MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
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突っ込みどころ満載なのも含めての面白さっ!
軽くレビューを観ての鑑賞👀
「中国推しでつまらない」というレビューをどこかで観たけれど、全然そんなことない!!
なにげに中国に対しての自虐ネタとかあるし(エレベーターのとことか)、確かに最後の海岸シーンは中国人だらけだったけど、ストーリーの流れからすると全然不自然じゃなく、すんなり受け入れられた。
マシオカはまさかの日本人役な上に早めに死んじゃったけど、仲間を助けるための犠牲になって、遺書も書いてたし、
むしろ、話の所々でみんなが「トシの為にも」って、
彼の死を無駄にしてない所が良かった。
日本バッシング感がなくて安心…みたいな。笑
ストーリーは突っ込みどころ満載だったけど、
ご愛嬌という事で楽しかった!
子役の子も可愛くて演技上手だったし。
サメも迫力満点で、まさか最後は人間の手で直接仕留めるとは思わなかったけど、映画っぽくてよかった!笑
TV観賞だったけれど、そこそこ楽しめた
ストーリーは単純で、あまり難しいこと考えずに普通に楽しめたかもしれない。
200万年前に絶滅した巨大ザメが未知の海溝を超えるところに生き残っていたという設定は、わくわくドキドキしました。
ただ、サメが大きすぎて、人間を襲って食べるという感じではなくて、飲み込んでしまうという感じだったので、意外と、グロくなかったです。(あまり血が流れなかった) メガロドンの全長が23メートルってことは、ステイサムの奮闘は一寸法師が暴れてるという感じでしょうか。
もちろん、不死身の男ステイサム VS メガドロンの対決が見どころでしたが、ガラス越しに少女をめがけて、サメが突進してくるところが怖くて、思わずキャーっと叫んでしまいそうでした。
細かい話ですが、ヒロインの女性、巨大サメと命がけで戦っているのに、メイク全然、くずれないんで、リアリティがありませんでした。
映画館の4DXだったら、すごいでしょうね。
パッケージとジェイソンステイサムで期待して観たのが間違い
余りのストーリーと演技のちゃちさと、オール中国でひいた。ナイキと、よく分からん時計とをこれ見よがしに宣伝の為にアップするわ、いろいろ見所満載すぎて、映画入って来んわ、ジェイソンステイサムのムダ使いとか、いろいろだったな〜。結果最後まで流してたけど、見ずにこの映画のレビュー見てたら、そっちの方が面白かった。メガロドンも興味あるし、ジェイソンステイサムも大好きだけど、この映画ないわ〜の1つにランクイン!笑
真面目に作ってしまった感が強いサメ映画。 時々シュールな笑いを入れ...
真面目に作ってしまった感が強いサメ映画。
時々シュールな笑いを入れているが、作品の雰囲気と合って
いないので冷める。真面目路線なのか、おバカ路線なのかを
明確にすべきだったかな。ステイサムの無駄遣いと言っても
過言ではないかと。せっかくメガロドンというおいしい素材を
使っているのに、料理法が合っていなかったと思う。
期待値以上でも以下でもなく
サメものとして期待値以上でも以下でもなく楽しめました。
中国資本が入っているとはいえども、日本人役も結構おいしい役をになっていたりで好意的に感じました。ジェイソン・ステイサムの上半身が映るカットがありますが、アラフィフと知ってすごい肉体美だと思いました。筋トレしていればより分かると思いますが、相当努力されているのだろうなと思いました。ヒロインの中国の女優さんも大変きれいな方で思わず、ネットで名前を検索してしまいました。
一人でも複数人でもハラハラドキドキ楽しめる作品だと思います。
中国が全て台無しにした映画
サメ映画としては下位に位置する作品
お金かけたのだろうが非現実的になり過ぎ
裏目に出てた
この作品に星4、5上げる人間性を疑う
サメ映画というより46歳中国人おばさんの
私きれいでしょ 若いでしょ
整形してないよを訴えるのだが
モロバレしててミュージカルキャットの配役みたいな顔になっている
演技も下手で見るに耐えない
いい歳してミニスカ&胸を強調した服を着るおばさんを見る感じと一緒
この女優及びアンジェラベイビーは
女優業は引退してほしい
チャンツィーやコンリーが頑張って格上げした分をマイナスにしてる
まあ、アンジェラは整形だが若くてかわいいからまだ許せたが(演技は今回の人よりだいぶ下だが)
逆に娘役の中国人女の子は
見た目めかわいいし演技も自然だった
至る所に中国語
舞台も中国の海岸で
海水浴客も中国人
なんか萎える…
オール中国人キャスト
で中国映画だったらまだましだったのかも
ハリウッド映画だと思い期待してしまった自分がいけないのかも
ステイサムの映画は大作はスカッとして楽しいし、無名な作品でも面白いのが多いが
今回はかなりの駄作
汚点になってしまい可愛そう
リービンビンの背景を想像してしまう
一番の感想は、
リービンビンのシーンや映像の差し込み方が
わざとらしく、映画のパックに
お金の流れを感じました。
中国からの全面的ビックアップが間違いなくありそうです。
大人の事情ってやつぎ露骨に伝わるので様々なシーンで映画に集中出来ません。
終わってウィキペディアで調べるとアメリカと中国の合作って書いてました、やっぱりなという感じです。ちなみにジェイソンステイサムもっと有効活用できそうです。もっとカッコ良さや臨場感など彼から引き出せてたらよかったかな。
微妙かな
チョッと安っぽい印象が拭えないですね。
登場人物も薄っぺらいし、CGもあからさまでビミョー。
子供騙しみたいなストーリーで、少々興醒め。大人は熱くなれない展開。
マシ・オカが出演していたのにはニヤリとしましたね(笑)。
日本語訛りの強い英語を敢えて喋るのも、少し笑えます。
デカイサメがヤバい!!
メガロドンが圧倒的存在感です。
ジョーズみたいにトラウマ級の恐怖の補食シーンがあるんじゃないかと心配しましたが、結構楽しみました。色々ともう手に汗握るシーン満載でした。
J・ステイサムがとにかくカッコいいです。
二番煎じと言わせない面白さがある!
サメを題材にしたパニック映画と言えば、
ジョーズを思い浮かべる人が
多いのではないでしょうか。
自分はその1人です。
斬新な発想の映画で、映画界に新たな分野を
もたらしたと言っていいと思います。
それ以降、サメを題材にした映画は、
定期的に作られるようになりました。
作りやすいが、必ず比べられてしまう。
"サメもの"には、そういった印象があります。
そんな中「MEG ザ・モンスター」は
ジョーズと一線を画す映画になっています。
主な違いは3つあります。
まずはストーリーの奥深さです。
主人公ジョナス・テイラーは
海底での救出作戦の際、
全滅を防ぐために複数の仲間を
見殺しにした過去から
海中での人命救助に対してトラウマを抱えていました。
ジョナスの複雑な感情を
ジェイソン・ステイサムが見事に演じています。
次がサメの存在です。
今回のサメはメガロドン。
劇中ではモンスターと呼ばれていました。
マリアナ海溝の最深部には、
さらに下があり、そこに生息しています。
古代ザメが生きていたというロマンある設定が
個人的には良かったです。
最後がサメとのバトルです。
海中戦と海上戦がありました。
まずは海中戦。
潜水艇を使い立ち向かいますが、
基本的にいいようにやられてしまいます。
1万メートル以上潜ってのバトルなので
人間にとって不利なのは当たり前ですね。
海上戦では、と言っても海面付近での
バトルになりますが、
激しい攻防が繰り広げられました。
最後の仕留め方がとてもかっこよかったです!
ぜひ映画でその姿を見てもらいたいですね。
出し尽くされた感のあるサメ映画の中でも、
真似ではなく、オリジナルさを
感じさせる映画に仕上がっているのでオススメです。
VSシャークシリーズ最新作と聞いて
スターチャンネルにて早送りしながら観ました。
ステイサム+馬鹿ども VS メガロドン
コメディとして楽しめました
次回作
ジェイソン・ステイサム VS ジェイソン・ステイシャーク
乞うご期待
ステイサム映画
えー既にめっちゃビーチ行ってるやーーん。
えーあんな可愛い子安全な陸に置いておこうよーー。
えーあんないっぱい機械出てきたのに最後はなんて原始的な...。
サメがどうのこうのよりも
人間の浅はかな対応にハラハラさせられた作品でした。
メガロドン vs ステイサム 映画でした。
メガロ丼
バンクジョブ、ロシアンルーレット、実は身体を動かさない作品にも結構出たがるステイサム兄貴。
今回はCGで描かれた絶滅したはずの超巨大鮫メガロドンとやり合うわけで、水中が舞台じゃ流石に裸でバチバチやり合う事はないか…という私の認識は浅はかでした。
あー、これあれだ、メガロドンを絶滅させたのはステイサム兄貴って事になるのか。
制作途中でつまらないと気付け!!
全編に渡って鮫は殆ど出ず、中国人がメインに思えてきます。乗組員の作業や会話を観るだけで出来の悪いエイリアン映画のような印象です。ステイサムである必要はなく、また全然グロくないのでつまらないです。めぐみという名前の女性とネタで観に行こうかと思いましたが、行かなくて良かったです。
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