オーシャンズ8のレビュー・感想・評価
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映画館ではマナーを守りましょう。
昨日の夜、仕事終わってから行ってきましたぁ~w
映画の感想の前に・・
席を取る時に、なるべくパーソナルスペースを確保したいので、両隣が空いてる席を選ぶのですが・・
昨日は、最悪・・
右隣の空いてる席の向こうの席に座ってる年配の女性がトートバッグを置いてるのまではいいのですけど、中にドーナツ?が入ってるみたいで、そのカバンからずっとシナモンの匂いが流れてきてて・・
なるべく気にしないようにすればするほど・・匂いが強烈さを増してきて・・
広い心を持てば、どうせ空いてる席なのでカバンくらいおいてもいいよ・・なんですけど
映画鑑賞中にずーーーっとシナモンの匂いがしてるから
食事のシーンとかで凄く邪魔になる
本気で、言いたいのを我慢しながら・・
心の中で「あんた、そこの席!!チケット買ってないならバッグを置くなよ!!それとも!なにか?!あんたは・・空き家をみつけては自分の荷物を置くのかよ!!」って叫びそうになりながら・・いなして・・
自分の中で飼ってる化け物の戦いでした。
ちなみに、左隣の1席置いての向こうのカップルは、ず~~っと女が凄い姿勢で座って、くちゃくちゃとポップコーンを食べてました。
個人的には、あまり「くちゃくちゃ音を出しながら食事をする人」が好きではないのですけど・・
なんで、ポップコーンを食べるのにくちゃくちゃ音が出るのかも疑問でした。
しかし・・この音が本当に邪魔して脳内に侵入してくる。
なるべくは、普段はいろいろと閉ざしてシャットダウンしながら町中にいないと発狂しそうになるのでシャットダウンしてるつもりですが・・
さすがに、昨日の映画館は・・
同時多発テロでした。
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ここから映画の感想
★超豪華絢爛!!ひとくせもふたくせもある女優の花咲き乱れ!!泥棒映画は、男よりも女性の方が似合うかも♪★
というか・・ソダーバーグ監督って引退とかほのめかしてませんでしたっけ?
まぁ、今作はソダーバーグ監督が監督してるわけじゃないですけど・・
やはり・・随所にソダーバーグのDNAがしっかり残ってる映画でした。
ソダーバーグ監督節にプラスアルファでよりスタイリッシュになってて、カルティエのネックレスがほんとに、素晴らしいきらめきです!!
そして、もう、どの演技合戦と言うか・・
オーラ全開です!!
脚本が緻密なので、ぼけ~っと見てるとあっという間に置いていかれるので、しっかりと全身のセンサーで映画を感じることができれば、これほどに痛快で爽快な面白い作品もそんなにないくらいに、楽しかったです♪
いくつか、笑えるシーンもあって、さすが!!このシリーズならではだなぁ~っと思いました♪
おススメですよぉ♪
よくできた娯楽作品
サンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットの掛け合いがジョージ・クルーニーとブラッド・ビットのそれに対応しているのはすぐにわかったが、その他の人物は特に対応させてはいなかったようだ。時代柄、コンピュータの天才が登場するのは当然として、個性的な女性たちが映画のディテールを広げている。
アン・ハサウェイはお人形さんのように綺麗だが、ただのアホではない。なかなか面白い立ち位置の役柄で、ジェームス・コーデンの見事な演技と共に作品に立体感を与える。この辺の脚本はハリウッドの得意技ではあるが、やはり大したものだ。
ゴージャスさと格好良さ
「オーシャンズ11」から「13」に至る
3部作以後、妹のデビー・オーシャンを主人公に変え
彼女の練ったプランに沿って展示会の宝石を盗む怪盗サスペンス。
宝石の展示会なので画面に映えるゴージャスさに
負けない女優陣の存在感も見事。
主役のサンドラ・ブロックも「デモリションマン」や
「スピード」の頃から観てきましたが、
あの頃のサンディはキャピキャピしてたけど
ハリウッド女優として何枚も皮を向けた大御所感が出てきました。
また準主役のケイト・ブランシェットのライダースーツは
「キャロル」の時とは打って変わって強さを
より強調した格好良さ。
この二人をジョージ・クルーニーとブラピの後釜的ポジションに
配役したのは見事としか言いようがないでしょう。
また今回ターゲットにされるアン・ハサウェイは
美貌のみでのし上がって来たオツム弱め系女子を演じており、
1.5億ドルのカルティエ宝石が首にかかった時の
マッチング感はどの女優にも出せないであろう豪華さがあった。
デザイナー役のヘレナ・ボナム・カーターや
ハッカー役のリアーナなどなど
とにかく群集劇なのに皆人種もダイバースで
個性もあり観ていて混乱することも無い。
ストーリーも大筋は予告などで判明しており、
ゴールは明確で頭回転させなくても観られるテンポの良さ。
劇場のみならず、ディスク化以降も
宅内で皆で観ても楽しめる映画だと思います。
ふと気付きましたがオーシャンズシリーズの
面々は過去作品で宇宙飛行士役の人が多いな、と。
主演のジョージ・クルーニーとサンディは「ゼログラビティ」
アン・ハサウェイ、マット・デイモンは「インターステラー」
(マットは「オデッセイ」も)
ケイトは「インディジョーンズ クリスタルスカルの王国」で宇宙の隙間の異次元に…
2018!
御都合主義の展開で危なげなくストーリーはすすむ。元カレへの復讐もご愛嬌。画面がゴージャスなので特になにも考えずに楽しめる。アジア系2人もいれてるのが新鮮!どちらかはもっと美人キャラだとよかったな。
アメリカではぶりっ子でうざがられているアンハサウェイがそのままのキャラで演じていて、その面の皮の厚さが益々ウザいんだろーなーと楽しめた。
メットガラ会場に有名人いっぱいいたり、サンドラブロックがドイツ語、ヘレナがフランス語を披露したり、小ネタもいろいろ。
20年後みたらどう思うかわからないけど2018年だなーって思えるいま映画館で観て楽しめる映画。
カルティエの店長や凄腕ガードマンはクビだろうなと思うとちょっとかわいそうだった。凄腕感ゼロだったけど。
ウォッカ薄めて(しかも手動で)そんなに節約できないだろー。
都合よすぎないか
中盤まで退屈かな。
優雅な大泥棒映画だけど、
かなり都合いいストーリー展開
都合良すぎて結果ありき感が。
それバレルだろ~って部分多くて
もうちょっと練った映画にしてほしいなと。
あと、これは字幕でみ観るべきだったかな。
思ってたより
今日 映画館で観てきました。
感想は 思ってたより面白かったです。
レビュー欄で 星 1つ 2つ を付けていらっしゃる方をたくさんみて、 これは面白くないのかな〜と思い 渋々見に行きましたが、女性ならではのかっこよさや、
まじかっ!ってなる場面と何度があり、 1つ 夢と共演も果しており 個人的にはテンションが上がりっぱなしでした。
星が1つ ない理由としては、 やはりオーシャンズ11と同じく、スマートに盗んでいくスタイルなので、 ハラハラ感にかけていたかなーと思います。
次回作があるなら、迷わず 見に行こうと思いましたね。
ps 日本語に不備などありましたら、すいません!
多くの方々をこの映画について語り合いたいので、 コメント欄 お待ちしております!!!!
期待外れ。「女性だけでやる」と言う企画を思いついて力尽きたか?
ジョージ・クルーニーほか、ブラッド・ピット、マット・デイモンらの出演で人気を博した『オーシャンズ』シリーズの新作。こんどは、ダニーー・オーシャンの妹が、女性だけで“仕事”を行う。
うーん、期待外れ。ダニーの妹と言う設定が思いついたのは良いですが、それで終わっちゃった感じがしますね。設定が活かし切れていません。って言うか、“女性だけでやる”と言う事にこだわり過ぎて、物語に深みが無くなり、『オーシャンズ』シリーズにあった、痛快さが無くなってしまっています。
まぁ、1億5000万ドルの宝石は良いですよ。でもね、それをやっつけるための仲間が、その場で集めた連中?一部は、昔から知っている仲間かもしれませんが、それにしても、今回初参加のメンバーが多すぎ。『オーシャンズ』シリーズは、そんなんじゃ無かったはずだけどな。って言うか、刑務所に居たり、隠居していたりする仲間を集めるところも、『オーシャンズ』シリーズの醍醐味だったと思うんですが、それが半減。
あと、盗み出す方法ですかねぇ。緻密な機会仕掛けの如く、1mmの誤差も無いメンバーの動きの見られたはずの『オーシャンズ』シリーズの“仕事”のシーンですが、それも、雑。なんだかなぁ。本当、「あっ!ダニーの妹がいた事にして、それを主人公にしよう」と思ったところで、力が尽きてしまったのでしょうか?
本編、ジョージ・クルーニーの出てくる『オーシャンズ』シリーズに期待です。
良く出来ているが、中盤テンポが悪いかな
「オーシャンズ」シリーズには、あまり想い入れはなく、サンドラ・ブロックにも、あまり興味がなかったのですが、サンドラ・ブロック/に関しては、東日本大震災での、日本対応や、ラジー賞で、主演女優賞を受賞した時に、会場に現れ、自身の意見をしっかり民衆に伝えた事が印象的だったので、サンドラ・ブロックに関して少し考え方や見方を変えた部分があるので、本作品を見てきました。
ま、良く出来ていたのですが、中盤、テンポが悪いかな・・・・
監督のゲイリー・ロスって「ビッグ」を撮った人ですね。あの映画は凄く良く出来ていたけど・・・・
アン・ハサウェイは本作品でも大変に綺麗でしたね。
次回作があるのなら、ジェシカ・チャステインに出て貰いたいな、本作品、世界的ヒットしたなら、ダニーが実は死んでいなくて、兄弟モノになるかもな・・・
しかし、本作品ですが、「オーシャンズ」を作るのなら、「黄金の7人」をリメイクするなり、リブートして欲しいかな、痛快な作品ではありましたが、もう少しハラハラドキドキがあればもっと良かったかな・・・
サンドラ ブロックの劣化が… フフって笑える場面が何回もあって、派...
サンドラ ブロックの劣化が…
フフって笑える場面が何回もあって、派手さとか綿密さはなくても、アンハサウェイの可愛さとゴージャスな女優と衣装とジュエリーたち。それだけで楽しめる。チラホラ出てくるセレブたちも見つけるのが楽しい(^^)
ケイト ブランシェットがめっちゃかっこよかった
うーん、スリルがなかったかな?(>_<) テンポよく盗んで終わった...
うーん、スリルがなかったかな?(>_<)
テンポよく盗んで終わった印象です。
もっとハラハラするところがあればより良かったかな?と思いました。
女優さんみんな美人すぎ!!
見る価値はありです^_^
シンプルにカッコいい
オーシャンズ11~が好きだし、サンドラ・ブロック&アン・ハサウェイも好きだし、で観賞🎦
これといった凄い驚くアクションは無かったけど、シンプルに進んでいく盗みがかっこよく感じた。しかも、全然失敗しないから余計にカッコいい。最初は、サンドラがポンポン物を盗んでいくんで被害者意識なのか軽くイラっとしたけど(笑)、時間が進むにつれて、カッコいいと思うほどに…。
ただ、こじつけで男を刑務所に入れたところ&アン・ハサウェイとの(仲間になるための)やり取りが無かったところは、なんか微妙な印象。そこはかっこよさ減。
あと有名人いっぱい出てたんだろうけど(やけにこの人映らない?エキストラじゃないのでは?的な人)、そんなに詳しくもないから分からず※エンディング見て、知った名前がけっこうあった。
ひどい男に女が復讐をする話
映像はスタイリッシュかつ、編集もスピーディ。しかし、ホンはかなり雑。コメディとして見るならアリかも。
ネタバレになるが、全体的には、ある男にはめられ、服役囚となった犯罪者の女が、出所して天才的な腕を持つ犯罪者仲間7人を集め、警備が厳しいはずの美術館から、コソ泥をやってその男に罪を被せようとする話。コソ泥といっても、1億ドル以上の宝石。仲間に男はおらず、全員女性。
ラスト近くにちょいとしたサプライズ的な展開もあるが、それができるなら、わざわざ首飾りを狙わなくてもよくないかというような取ってつけたような付け足し的な展開。
首飾り紛失事件は、むしろ、警備を手薄にするための作戦だったというオチか。よく考えなくとも、美術館の池の底から首飾りが発見されるのはおかしいというか、そんな簡単に見つからないだろうと思ったが、けっこう強引に話を進めている箇所もいくつかある。天才ハッカー、天才宝石技術者、天才スリ、準備のための費用をもってくれる口の固い女、犯罪者リクルーター、主役をやってくれる美人女優、模擬宝石をつくれるファッションデザイナー、そして一切を怪しまれずに実行できる自分。あほな警備会社が、セキュリティの手の内をすべて見せなければ、この計画は無理だし、女性ガードマンがいたらダメだった。スピーディな編集で息つく暇もなく進むが、脚本はかなりラフだ。それでもわりと見入ってしまったのは、どこかで失敗しないかという緊張感のせい。
深く考えなければ面白い部類に入るが、男にはめられて服役し、刑務所でその男への復讐のみを考えていたということがもうひとつわかりづらかった。それとも、当初の計画には、復讐は入っていなかったのか。あと、オーシャンズシリーズがわかってないと納得できないところもあるのかもしれない。
楽しかった!
アンハサウェイの寝返りも、他のお宝いただき!も、想定の範囲内っちゃー範囲内。でも楽しかった!テンポ良いし。くどく無いし。押し付けがましくないし。変に頭使わなくて良いし。つーかいそのものだ!
続編、待ってます!
娯楽活劇の揚げ足取るのが生き甲斐!と言う方々にとっても、いいネタになってメデタシメデタシ。素直に楽しむ映画は何も考えずに楽しめば良いのに、って思う。そもそも、このオーシャンズに何を求めてんの?
男性版よりは楽しかった
もともとのクルーニー版オーシャンズもそれほど面白くなかったので、本作はあまり期待していなかったけど、贔屓のケイト・ブランシェットが出ているから観に行ったが、結構面白かった。男性版より楽しめるのでは?
サンドラ・ブロックは相変わらず器用でよかったし、やはりケイト様はどんな映画に出ても素晴らしく格好良く、演技も巧い!
あと、アン・ハサウェイが思ったより良かった(というか、もともとこの人は上手い人だが)。シンクロナイズド・モンスターみたいなダメダメ映画に出て、大丈夫かと心配してたが、こういう役柄だと、ホントに上手。「コメディエンヌ」アンの面目躍如、といったところ。
映画自体はやや、大雑把で粗も目立つが、それも許せる範囲で、まずまず楽しめました。細かいこと言わなきゃ、見て損はないです。
キャラはたっているが肝心の実行場面が弱い
短い時間の中でうまくメンバーのキャラをたたせ、散漫なイメージは無い。
特に相棒役のケイトブランシェットのかっこよさは11のブラットピット並みであり、際立っている。
他のメンバーとのバランスから出演場面を減らしたのかと思うほど。
ただ、肝心の犯罪実行場面のプロットが弱い。ターゲットの必然性も、やり方も11と比較すると単純に感じてしまう。
アンハサウェイの「寝返り」も取って付けたようで‥‥
9を作るなら、その点の改善を強く希望。
面白く、スマート
女性、強盗となるとハニートラップが頭をよぎりましたが刺激的なシーンも少なく今までのオーシャンズの正統派な続編だと感じさせる作品でした。今回のメンバーをふまえての10、や11も見てみたいという気持ちを抱かせてくれました
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