「凡庸な話かと思いきや」ラビング 愛という名前のふたり p13さんの映画レビュー(感想・評価)
凡庸な話かと思いきや
つくづく人間に限らず、生物としての歓びとは愛し愛される事である。
勿論、これは皆がすべからく当てはまる訳では無いが(私も含め)、映画や舞台という芸術に関しては納得せざるを得ない。
中盤からやや駆け足気味に話が進むが、それを差し引いても、それだけの説得力が、この映画には、この二人には、あるように思う。
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つくづく人間に限らず、生物としての歓びとは愛し愛される事である。
勿論、これは皆がすべからく当てはまる訳では無いが(私も含め)、映画や舞台という芸術に関しては納得せざるを得ない。
中盤からやや駆け足気味に話が進むが、それを差し引いても、それだけの説得力が、この映画には、この二人には、あるように思う。