劇場版ポケットモンスター キミにきめた!のレビュー・感想・評価
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初代世代には確かにグッと来た
本編について、今の子供達にはピンとこないかもしれないが、初代世代にはやっぱり前半グッと来て涙腺を刺激します。
やっぱり今風にゲームボーイ風戦闘シーンはカットされ、テレビはHD対応液晶になっていたけど、エピソードは初代を思い出させる懐かしのものからなっていて涙腺を刺激してくれます!
最後あたりのサトシ復活シーンは、命を司るポケモンとはいえちょっと簡単すぎやしないかとガックリしました。
でもピカチュウは魅力的でしたし、いい歳こいたオッサンが一人で初めてポケモン映画を見に行ったのですが、なかなか良かったです。
ところでゲームボーイアドバイスから後のポケモンはプレイしたことがないのですが、入り口でガオーレディスクとか貰ったけど何に使うの?コレ。(ググれよ)
すべての無印ファンに捧ぐ映画
無印ポケモンが大好きでたまらないので、最近のサトシピカチュウの作画に違和感あるし、もしかしたら全然ハズレになっちゃうかもと恐る恐る見始めるも杞憂でした。違和感なかったわけじゃないけど、もうそんなこと忘れてしまうくらい、後半はもう泣きっぱなしでほんとうに感動にひたれました。
まず、冒頭のテレビで観戦しているリーグ戦のシーン、無印ではゲンガーとかイワークで微妙だなと(すみません)思っていたのがフシギバナとカメックスで印象ばっちりに、
オーキド博士にピカチュウもらうシーンはほんとうはモンスターボールからでてきていたけれどたしかに放し飼いのほうがピカチュウの性格的に自然で納得!
てかオニスズメ超増量してない!?笑
あっというまに無印一話分が終わってどうしたのかと思ったらイワークでビバークとリザードンの回を、あわせたような温めあうところすごいいい!すでにうるっとくる。
そしてサトシに心無いことを言われても、心配な顔で覗き込み受け入れてくれるピカチュウ!どんだけ心広いの!!ほんともう泣けるよね。ピカチュウの愛の深さに。
からの、無印でも号泣回のひとつ、バタフリーとのさよならのシーンは映画では軽めだったけど思い出補正で泣く!!
なんだかんだあったあと、最後のクライマックスの導入シーン、無印のリザードンがはじめて言うこと聞いたエピソードが大好きなのでリザードンがすぐなつくなんて有り得ないと思ったけどそこからのクロスのことを身を呈して守る姿見て、あぁサトシのポケモンってこうだよなと思って納得!そして涙!
クロス思いの外いいやつでさらに涙!
ピカチュウの渾身の喋りにハートぶち抜かれて涙!!!しゃべるのかよと思いつつももうズキューンとくるほうがでかかったですよ。
そしてピカチュウの初モンスターボールからのキャップ!いや、キャップつきピカチュウこれだったのかと。もうこれが泣かずにいられますか!!
いゃー泣きに泣いたけど、このテーマでカスミとたけしが出てこないのは寂しかったなと思っていたら最後のエンドロールでダメ押しの登場!!!もう神ですか!?
無印の大好きな号泣回を全部合わせたみたいな見ごたえで本当に見てよかったです。幸せでした。まだしばらく浸ります〜
むしろ、これはこれでいい。ドラえもんやコナンのような成熟感はない
ゲームはやるが、劇場版は毎年、保護者同伴レベルで観ているにすぎない。
20周年ということは、ポケモン連載開始時に小学校5年生(11歳)だったとして、現在31歳。そんなアラサーの初代ファンにおもねる作品になっている。オープニング曲も、初期の「めざせポケモンマスター」(1997)の"20th Anniversary バージョン"というのがいい。
20年前のテレビアニメ第1話で、旅立ちの日にサトシとピカチュウが交わした、"ポケモンマスターになって、一緒にホウオウに会いに行く"という約束の続きが描かれる。なかなか人間になつかないピカチュウとともにはじまるサトシの旅は、まさに原点回帰である。
そうはいっても、現役ファンである子供たちにもウケるように、新しいポケモンが登場したり、サトシの旅に同行するトレーナー仲間も"タケシ"と"カスミ"ではなく、"ソウジ"と"マコトになっている。
衝撃のクライマックスは、"サトシが死んじゃう?"…"ピカチュウがしゃべる(驚!)…これでいいのか? 賛否は分かれそうだが、個人的にはキャラクターに愛はないのでどうでもいい。
むしろ毎年毎年、"最強ポケモン"だったり、"伝説”や”幻”だったり、エスカレートし続ける展開より、ずっといい。
企画自体が「STAND BY ME ドラえもん」(2014)に影響をうけたと思うが、ドラえもんやコナンほどの成熟性はない。しょせん玩具ビジネス優先でやってきたツケがまわってきた。
ポケモンゲームのCMが、映画公開に合わせてシネスコで作られているのだが、CM/予告編の枠ではなく映画本編の直前に挿入される。映画本編がビスタなので、せっかくシネスコで作っても、レターボックスになってしまう連携ミスが、情けなくもほほえましい。
(2017/7/22 /ユナイテッドシネマ豊洲/ビスタ)
ポケモン 君に決めた
初代ポケモン世代だけどもバイバイバタフリーはさすがに泣きそうになった。
最後のバトルよう分からんけどサトシ死んだよね?どうやって復活したのあれ?元気のかたまりでも使ったのかな?
あとピカチュウが日本語喋ったのはびびった。
感動した!もう一回みたい
アラサーポケモン初代世代なので思い出補正で感動するかなと思ってましたが、それ以上でした。連れて行った子供より泣いていた気が。最初のバトルシーンの懐かしさと迫力で感動、二人の出会いで感動、バタフリーで…。とにかく、久しぶりにこんなに感動しました!
ピカチュウ好きにはたまりません
この1週間で2回観ました。ポケモン映画を劇場で鑑賞するのはディアルガVSパルキア以来です。
初代ポケモン世代です。バタフリーやヒトカゲのエピソードは大好きなので嬉しかったのですが、やるならもっと掘り下げて欲しかったなっていうのはあります…笑 でも昔観てたのを思い出して、勝手に涙が溢れました。
思っていたよりも新ポケモンの出演が少なかったなぁと思いました。ただ皆様が言う通り色々詰め込みすぎて全てが中途半端になってしまったという感じが否めないです…従来のポケ映画のように新しい伝説ポケモンを出さなきゃというあれなのか、マーシャドーの無理やり感が出てしまったような気がします…個人的には声優が山ちゃんならそれこそマーシャドーが喋ってもよかったなって思いました(笑)
色々言ってしまいましたが、映画そのものはよかったです!めちゃめちゃ泣けました!!とにもかくにも終始ピカチュウが可愛すぎて…!自分もポケモンの世界に行きたい!ってなりました!笑
今回の映画はどちらかというと大人世代がハマれるものだと思います。ポケモンをあまり知らない人でも楽しめると思います!
なるほど意見が分かれるわけだ!
レビューが真っ二つに分かれる理由が良くわかりました。
映画の話自体は『子供向き』なので、何かを期待するのは間違い。
ポケモンgoから入った方々の期待には応えられません。
昔、毎週息子とテレビの前にかじりついてポケモンを見ていた私には、とてもなつかしい声やシーン、音もあって、ステキな時間を過ごせたと思います!
※以下ネタバレ❗
でもね
ピカチュウが人の言葉をしゃべるのは、無し‼
私は、すべてのキャラクターの中で、一番かわいい
ピカチュウを愛していますが、
これだけはやって欲しくなかった。
『サトシの妄想』ということにして、自分を納得させています。
でも、ポケモン20年を是非味わって下さいませ(*^ー^)ノ♪
明らかな尺不足
思わせぶりに出てきたのに特に何もないエンテイ、ライコウ、スイクン。
登場→即退場を繰り返し、サトシ一行と最後まで顔を合わせることなく、話にも全く関わらないロケット団。
絆を育む暇もなく挿入されるバイバイバタフリー。
説明不足で意味不明のサトシ復活劇。
肝心のホウオウとのバトルはカット…。
思い出せる限りで気になったのはこのあたりです。特にホウオウとのバトルがカットされたのは肩透かしにも程がありました(その前のマーシャドーとのバトルがクライマックスです)。
全体的にやりたいことを詰め込みすぎた感があります。
ただ、今までとは違うifの旅立ちを描くというコンセプトは(色々意見はあるでしょうが)個人的には悪くないと思いました。
違う世界、違う選択肢を選んだサトシの物語と割り切ればなかなか新鮮な気持ちで観ることができましたし、一新された旧作のシーンも懐かしくて楽しめました。
初代のBGMがアレンジされて使われているのも嬉しかったです。
観て損はないとまでは言えませんが、気になったら観に行くことをおすすめします。
あ、旧作のキャラはEDに本当にちょろーと出るだけ(声なし)なので期待しないように。
ピカチュウ可愛すぎ!
ポケモンの映画を映画館で見たのは、ミュウツーの逆襲以来。今回の映画は良くも悪くも、ピカチュウとサトシの絆を丁寧に描き上げてる感じ。とにかくピカチュウの可愛さが尋常じゃない!自分にもポケモンが欲しい!と思わせてくれる。
ただそのせいで、オリジナルキャラクターの掘り下げがおざなりで、クロス以外いるかな?状態。
最後のサトシの復活や人語ピカチュウはいろいろとツッコミがあるけど、ポケモンが好きなら見て損はないと思う。
ファンサービスも多く、edはもちろんだけど、冒頭にミュウツーの逆襲のオリジナルトレーナーが出てるのには感動した!クスクス!バナード!
……ピカチュウ
えぇ……。ピカチュウしゃべるんかい。
ポケモンって、もともとニャースみたいに喋る予定だったのが、声優が優秀だったから必要が無くなった噂があったり、いつもの映画の本編前か後のポケモンのみの短編で鳴き声だけで、表現してたりしてるのに凄く残念。
監督か台本の人がポケモンあんまり知らないとか?
ロケット団も取りあえず登場させました感がすごい。久しぶりに映画で「いいかんじー」が聞けるかと思ったのに。
そういえば、ポケモン図鑑を使うシーンが無かったのは新キャラの男女二人とまだ出会うはずのない別の土地のポケモンのせいで、矛盾が出てくるからか?
何か全体的に雑なイメージ。もう、子供じゃないから素直に楽しめなかっただけなのか……。
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映画とは少し関係ないが、アニメで結局リザードンはこの映画のストーリーを経験してなお、強さこそすべて。サトシはマスターにふさわしくないからと、最終的に離別?バッチを集めて強くなったら迎えに行くみたいになってしまったような……。
その伏線とか入ってたら、おぉーってなったのに。
喋るんかい!!
この歳でポケモン映画で泣くとは思わなかった。
冒頭10分のシーンで既に泣けた…
音楽や出現するポケモンも初期バージョンで演出してくれてひたすら懐かしかった…!
クライマックスでピカチュウがま、まさかの…
あそこは食い入るシーンのはずなのに思わず失笑してしまったw
作品を観て昔ゲームでいとも簡単に弱いモンスターを逃がしたり瀕死にさせていた自分に罪悪感を覚えた。
ポケモンは大事にしよう…
全体的に素晴らしかった。
梨香さん最高!ただアレだけはない。
梨香さんのめざポケ聞きたくていったので聞けて大満足。
ただ内容は・・軸がブレブレだったと感じた。
アニメと同じ旅立ちの流れからホウオウに会いに行くという実は全然別のストーリー。
とはいえアニメ版の流れを回収していきバイバイバタフリー、捨てられヒトカゲ等懐かしいラッシュ・・とも言えず新キャラの連れ、スイクンやら伝説ポケモンがホイホイ顔見せにくる展開から単純に懐かしがれる内容でもなく、新ストーリーとしてもパッとしきらない感じになってしまった様に感じた。まあ要するに詰めすぎ。
いっそバイバイバタフリー削ってでも新要素強める方がしっくり行ったんじゃないかと感じた。
まあそこまではいい。それでも懐かしさで笑えたし、違う味も楽しめた。
ただ最後ピカチュウがしゃべってた、実際にしゃべった訳ではないが人語でコミュニケーションをとれてしまった点は全くの愚行。
せっかく20年間それをやらないで人とポケモンの絆を表現してきたのに。
これでは最終的にどちらかが相手の種の言語で感情を表現しなければ本当に通じあえないと言っている様なものだ。
正直このシーンだけで評価は0をつけたいところだが、今も変わらず、よりパワフルにめざポケを歌いあげた梨香さんと、歳をとっても今だに楽しませて続けてくれるポケモンと言うコンテンツに対して★を1つずつ
音楽が懐かしい!
初代から金銀までどハマりしてた世代。
特報・予告でめざせポケモンマスターのイントロに心打たれ公開まで楽しみにしてました。
ミュウツーの逆襲、ルギア爆誕以来の劇場鑑賞。
事前の宣伝も踏まえアニメ第1話がどんな風にリメイクされてるのかと思ってたらまさかの冒頭ダイジェスト。
多分初期世代はここを1番楽しみにしてたのではないでしょうか。ちょっと残念。
そこからはアニメの名話を織り交ぜながらの劇場オリジナルストーリー。
音楽が初代のアニメと同じもしくは近いアレンジになっており懐かしさがたまらなかった。
ピカチュウのあのシーンは後々語り草になるのかな。
捉え方はそれぞれだけどこの作品限りならいいんじゃないかと。
全体的に今ポケモンにはまっている少年少女達も楽しめるように会議重ねて作られてるなと感じた。
どうせなら今作だけ初代世代にターゲットを振り切った作品であってほしかった。
何はともあれ当時少年だった心踊らせた気持ちで観ることができました。
ポケモンアニメ20周年おめでとう!
ここでホウオウだしてほしくなかった。進化しすぎ。
昔のポケモンとはもう別物なんですね。
割り切ってみなきゃかな。
一番最初のサトシがリーグ戦見てるときに戦ってるトレーナーがミュウツーの逆襲で出てきたトレーナーでした。
そのトレーナー同士はミュウツーの逆襲で初対面同士だったので、序盤のその時点で昔とは別次元の出来事として割り切りました。
ピカチュウも昔はすごく懐かなくて、だからこそ、分かり合えたときに友情の深さが伝わってきたのに、今のピカチュウのイメージを下げないためか、映画ではお菓子上げればついてきそうな愛嬌でした。
ヒトカゲもキャタピーも進化しすぎですし、ポケモンって時間かけて絆深めて育てて進化するものでしょう?
映画内であっさり捕まえて、あっさり進化して、あっさりばいばいって、涙も出ませんよ。
初代知らない子たちはなおさら涙でないですよ。思入れないんだから。
それにマーシャード出てこなさすぎですし、中盤サトシは酷い性格でダークサイドに落ちそうになりますが、それってマーシャードーのせいとかそういう描写なく流れていくので、本当にただの嫌な奴で悲しかったです。
初代を知らない若い世代にサトシとピカチュウの出会いや、ばいばいバタフリーを見せるのは賛成ですが、これではあまりに酷い。
客寄せのために使われてしまった感が否めません。
せっかくアニメで一回しか出てきていなかったホウオウもこの脚本で出してしまってはもったいないですね。
素材はいいのに。
初代のポケモン知らない人が考えた脚本に感じました。
これを絶賛してる人は、初代もそんな見てない、もしくは、ポケモン離れしてる、もしくは、脳内お花畑の感情論人間のどれかだと思います。
悲しいね。
ピカチュウ可愛い
ポケモンはアニメは昔から観ていたが映画はミュウツーの逆襲以来の者の感想です。
全体を通して思ったのは、この作品はあくまで「サトシとピカチュウの絆」に焦点を当てて描いているんだな、ということです。
オリジナルキャラクターであるマコトとソウジの設定は薄っぺらく、初期ポケモンとのストーリーもかなりあっさりしています。(尺の都合上しょうがないのだろうけども…)
幻のポケモンとして登場したマーシャドーの行動原理はあやふやで他にも腑に落ちない点はありました。
しかしその代わりにサトシとピカチュウの関係は濃密に描かれていて、20年間の思い出もありグッとくるものがありました。
また今作品で一番話題になって賛否両論を巻き起こしているであろう「ピカチュウが喋る」という点。これは個人的な見解ですが、死に際のサトシにはそう聞こえた、というだけで本当に言葉を発したわけではないと勝手に解釈して観ていました。
そうやって考えるとそのシーンも違和感なく受け入れられますし、何よりピカチュウの声優である大谷育江さんの演技が素晴らしすぎて涙を流さずにはいられませんでした。
長くなりましたが、最後に、この映画をおすすめしたいのはこんな人です。
・物事を柔軟に捉えることができる人
・細かいことが気にならない人
・ピカチュウが好きな人!
(改変絶許な方にはおすすめしません)
では、良い映画ライフを!
面白くない
子供に付き合ってみた大人です。これまでも何回か見ましたが、ポケモンの映画は新しい冒険の要素とか、世界観の広がりみたいなのが好きでした。今回の話は、かなり狭い世界の話の気がしますし、新ポケモンも意味不明の取り扱いで登場します。正直つじつまの合わない話が多く、説明不足の設定も多くて、面白くなくて苦痛でした。子供は喜んでいましたので、幼稚園児とかなら多分ポケモン出るだけで楽しめるとは思いますが・・・・・・。
たまらない
TV方法スタートした頃5歳くらいで見てたバリバリ世代な自分でもめっちゃ感動した。特にバタフリーとの別れのは何回見ても泣きそうになる。
ただ唯一まさかのピカチュウが喋りだしたシーンだけは流石にビックリした
完全別作品。
最後までネタバレがあります。
20年前のアニメ放送開始日から観ていた者ですが、思っていた物とかけ離れていました。
TVアニメはAGまでみてBWとXYはちらちら観ていた程度です。
映画は6作目まで見てほかはとびとびで鑑賞済み
ゲームはサンムーンの序盤までプレイ済み
あの頃のストーリーを見られると思ったら大間違いです。シゲル、タケシ、カスミはでません。エンドロールでタケシとカスミは絵だけでますが…
ロケット団はちらちらでるが、サトシとの絡みは一切なし。相棒のアーボもドガースもでません。なぜかソーナンスはでます。
キャタピー、ヒトカゲなどの懐かしのキャラとの思い出も改変されています…
当時の内容を楽しみにしていた身としてはショックが大きいです。
何より終盤でピカチュウがしゃべります。
一番の衝撃で鑑賞している周りの方は何人か泣いてましたが、こちらは笑うしかなかったです。何故ピカチュウのキャラを壊してしまったのか。
映画オリジナルキャラとホウオウに会いに行く話しなので、当時のアニメを見てた人は知らないポケモンが沢山出てきて動揺すると思います。
ここまで色々書きましたが、
今の子供達には今のポケモンもでていて、同年代のオリジナルキャラがサトシと絡むので観やすい内容になっています。
無印世代ではない人、寛容な人なら見ても問題ない作品です。
私は二回見る気にはなりませんでした。
無印のストーリーをdvdで鑑賞しなおして終わりです。
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