劇場公開日 2017年3月3日

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「地味ですが佳作」ラビング 愛という名前のふたり マクラビンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5地味ですが佳作

2017年3月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

確かにストーリーにあまり起伏がないが、事実なら仕方がないですね。主役の2人の演技はとてもよかった。特にエドガートン。見たことないけど本人の様な気がしました。
ラストの説明が一番衝撃的でしたが、コリン ファースがプロデュースというのもビックリしました。

マクラビン