君のまなざしのレビュー・感想・評価
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信者の皆さんやめませんか?
信者の皆さんで高評価レビューして、平均評価を上げるのやめませんか?大人としてやってることは惨めですよ。
宗教なんてやりたいひとがやればいいだけで、一般の人を誘ってどうなるんですか?私の母も全会員でしたが、何も変わりません。毎月、大川の本を買わされ、全国放送のビデオを見るたんびにお金を払い、何も変わりません。洗脳されていただけです。
一般の方々はだまされないでくださいね!
すごい❤️
鬼の演技は凄く迫力ありました(^ ^)頭で分かっていても、心がついていかないんだよ〜という台詞は、共感できますよね。
意地悪な人や最低な人間を、嘘偽りのない愛の気持ちで浄化できるかは、なかなか難しいですよ〜意地悪されたり、いじめられたら、あなたならどうしますか?イエス様は、左の頬を殴られたら右の頬を差し出せと言われましたが、私には出来ませんよ。殴り返さないようにはしますが。鬼の気持ちはよーく分かるから感動しましたよ。信者だからとか信者じゃないからとか、そんな狭い視点ではなくて、観た方が、それぞれ考えるきっかけになればいいのではないでしょうか?
清々しい
友達よりチケットもらったので、2回見ました。
ミステリータッチで脚本よくできてると思います。
えー、そうだったの?騙されたーと思うこと多々あり。
これから見る方は、しっかりチェックしてくださいね。
手塚理美さんの幽霊姿うまい。霊媒ってこんな感じなんだとリアリティーありました。
アサヒ役の方、普通の演技は下手すぎだが、鬼の役は本当に迫力あって、あまりの違いにびっくりしました。
鬼の役の時のセリフの一つ一つは心に響きました。
父と子の葛藤も、多かれ少なかれ、みんな経験していて共感するのではないでしょうか?
メッセージがたくさん隠されています。
私は、映画館出た後、「黒い煙(悪い想念)出さないように精進しよう」でした。
この世で一番恐ろしいのは、個人個人の悪い想念だと思います。
それが束になると、地獄の門が開くかどうかはわかりませんが、現実化すると思います。
心の針を上に向けるか、下に向けるか、私は上に向けよう、下に向いたら、やばいやばいと手を合わせて上に向けて努力しようと、素直に思えました。皆さま、よき想いで生きてきましょう!
映画の内容以外に価値を感じる方ならオススメ
もう全てが酷すぎる。お金を取れるレベルじゃありません。
宗教については置いておいて、純粋に映画としてレビューします。
1. いろいろ詰め込みすぎ。
思いついたストーリーを無理やり全部突っ込んでます。シーンが詰め込まれてて、どれも夢オチや過去オチで繋げています。
2. ダラダラ引き伸ばしすぎ。
各シーンでいちいち(押し付けがましい)名シーン。
まるで科学調味料でその場しのぎの味付けした料理を、次々と食べさせられているような思いです。
映画全体として見ると、伝えたいことの軸がなく、何も印象に残りません。
サビが終わって終盤か、と思ったらまたサビ、この繰り返しです。
伝えたいことは1つに絞る。これ大事なことですよ。
3. 主張が矛盾している。
憎しみで復讐しようとしている相手に、「無償の愛で赦すべきだ」と主張していますが、結局やっていることは力で相手をねじ伏せているだけではありませんか。
無償の愛で赦すならば、戦うのではなく左の頬も差し出すべきではありませんか?
4. 欲望にまみれている。
純粋な主張だけではなく、偶像化した神や神の力などが所々に出てきて、幸福の科学の広報に繋げようとしている欲望にまみれています。
また、神社を映像的に強く結びつけていますが、あたかも幸福の科学の主張が日本古来から続く神道と同等であるかのような印象操作ですね。
現実の神道の考え方は、映画の主張とは大きく異なっていますので、神道にあやかろうとする映像は極めて姑息だと思います。
真っ当な主張であれば、他の宗教を巻き込まず、正々堂々と主張していただきたいです。
5. まとめ
この映画、いろいろダラダラとやっていますが
結局のところアンパンマンと一緒です。
正義と名付けられた者と悪と名付けられたものが戦う。
力を持って制したものが、己の主張を声高々に掲げる、と。
死んでしまっても魂は生き残り、新しい顔に交換すれば万事OK。
こういうよくある話を、大川一家のオナニーで作り上げた映画です。
いやー、出演俳優に息子を出して、エンディング曲まで息子に歌わせる。なかなか普通の神経で出来ることではありません。壮大な公開オナニーだなと関心しました。
観るごとに気づきが違う映画
騙された
映画で初めて泣いた。
はっきり言います。こういう映画を待ってました。前世の因縁があって今があるという設定、ストーリー展開、アクションなど、素晴らしかったです。特に、朝飛と父親とのクライマックスシーンで涙腺崩壊しました。「また、父さんの息子で生まれたい」というセリフは最強です…。
また、道円が兼安を殺そうとした時の道円と光健との会話も、とても引き込まれました。憎しみによって世界を壊そうとする者と、それに「愛を持って許せ」と諭す者、まさに名シーンだと思います。
そして、最後の展開には驚きました。様々な解釈ができるのも、この映画の魅力だと思います。
間違いなく最高傑作です。嘘でなく、自信を持ってそう言えます。
二回目でやっとわかりました
主人公がこれまでの人生で出会った苦難、困難に対して、主人公がどう考...
恨み心では何も解決しない
ある意味怪演
鬼‥
君のまなざし感動した!
いろいろな解釈ができて面白い
ストーリーがとても奥深く、見た後に友達といろいろな説を話し合いました。しかし、何が正解というのはいまだに分かりません。それがまたこの映画の良いところかなと思いました。何度も見ると、また違った様に見えるのかもしれないですね。
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