「魔女の恐怖」ジェーン・ドウの解剖 Takashiさんの映画レビュー(感想・評価)
魔女の恐怖
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バージニア州の田舎町で息子のオースティンとともに遺体安置所と火葬場を経営するベテラン検死官トミー。ある夜、保安官から入った緊急の検死依頼は、一家3人が惨殺された家屋の地下から裸で発見された身元不明女性、通称「ジェーン・ドウ」の検死だった。解剖を進めていく中で、遺体に隠されたある事実が判明し、閉ざされた遺体安置所にさまざまな怪奇現象が発生する。彼女は17世紀に拷問された魔女であった。
トミーは彼女の餌食となり、息子に自分を刺殺させる。地下から救出まじかで地上へのドアから転落死してしまう。遺体は大学に運ぶことになり霊柩車で運ばれていくが・・・・昔のカントリーソングが伏線となっている。
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