痛快という感じがしない。
ご都合主義をどうこういうつもりはないけれど、あまりにも違和感のあったイミテーションの出し方は、一応ネタバレパートで辻褄を合わせてくれたものの、あれ?9人目?しかも男?しかも…?となり、「しかも…」の説明はなく、ここに来て前作までを知らない人には優しくないつくり。
つまらなくはないのだけれどテンポが良すぎて引っかかりがなく、スリリングさに欠けて物足りなく感じた。
メットガラの出席者や他にも、カメオで結構な人数有名人が紛れ込んでいて、それは楽しかったかな。
楽しかった
特にドキドキもしないまま、まんまと作戦を成功させる感じがよかった。みなさん妙齢なのだが、子供がいる人が一人だけで心配になる。
作戦を立案して、実行するのは楽しそうだ。仲間割れもしないし、裏切りもない。犯罪者なのに人格者揃いか。
まさかあの人が出るなんてね
今更ではありますが7月19日完成披露試写会を見に行ってきたので投稿しておきたいなと思います。
これまでは男でがっつり豪快にやっていたのが女性版にしたことで華やかさやエレガントを意識した構成なっていて、そういう意味でもターゲットを宝石にしたりメットガラを舞台にしたのは正解だなと思いました。男の私が見ても、これだけの女性がチームを組んで颯爽と悪事を働いてのける姿は、なかなか爽快に映りました。
ただ、具体的なところを言うと、主要メンバーはもちろんですが、アナウィンターやキムカーダシアン、さらにはシャラポワだったりとキャストのカメオ出演が豪華すぎるだけに、メットガラに行き着くまでが若干薄いような印象を受けました。
まあ全体的にはリズムもよく、笑えるシーンもあり、ちょっとお約束っぽい部分はあるにせよ、エンターテイメント作品としては上出来です。
作品自体は初見でも十分楽しめるようになってはいますが、やはりシリーズネタが少々入っているので、誰だその人?この人なんで急に出てきたんだ?となる可能性がありますから消化不良で終わりたくない方は11~13のどれか一作でも観ることをお勧めしておきます。
ここらは知っている人だとかなりネタバレになります。マットデイモンの一件でまさか誰も出ないのかと不安に思いましたが、何の前触れもなく序盤早々にルーベン出現。そしてその後まさかのイエン登場で終盤の重要シーンはほぼもってってくれまして、私はもう色々と大満足でした(笑)
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