新感染 ファイナル・エクスプレスのレビュー・感想・評価
全328件中、21~40件目を表示
今年最高の一本
もともと、マドンソクのアクションシーンが見たいがために軽い気持ちで視聴したのが始まり。しかしながら、物語が進むにつれて面白いのなんの。黒澤明監督の『羅諸門』に並ぶくらい見入ってしまった。
今、感想を書きながら瞼を閉じれば様々な名シーンが頭の中で蘇る。そんななか、やはり人間の汚さそして人間のの美しさという月並みではあるがそういう言葉がでてくるのだ。自分の事だけではない、他人を思いやる力、海のように深い愛。やはり人の本質はここにあると信じたい。しかしながら、経済活動に明け暮れる中、徐々に人の本質からずれて功利主義的に自己中心的になってゆくとそれこそまさに生きるゾンビである。この自己中心的、マキャベリズム的な生き方は今回のゾンビ達のように影響力、感染力はとてつもない。しかしながら、再び言う。子供の頃のような真っ直ぐな心、人を思いやる、愛する力こそ本質であると信じたい。。
ふざけた題名で損
ゾンビものとしては珠玉の作品。
韓国映画に見せられる演出と脚色に再び衝撃!
映画好きを語っている割には今まであまり韓国の映画には触れてきておらず、2019年の「パラサイト 半地下の家族」には大変自分の中でも賞賛しておきながら結局韓国の映画は観ていませんでした。でもこれをみて、何だこれ!ただのゾンビ映画じゃない!って感じで改めて韓国のエンタメの質の高さに驚かされました。
謎のウイルスの蔓延によって人々がどんどんゾンビ化していく。この設定はよくある話です。ゾンビに嚙まれることで伝染するのも定番です。でも、だからって見くびってはダメです。だってこの映画、すごい面白いから。何が面白かってゾンビ中心の話じゃないんです。ウイルス蔓延の窮地に立たされた様々な人々の、それぞれの心情とドラマが濃く描かれているんです。主人公の親子だけじゃなく、妊婦さんとその夫、高校生、、、、、等々いろんな人のいろんな物語があります。中には自分のことしか考えない、いわゆるクズな人もいましたが.....。それにゾンビとの死闘も絡ませており、この映画はどこまでハラハラさせてワクワクさせて驚かせて感激させてくれるんだって観ている間はずっと思っていました。続編はまだ観てないんですが、もちろん期待値大です。
韓国の映画ってこんなにすごいんだ....って鑑賞後にちょっと思いました。映画は基本邦画かハリウッドばっかりなのでなんで今まで韓国の映画を観てこなかったのかなって。なので、このレビューを見てくれた方、ジャンル問わず何かおすすめの韓国映画があったらコメント欄で教えてください。
ゾンビモノと侮るなかれ
あれがシム・ウンギョン⁉︎
韓国発の泣ける列車ゾンビパニック映画。
評判良いので気になっていた本作、ついに鑑賞です。
なるほど、これは評判良いわけだ。
新感染とかいう邦題から笑わせてきますが、強烈ゾンビに甘えることのない筋の通った人間ドラマ。
電車という横長の密室空間を行ったり来たり出たり入ったりする様はスノーピアサーっぽい。
特急列車(新幹線?)という高速の乗り物内で暴れ回る超高速のゾンビたち。
そして列車やゾンビの如くテンポの良い展開に2時間釘付けになりました。
成長する奴がいたり、優しい奴がいたり、仲間思いの奴がいたり、愛情深い奴がいたり、自己中心的な奴がいたり、クソみたいな奴がいたり…
人間の醜さが垣間見える一方で、人間の良さや多様性、面白さもあって色々と考えさせられる。
ゾンビたちだって見ていると次第に可愛らしさが…(トンネル内でキョロキョロするところや、すぐ音に群がったりするところが特に可愛い)。
そんな中でも、強すぎてカッコ良すぎるマ・ドンソク兄貴はやはり印象深い。
ゾンビを素手で殴りまくるとか反則でしょ。
「(お腹の子ども)俺が作ったんだ」に笑わされた。
あともう1人、主人公ソ・ソグの娘スアンちゃん。
終始男の子だと思ってしまうほどボーイッシュな子なんだけれど、演技が上手くてあのシーンには泣かされましたわ。
本人と同じ名前を使っていることで彼女の魅力的が存分に発揮されていたのかもしれません。
韓国映画らしい贅沢で満足度の高いエンタメ大作でした。
続編も観てみたくなりました。
五輪関連でも蛮行を繰り返す反日国家、ああ言えば韓国。しかし映画は強...
真に恐ろしいのは。。
ゾンビ映画というより人間ドラマ
面白い。でも、まぁ、よくあるゾンビ映画
74点
全328件中、21~40件目を表示