オーシャンズ8のレビュー・感想・評価

カルティエもアンがトイレ行くこと考えて女性のセキュリティ付けるよな普通…

女優達の個性がいきていて、出演者が多いのに全員が魅力的でした。
ケイト・ブランシェットの知性的な魅力やアン・ハサウェイのコメディアンヌぷりにぽ〜ってなり、リアーナのオーラに見惚れてしまいました。
最終目的が元カレへの復讐で、でも元も取る。
素晴らしい

よかった。
きれいに流れるストーリーはすばらしい。
気が抜けない展開。

アンハサウェイがいつ仲間になるのかが気になって。
最初から仕組んであるのか、そうでないのか。

で、あんなにアホに見えた彼女が実際はかなり賢かったというトリックもすごいな。

次回作も期待できる終わり方も最高でした。

次はジョージクルーニー出るかな。

豪華な女優陣と豪華な宝石の数々。目にもとまらぬ早業でターゲットを盗み出す完璧なチームワーク。この映画の醍醐味だと思います。特にサンドラ・ブロックやケイト・ブランシェットのスタイリッシュな身のこなし、ヘレナ・ボナム・カーターの安定の演技、アン・ハサウェイは何をやらせてもかわいいです。

ただ、ストーリーは全体的に大味な感じがしました。

落ち目のデザイナーがそんなに簡単に採用されるかしら？とか、代わりに捕まった元恋人（？）も調べれば無実ってすぐにわかるんじゃないの？とか。そもそもこの犯罪計画のきっかけが元恋人に対するリベンジというのもなんだかな・・・。途中、ケイト・ブランシェットがその意図に気づいて怒り出すのも納得です。

最後メンバーが自分たちの夢を叶えたシーンも、現実的過ぎて小さくまとまってしまった感がありました。

あとこれは趣旨に完全に反してると思いますが、盗まれるものがお金だったら気にならなかったんですが、歴史的価値のあるものを分解して持ち去るというのは、なんとなく自分の好みではありませんでした。

それでもやはり、ゴージャス！スタイリッシュ！痛快！
映画館で見るべき映画だと思います。

えー、かるーく楽しむポップコーンムービーです。
内容とかこだわると多分だめ。ふいんきとテンポで押せ押せです。
オーシャンズシリーズ見てなくても全然おっけー。
あまり趣味の合わない人や、互いの趣味がわからない相手と一緒に見るのにちょうどいいです。

ちょい役で、ダコタファニングが出てました。
メットガラのインタビューで満面の笑みのセリーナウィリアムズと、トイレ行きたいんだけどってゆったのたぶんマリアシャラポワよね？
あとのカメオ出演はわからなかった。あ、アナウィンターはわかったよ。

リアーナちゃんのおしりとおっぱいは世界遺産や。
アンハサウェイも楽しそうやし、ケイトブランシェットはめっちゃかっこよかった…
サラポールソンの役は誰でもできそうやけど彼女は何が得意なんかね？偽物売るのが本業？

展示の盗みの彼がオリジナルメンバーですねー。

どうやらオーシャンズ13は見逃しているので今度見てみます。

オーシャンズシリーズ大好き！13なんて、Tシャツ作ってプレミア行ったー🤩

日比谷の新しめのTOHOで。

ふーん、そっかー。というか感想。
スタイリッシュだし、女優陣も素敵だし、目の保養だけど、ストーリーがもっとひねれたんじゃないか、もっと痛快なものがみたかったーーーーという、贅沢な感想です。

アンハサウェイ、安定の優等生ぶり（どう演じたら客が喜ぶかという点で。）キレイです。リアーナの赤いドレスがかっこよかった。
ハイディはどこでも出てくるなー。ケイティもおひさしぶり。

2回みちゃうかと思っていたけど、うん、次はDVDでいいわー。期待しすぎたかな。

母親に勧められて、オーシャンズシリーズを初めて観ました。

シンプルでしたね。
超高額のネックレスを盗む→いやいやそれだけじゃないぜ→他にも宝石をちゃっかり盗んでたのよムフフ～っていう。
政治が絡むわけでもなかったし、難しい話を理解する必要もなく、単純に楽しめましたよ。
ただ、単純すぎたかな、と。
もっとすごい失敗をしたり、最後にどんでん返しがあったり、っていうのを想像してたので。アンハサウェイも、結局途中から気づいてたっていうオチだったけど、わたしは最初からグルなんじゃないか、主要な二人くらいだけがそれを知ってて・・・って考えてた。違った(笑)

オーシャンズ11主人公のダニーオーシャンの妹が主人公。出所早々仲間を集め、宝石を奪う計画を実行する…

豪華キャストだけに期待していたが、期待していたようなそれぞれの俳優の個性を感じる場面も少なく、盗みの場面ではドキドキ感が足りなく感じてしまった。

何か目的がある訳ではなく（主人公は男に復讐する意図もあったようだが）、ただ盗みたいから盗む、為に主人公たちに共感しづらかった。

ただアン・ハサウェイがひたすらかわいい。
期待しすぎず軽くみるには良い映画！

ハラハラするような緊迫感もなく、打つ策がズバズバ当たってすんなり成功！良かったね。ラストも盛り上がりそうでそれほど盛り上がらず終了〜。出演者の派手さのみが売りの作品と見た。
収穫はケイト・ブランシェットの金髪と青い瞳が素敵だったことかな。ところで、アン・ハサウェイってあんなに厚い体型だったっけ？
私達の世代にとってエリオット・グールドは懐かしい存在、少しだけでも元気な姿を見ることが出来て嬉しかったな。

みんなカッコいいですね！それぞれの役割を見事にこなしてハラハラさせながらも計画を成功させるメンバーに天晴れです。いい仕事してたのでまぁ5年以上練った計画の割にメンバー集めは何となくっぽいあたりは目をつぶりましょう。大掛かりな泥棒よりも裏切られた男への復讐が計画遂行の原動力となっているようで、スカッとしますね。パーティの出席者はDVD化されたらじっくりチェックしてみたいですね、あまり把握できてないので、残念ながら。。それにしてもお兄さんのダニー・オーシャンが本当に亡くなったかどうかはっきりさせないあたり、うまい作りに仕上がって期待を膨らませますね〜。是非期待しましょう。

アンハサウェイがキーパーソンで、素敵でした。
見てよかったです。
続編あれば見に行きたいです。

うーん、スリルがなかったかな？(>_<)
テンポよく盗んで終わった印象です。
もっとハラハラするところがあればより良かったかな？と思いました。
女優さんみんな美人すぎ！！
見る価値はありです^_^

映像はスタイリッシュかつ、編集もスピーディ。しかし、ホンはかなり雑。コメディとして見るならアリかも。

ネタバレになるが、全体的には、ある男にはめられ、服役囚となった犯罪者の女が、出所して天才的な腕を持つ犯罪者仲間7人を集め、警備が厳しいはずの美術館から、コソ泥をやってその男に罪を被せようとする話。コソ泥といっても、1億ドル以上の宝石。仲間に男はおらず、全員女性。

ラスト近くにちょいとしたサプライズ的な展開もあるが、それができるなら、わざわざ首飾りを狙わなくてもよくないかというような取ってつけたような付け足し的な展開。

首飾り紛失事件は、むしろ、警備を手薄にするための作戦だったというオチか。よく考えなくとも、美術館の池の底から首飾りが発見されるのはおかしいというか、そんな簡単に見つからないだろうと思ったが、けっこう強引に話を進めている箇所もいくつかある。天才ハッカー、天才宝石技術者、天才スリ、準備のための費用をもってくれる口の固い女、犯罪者リクルーター、主役をやってくれる美人女優、模擬宝石をつくれるファッションデザイナー、そして一切を怪しまれずに実行できる自分。あほな警備会社が、セキュリティの手の内をすべて見せなければ、この計画は無理だし、女性ガードマンがいたらダメだった。スピーディな編集で息つく暇もなく進むが、脚本はかなりラフだ。それでもわりと見入ってしまったのは、どこかで失敗しないかという緊張感のせい。

深く考えなければ面白い部類に入るが、男にはめられて服役し、刑務所でその男への復讐のみを考えていたということがもうひとつわかりづらかった。それとも、当初の計画には、復讐は入っていなかったのか。あと、オーシャンズシリーズがわかってないと納得できないところもあるのかもしれない。

アンハサウェイの寝返りも、他のお宝いただき！も、想定の範囲内っちゃー範囲内。でも楽しかった！テンポ良いし。くどく無いし。押し付けがましくないし。変に頭使わなくて良いし。つーかいそのものだ！

続編、待ってます！

娯楽活劇の揚げ足取るのが生き甲斐！と言う方々にとっても、いいネタになってメデタシメデタシ。素直に楽しむ映画は何も考えずに楽しめば良いのに、って思う。そもそも、このオーシャンズに何を求めてんの？

短い時間の中でうまくメンバーのキャラをたたせ、散漫なイメージは無い。
特に相棒役のケイトブランシェットのかっこよさは11のブラットピット並みであり、際立っている。
他のメンバーとのバランスから出演場面を減らしたのかと思うほど。

ただ、肝心の犯罪実行場面のプロットが弱い。ターゲットの必然性も、やり方も11と比較すると単純に感じてしまう。

アンハサウェイの「寝返り」も取って付けたようで‥‥

9を作るなら、その点の改善を強く希望。

画面が華やかで得した気分だ。

冒頭から主人公の手口が披露される。
褒められた事ではないが、これが実にこ気味が好い。その彼女が練りに練った犯罪計画。
とは言っても「オーシャンズ」なのでシリアスに語られる事はない。
定番のメンバー紹介を経て、軽快にかつ、遊びの延長かの如く話しは進んでく。

主人公たちが女性になって、嬉しい点は絵面が美しい事。シーン毎にファッションショーかの如く衣装が変わり、華やかなのである。
個人的にはケイト・ブランシェットが一際目立つ。ラフな服装でありながらも実に見目麗しい…。前髪を下ろした彼女は凄くキュートで、実年齢を疑うくらい可愛い。
20代後半に見えるカットもあり、メークの威力に恐れおののく。
…まあ、その分、現場のいざこざを想像しもするのだが。観客的にはラッキーなのである。

軽快に進む展開も面白く、物語的にもひねりが効いてて◎
計画自体は勿論、成功し、その後が少し語られるのだが、二度三度と驚かされる。

楽しかった！

ただ、まぁ…科学捜査とか鑑識的な見地からすると、かなり証拠を残してるかにも見え、その辺は目を瞑って、エンターテイメントを楽しむのが正解なのであろう。

・ラストの種明かしは意外な部分がありましたが、大きなミスやトラブルが少なくて捕まるかもっていうハラハラ感は無かった。
・何人かのカメオ出演にテンション上がりました。

サンドラ・ブロックの出演している映画を色々観る「サンドラ・ブロック強化月間」中の第四回はアメリカでシリーズ最高の売り上げを記録した「オーシャンズ8」です。

思えば「オーシャンズ11」はエポック・メイキングな作品でした。その後にどれだけフォロワー・ムービーが作られた事か。そして、ついにオーシャンズの正式な続編がサンドラ・ブロック主演で公開となった訳ですが・・・順当に面白かったです。

最近の女性版リブートとどうしても「ゴースト・バスターズ」を思い出してしまうのですが、本作の方が女優に花があって良かったですね。あっちはどうしてもコメディアンヌ縛りがあったので出演者が誰それ状態だったのですが、きっとオーシャンズの方が女優を選ぶのに自由度が高かったのでしょう。でも皆が知ってる女優をきらびやかに魅せるって何だかんだで大事な事だと思います。

最後全員がドレスアップして会場から出ていくシーンがあるのですが、せっかく女性版にしたんですもの。ストーリー上必然的ではなくても、ああいったシーンは必要ですよね。そして、そのなかに混じってなかったハズのケイト・ブランシェットも後でビシッと決めて出てきますし。

メンバーで一番歳上なせいかサンドラ・ブロックが妙に貫禄がありました。本作では終止クールな役所なのであまり笑顔がないのが残念でした。次いでケイト・ブランシェット。相変わらずカッコいい！キリッとした姿が似合います。アン・ハサウェイは相変わらず美人！正にバービー。いい意味で。ヘレナ・ボナム・カーターのキョトってる演技はさすがに上手いですね。ハリポタの時とは大違い！リアーナ最近は俳優業に移項したのでしょうか？ドレスアップした姿はオーラでてましたね。

前半微妙にテンポ悪いなっと思ってたら、後半からの怒濤の展開が楽しかったです。計画がアン・ハサウェイにバレたら仲間にしちゃう切り替えの早さが良かったですね～。正直ソダバーグ作品が苦手で前のシリーズに思い入れがない分、本作を十分に楽しめる事ができたと思います。「9」あるかな？

そういえば結局テイラー・スイフトは出てたのでしょうか？セリフにあったのですが姿は確認できず・・・どなたか見かけた方います？

個性や人種が違うプロフェショナル
女子が集う作品。

予想外のアクシデントはそんなに
ないんだけど、
そつない手口と
魅力ある出演者を楽しむ本作。

個人的に気になったのは、
シリーズ作が
13なのに、
・何故14じゃないの？
・盗むメンバーが7人だけど？

で、人数の件は、作中で判明。

シリーズ連番については、
あるコメンテーターさんが8,9,10と
女子シリーズが続き、
過去作とのコラボで14になるのではと
いう説を聞いて、

なるほど…

今後に期待。

あと、

リーダー役のサンドラより
リーダーだった
ケイトブラシェットの女王感のある
オーラに惹かれました。

後で調べたら
マイティソーのヘラでした。

オーシャンズ11.12.13を事前に予習してきたけど頭の回転が遅い私はちょっと難しかった
それに比べ8はわかりやすくスムーズ
キャストが豪華でみんなとても美しかった

オーシャンズシリーズは音楽、キャスト、映像の展開がマッチしていて惹き込まれる
最高でした。