「頭が悪い人は酷評している」打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? ヒビキさんの映画レビュー(感想・評価)
頭が悪い人は酷評している
とても良い作品だった
最高の作画
最高の音
最高の歌
非の打ち所がない作品だった
声優が下手くそと言っている人がいるが専門の人がやってないのを知っていてみているのだから責める点ではなかった
確かに上手ではなかったがよくできていたと思う
褒めたい
君の名は。の真似事だと言っているがそんなわけでもなかった
影響を受けてないと言えるかは難しいところだったが君の名は。より随分良い作品だった
話が多少難しく見ている側の受け取り方に委ねる表現が多いから頭が悪い人たちは理解しきれず酷評ているのだろう
また酷評に便乗して酷評している人も多いと思う
見に言って損はない
むしろ見ないと損な作品だった
酷評している人を総じて「頭が悪い人」と断じているあなたの文章からは、この映画を好きという思いこそ伝わってきますが知性を感じられません。
自分が好きな作品を貶されて腹が立ったからといって、他の方を貶めるような発言はいかがなものかと思います。
「君の名は。」と比較するな、という意見が、擁護派に多く見受けられます。
ですが、映画館やネットの予告PVは明らかに「君の名は。」を意識しています。
配給元が「君の名は。」と違えばマダしも、同じ会社なんですよね…。
去年の「君の名は。」の大ヒットに味をしめた経営陣が、「君の名は。」ファンを
釣るために、「君の名は。」に近づけるために改変したようにしか視えないです。
結局、「打ち上げ花火」実写版の良かった所を全て台無しにする改悪でしたが。
主人公のトイレシーンや、友人達とともに女性の担任にセクハラ発言するのも
中学生だと下品で生臭いですが、実写版の小学生ならギリギリ容認出来ません?
あと昔と違って、現在の中学生男子は中学生女子と身長が早いうちに逆転します。
主人公や友人達の大半が、ヒロインより低身長なのはオカシイです。
「ガンダム」(新作「ORIGIN」)にしろ「ヤマト」(新作「2199」「2202」)
にしろ、昔の作品をリメイクする際に、予備知識の無い新しい観客が観ても矛盾や
古臭さ、価値観のズレを感じずに楽しめるか、制作陣や配給元がしっかりと丁寧に
検討した上で制作したので、高い評価を得ました。
「打ち上げ花火」は、そこまで検討したのでしょうか?
正直このレビュー議論は幾ら意見を交わしたところで結局は答えが出ないので無駄ですね。
まあ僕自身もストーリーはそこまで悪くはないなと思いました
ただやはりキャストは追求すべき点かと。かれこれ数年キャスティング関連の仕事を間近でお手伝いすることが多かった身として声優の妥協?は本当に致命傷だと思います
他の方のレビューを見るとストーリーがつまらなかったという意見や声優はしょうがないという意見が目立ちます。
はっきりいって声優を変えるだけでもはや別映画になるくらい声優は大事なんです。
他の方の声優に対する理解が甘いこともトリガーになってストーリーのせいにしていると思います。
声優が変わればストーリーも変わります。
テレビ番組をそこらへんの一般人しか出さないで結局面白くないのと全く同じことだと思います
感想に対して、悪く言っている人が「頭が悪い」と評価するのは卑怯です。
それではあなた自身が「頭が良い」と自負していることになり、みっともないですし、
噛みつく私のようなものを悪者にすることになります。(私はそれでもかまいませんが)
これでは、双方が作品そのものとは別のところで争ってしまうので、正当な論議ができません。
そもそも、作品の評価を下すのに頭の良し悪しは関係ありません。
エンターテイメントである以上、ある一定のライン以上には評価を受ける必要があると考えます。
それは、作品にお金を払うお客にゆだねられるべきことです。
仮に頭の悪い人には伝わらない作品であったとして、
それによって、評価を受けられないならば、その程度の作品であると言われて仕方ないのではないでしょうか。
万人受けすることは困難です。
ただ、映画というコンテンツにおいて、
多くのお客に理解が得られないのは致命的なミスと言えるのではありませんか。
あなたのご意見は、自分が好きな作品が悪く言われていることにすねているようにしか見えません。
むしろ褒めている人の方が頭が悪いと感じますね
ストーリーのどこがいいとか具体的な指摘がなく
絵や音楽が気に入ればいい人たちなんだなと
頭を使ってない感じが溢れすぎです。
考察も、そんなのわかってるよという様な浅いものと
本編で匂わせてもいない妄想の類ばかり。
貴方の言う通りだと思います!
君の名はと比較するのは、少々お門違いだと自分は思います。まあ、仕方ないのかもしれませんが苦笑。
皆、本質を忘れて伏線回収ばかり考え過ぎだと自分は思います