ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣のレビュー・感想・評価

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

劇場公開日 2017年7月15日
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よかった ネタバレ

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 最後の最後で両親とおばあちゃんが舞台を見に来れて本当によかった。

 肩に『ダークナイト』のジョーカーの刺青があって、反対側のおじさんの絵は何か分からなかったが、そんなのを古典で演じていて見えたらさぞ興ざめではないだろうか。しかしそんなチンピラっぽさはあまり描かれていなかった。コカインの使用を肯定していたのがよかった。

 特に気になったのは女の影が一切無くて、相手がいるから伏せているだけなのか、もしかしたらゲイであることを隠しているのだろうか。性生活の乱れを垣間見たかった。

 バレエやダンスにあまり興味がないせいか、もっと圧倒されると期待したのだが、それほど感動しなかった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2018年8月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ストイックな姿勢に背筋が伸びる

Bunkamura ル・シネマでやっていた王家衛 特集上映の際にさんざん予告編で見て気になっていた作品。
ウクライナ出身の天才で、破天荒なバレエダンサー セルゲイ・ポルーニン のBBCによるドキュメンタリー『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 』。
自分の才能を意識しつつ、それでもさらに他人より努力をして頂きを目指すポルーニンのストイックな姿勢に背筋が伸びる。

また、ウクライナ南部の片田舎でひとり息子の才能にいち早く気付き、自らの夫と母を海外に出稼ぎに出してまで教育資金を確保した母 ガリーナの凄まじさ。すばやく機会を捉え、リソースを適切に配分し、それをやり切る姿勢は、まさに経営者が必要とするそれに等しい。

ポルーニンのドラマは、貧しさの中で家族の幸せを願い、背負ってスターダムを上った天才が後ろを振り返ったときに家族の崩壊を知る絶望だ。
それでも「必要ならば同じことをもう一度やる」と言えるガリーナの強さ。

終盤の『Take Me to Church』に合わせた踊りは圧巻。

プレッシャーをしっかりと意識して、前を、そして上を向いて強く進もうと思わせてくれる。『ソーシャルネットワーク』(D. フィンチャー)、『セッション』(D. チャゼル)と並んで、意識を引き上げるときに観る映画としてリストに加えようと思った作品。

2017年 通算29本目
感想:★★★★☆

SungHo
SungHoさん / 2017年12月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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かっこよすぎるセルゲイを見るだけでも価値あり

ずっと見たかった映画!!めちゃくちゃ上質なドキュメンタリーでした。私もバレエは全く詳しくないのですが、それでも観る価値あるほどに、セルゲイのバレエがことばに出来ないほどに素晴らしすぎます。とりあえずミーハー目線でいうと、セルゲイが本っっっ当にかっこよくて、その豊かな表情、鍛えられた肉体、しなやかで美しいバレエ、彼を観るだけでも十分楽しめます。もう一度言いますが、まじでかっこいいです。さて、以降はプチネタバレですが、まだ公開中なので見たい方はご注意を。

天才がゆえの葛藤、貧しいウクライナと華やかなロンドン、離れ離れになる家族。様々なエピソードがありますが、映画にも出てくるロイヤル・バレエ時代の友人2人 がとても良き理解者だったんだろうなぁと思います。
途中、プレッシャーに悩むセルゲイが「(バレエの道に進めた)母を恨んでいる」と言うのですが、最後にその母は「(つらいこともあったけど)彼のためなら何度でも同じことをやる」って言うんですよね。それから、セルゲイの台詞にもあるのですが、西欧と東欧、特に旧ソ連は本当に驚くほどの格差があるのだろうな、ということを見ていてすごく感じます。

映画は見る気ないけどセルゲイどんな人か気になる!って方はこちらの動画をご覧ください。彼が再生するきっかけとなるJade振付のダンスです。
https://youtu.be/c-tW0CkvdDI

あにー
あにーさん / 2017年11月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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何も伝わらず

ダンスの上手さは認めるが作品からは何も心に伝わらず。時間も長く感じて前半は退屈でzzz…。バレエに興味が湧くことも無く共感も無し。残念ながらこの作品の良さを感じる事は無かった。
2017-147

隣組
隣組さん / 2017年11月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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2017年度ベストムービー!

超人的なダンスに圧倒されっぱなし!
ぜひ生で観てみたい!

stoneage
stoneageさん / 2017年10月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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踊りで語る

カタルシスを踊りでしっかり感じさせる映画。周りの反応などで本人の才能を演出するのではなく真正面から描いているところが素晴らしい。ドキュメンタリーなのにエンターテイメント顔負けのドラマがある。演技ではなく命の宿った本物だと感じさせる監督の演出や構成も素晴らしかった。一歩間違えたら安っぽい才能だけを見せつけられる映画になっていたと思う。

minto
mintoさん / 2017年10月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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渋谷アップリンクで

最高だった。何度も見たくなるタイプの映画。

sutaco
sutacoさん / 2017年10月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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素晴らしかった!

とても暗い感じの背景の中で貧しかった生い立ちやバレエ界に入ったきっかけや不幸な人生を淡々とめぐるように流れていく。そして不幸な心境と裏腹に華やかなバレエの舞台やダイナミツクで、完成度の高い表現力に、魅了されました⁉バレエと言う格式高くクラシカルな考えの中でその中にどっぷり浸かりながら、また自分の才能や努力からもがき自分の気持ちとのぶつかり合い苦悩、葛藤‼表舞台にあってはならない、自分探しの反抗!痛いほど分かりました。才能のあるダンサーや色々なアスリート達!一度は、ぶつかる精神的な境地だとつくづく思いました。

キャンディちゃん☆
キャンディちゃん☆さん / 2017年9月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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バレエに興味ない人でも惹きつけられる

バレエなどは全く詳しくなかったが評価が良かったため視聴
基本的にはメインであるセルゲイの生い立ちをドキュメンタリー形式で追っていく映画である。それまでバレエという知識がないためセルゲイという人の情報も全く知らなかったが、それでも映画を通してどのように才能を開かせ、また苦悩して生きていたかを感じることができた。
普通ではシナリオを通して人の気持ちを伝えるが、この映画に関してはバレエのダンスという手段を用いて言語化しないで感情を伝えることができている作品のように思えた。

まったり紳士
まったり紳士さん / 2017年9月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的
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純朴田舎少年ではいられなかった天才の苦悩 ネタバレ

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エディレッドメインに似た顔立ちのセルゲイポルーニンです。
ロイヤルバレエのプリンシパルだったのは知らなかったなー。
ビュンビュン走ってきてピッ飛び跳ねては、足を交差したり、回転したり。2回転の連打でも軸はまっすぐ、回転も足りないとかなし。すごい、見たことない。
そしてルックスも良くて…素人が見ても並外れています。

彼は純粋です。まだ成熟しきっていない若い心が見て取れます。貧しくとも父母に祖母の揃った家庭でゆっくり育ちたかったのでしょう。でも才能がそれを許さなかった。そのことに納得いかなくて、でも踊りは喜びで。

葛藤の最中にいる美しき魂と姿が堪能できてよかったです。

心臓の薬とか、アスリートならドーピングでやばくなるサプリとか、厭世的な小道具がバレエの主流らしくなく思いましたが、実情はそういうことも含んでいるのだろうななんて想像しました。

だいず
だいずさん / 2017年9月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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マッチポンプ ネタバレ

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筆者はクラシック・バレエに関して全く詳しくない。
デアゴスティーニから発売されたバレエDVDコレクション全61号を買い揃えたが、創刊号の『白鳥の湖』以外全く観ていない。お恥ずかしい限りである。
日本人ダンサーとしても熊川哲也を知っているぐらいであるが、このセルゲイ・ポルーニンなる若者の踊りが図抜けてレベルが高いことはわかった。
たしかに素人目に見ても一目瞭然で素晴らしいのがわかってしまう、そんな天才ダンサーのドキュメンタリー映画である。

ポルーニンはウクライナの貧しい家庭の出身らしくバレエ学校に通わせる金銭の工面のため、父はポルトガルへ、祖母はギリシャへ出稼ぎに行かざるをえなかったようだ。
ポルーニン1人のために多大なる犠牲を一家が払い続けたせいで、ついには一家が崩壊、それに諸々の状況が合併症を起こして堪えかねたポルーニン自身も精神の限界を迎え、行方が定まらないさまよう日々が続いていく。
個人的な事情だが、筆者はこの映画を『ターシャ・テューダー』と同じ日に鑑賞した。
この映画の対象へのアプローチは『ターシャ』とは全く正反対と言っていい。
前回『ターシャ』の回で書いたのでくどくどしい説明は割愛するが、この映画は制作側が大きく対象に働きかけたドキュメンタリー映画である。
ポルーニンから撮影の了解を得るまで数年かかったらしく、その頃彼はプリンシパルにまでのぼりつめたロイヤル・バレエ団を突然退団してスキャンダルの渦中で苦しんでいる時期であり、そこから撮影は始まったようだ。
この時点ではどのような映画にするか方針は決まっていなかったらしい。
その後ポルーニンの母親から彼の幼少時の大量のビデオを見せられたことで方針が決定したようである。
だがそれでも抜きん出たダンスの才能はあっても方向性の定まらず飽きっぽい性格の若者を追うのは相当苦労したことだろう、制作側の苦労が偲ばれる。
そして業を煮やした?制作側がついに禁断の果実に手を出す。
『Take me to Church』という音楽にあわせて踊らないか?
実際に制作側がポルーニンにそう言ったかは知らないが、彼は全身全霊でそれを踊る。
申し訳ないが、もうこの時点で筆者は白けてしまった。
おそらくそれまでに撮れ高と劇的なドラマがなかったのだろう。
監督のスティーヴン・カンターも前作などで数々の受賞歴のある売れっ子監督らしいので、すでに次のスケジュールがあったのかもしれない。
いずれにしろ制作側がポルーニンを動かし、さらにその踊りを編集して動画としてYouTubeで世界中に向けて配信する。
時間をかけて彼の変化を追うのではなく劇薬を投じたのである。
世界中から返ってきた反応でポルーニンに新たな反応が生まれたので効き目は十分にあったが、副作用はこの映画自体がありきたりな凡作に堕ちたことだろうか。
ポルーニンの踊りとしてはハイライトにはなっても映画の流れを自分たちの望む方向に力技で無理矢理軌道修正したようにしか見えない。
『ザ・コーヴ』のような明らかなやらせや改竄されたプロパガンダ映画とは違うがマッチポンプと言われても仕方がない。
融資などの資金問題もあり短期で結果を出さなければいけないことはわかるが、ドキュメンタリーの基本は対象の変化をまずは見守ることではないだろうか。
もはや『ターシャ』のようなドキュメンタリー映画の方が希有な例なのかもしれない。

ただ映画を離れてしまえばポルーニン本人にとってはとても意義深かったのだろうと思う。
再度強調したいが彼の踊りは最高であり、特に女性にはこの映画を通して観る彼の肉体の躍動美は目の保養になるかもしれない。
「ヌレエフの再来」とうたわれた彼が今後レイフ・ファインズ監督の下その伝説的ダンサー、ヌレエフの伝記映画に出演するらしいし、ジョニー・デップやジェニファー・ローレンスとの共演映画も控えているらしい。
それらを楽しみにしたい。

曽羅密
曽羅密さん / 2017年9月16日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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類稀なる才能 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

本当に類い稀なる才能とはこういうもの、と思わせる、圧倒的な踊り。こんなにも高く美しく跳べる、こんなにも速く何回もターンできる、その身体能力を存分に使って彼が生み出す芸術作品にははち切れんばかりのエネルギーがみなぎっている。

その彼を支える家族、おばあちゃんもお母さんもすごく美しい。アンチエイジング整形とかではなく、姿勢良く美しくまっすぐに生きて来た人のもっと強さを持った健康的な美しさだ。その背景には計り知れない苦労があったはずだが、それを匂わせない強さと存在感がある。お父さんもカッコいい人で、子煩悩だったはずなのに、家族がバラバラになってしまったのは切ない。元には戻れなくても、彼のダンスをみるために集まることができてよかった。また招待してあげて!と思う。

Rubysparks
Rubysparksさん / 2017年9月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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本能

観ました。
何というダンス、何という才能、何という努力、何という美しさ。言葉の要らない言語。
踊る事が本能、そんな人種が確かに存在する。
その人生は痛ましくて、哀れで、愛おしい。
「今は普通の人生が欲しい」
そうして一息ついて、彼はまた踊り出す。己の血肉としてきたダンスからは永遠に逃れられないと悟ったとき、彼はどんな踊りを踊るのだろう。
真に楽しみなのはこれから。そんな余韻を残す作品だった。

ヨコヨコ
ヨコヨコさん / 2017年9月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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家族の愛を感じた

天才セルゲイが家族の愛を求め、苦しもがいている感情がひしひしと伝わって来た。その姿がダンスにも現れていてただただ美しい。

_munakata
_munakataさん / 2017年9月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
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期待通り

もう少し暗く退廃的な内容かと思っていたら、家族との関わりが多い内容でした。

りんゆうママ
りんゆうママさん / 2017年8月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
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見たかった ネタバレ

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すごい。舞台で観たかった。

本人もすごいが、可能性をみつけて体操からバレエの道を用意する親もすごい。
これだけの才能があっても、家族巻き込んで稼ぎまくらないと教育の機会が得られないのが、悲しい。

灰山羊
灰山羊さん / 2017年8月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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ビックリ

全く知らないままたまたま観賞。ひきこまれた。オリエント急行殺人事件にも出られるみたいなので、今後楽しみ。

まる
まるさん / 2017年8月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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平日の午前中の回なのにほぼ満員。評価が高いことにも納得できる内容で...

平日の午前中の回なのにほぼ満員。評価が高いことにも納得できる内容でした。
ドキュメンタリーって当たり外れ(というか好き嫌い?)がわかれやすいと思っているのですが、こちらは大当たり。大好き。
天才的な人って破天荒になりやすいイメージだけど、セルゲイ・ポルーニンがそうなってしまった理由は明確で。彼の才能と努力によって評価は高まれど、彼が欲しかったものからは遠ざかる…ありがちなことだけれども、それでも踊ることが好きだということ。苦悩する姿も、踊る姿も美しい。鳥肌でした。
ドキュメンタリーじゃなく、彼の踊る姿を見るだけでもこの映画を観る価値はあるほど、本当に息を飲む美しさでした。

のん
のんさん / 2017年8月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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才能もある若いダンサーの苦悩。

早く成功してしまったのに、目標がなくなってしまった事により、遅い反抗期のようなもの。
本来ならもっと早くに我儘も言えたんだろうけど、家族全員が自分のバレエの為に尽くしている事を知っていて我儘なんていえる環境じゃない。家族がいずれ一緒に居られるように、努力して築き上げた地位なのに、気付いたら家族が、バラバラで、なにもかも嫌に、なったんだねまだ若いし。一番愛情が欲しい時に、孤独に、バレエレッスンだけ。
踊りは美しく溜息がでます。反して身体中に、刻まれたタトゥーは反抗だ。何処にもぶつけられない衝動を自身の身体に刻んでいる。自傷行為に似てると思った。

motohayako
motohayakoさん / 2017年8月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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天才の苦悩と再生

全編セルゲイの美しさに魅了される。
でも、それだけではない深い映画でした。
唯一無二の天才セルゲイの成長と苦悩。彼の才能に全てを賭ける家族の支え。その家族の分裂と再生。考えさせられました。
セルゲイはどんなに苦悩しても「踊ることは好きだ」と告白してました。そんな彼がこれからも踊り続けられることを祈りますし、そんな彼の舞台を一度でも観てみたいと思いました。
あなたに憧れる世界中の人達の声を支えに踊り続けろセルゲイ!

Yoichiro
Yoichiroさん / 2017年8月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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