MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
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何もかも中途半端
本格的な映画を期待してみるようなものではない。ジェイソン
ステイサムがあくびしたりクシャミしてるだけの映像が100分流れるだけの映像でも1800円払って映画館に行けちゃう人だけが見ればいい映画。
・せっかく超深海のシーンを出したのに、一瞬で巨大サメに襲われて景色を楽しむどころではなくなっちゃう。今まで海底だと思っていた地点よりさらに下に世界があるという設定はワクワクしただけに、持て余し感がすごい。
・日本人クルー仲間の死を悲しんでいたデブのアメリカ人、仕留めたサメの脇でハシャいでいたら一瞬で別のサメに食われる。お前には警戒心がないのか。というか全体的に、サメ対策の設備がショボすぎる。キャスティングで製作費がなくなったのかな?
・主人公を狂人呼ばわりしていた精神科医、特に本編で因縁があったとは記憶にないパンクな女エンジニアを助けるためにサメの囮に。これ、いる?
・中国の深海研究施設に出資していた大金持ち、独断でサメに爆弾攻撃を仕掛けるが、倒したと思ったサメの死体が実はクジラで、やっぱりサメに食われる。魚群探知機とかもってらっしゃらないので?
・ジェイソン・ステイサム「都合の悪い時に俺に頼るなよ」→10分後にはサメに食われそうな中国人女を助けるために海にダイブ。言動が破綻してるぞ。あとステイサムがやさぐれてタイの田舎で酒浸りになってるシーンがあったんだけど、どうみてもアメリカからきた観光客にしか見えない。
・30メートル級の巨大サメ、人間みたいな小物狙う必要ある?
気楽に見たら楽しめた
ワアォ!
迫力はあったが、心には残らない?
見どころ満載で面白い要素はたくさんあるはずなのですが・・
アトラクションムービー
海でも無敵
ジョーズ サイコー!!!
じわじわ迫ってくるメガロドン、圧巻の迫力。
スピーディな展開
海の底の底は触れてはならぬ
中華資本を慮り過ぎるB級映画感
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